>>18明日は晴れだね
じゃあ、行けるね
と
テレビをつけた。
じゃあ誰々が出ていた。

こんな感じ。後者が方言かな？と。

>>17
そうそう。方言だろうね。トークの序盤では使わない。話が込み入ってきたり、特に話の重要な部分を詳しく説明したり目立たせるときに使っていた。起承転結の転のとき。
まあ、両者とも語源は「では」だと思うから、どちらも切り替える意味合いはあると思うよ。「では」が口語になって「じゃあ」になってるよね。

>>19
あーそんな感じなんだ。確かに方言っぽいね。
聞いたことないから力になれないけど

>>19 ぬしなんで　コメント無視なの？

じゃあだれだれが出ていた　なんて使うやつ頭悪いか、日本語不自由なだけ。

それじゃあ　っていうのの略なんだから。

ママスタでもたまに見かけるたび気になってた側だけど、関西人です。
関西の人が使うの？世代差かな？周りにはいない気がする。

>>9
言わないし周りでも聞いたことない

>>9分かる分かる。
そしたら、みたいな意味で使う人いるよね。ママスタでもたまに見る。

>>11
したっけは使う。

スーパー行って買い物してた。
したっけ元彼がいて気まずかった

とか。茨城。

じゃあも同じ使い方なのかな？

>>19

聞いたことないなー。
そんな使い方は確かに違和感あるな。

ママスタでたまに見掛けるけど、方言なんだろうなと思ってた。
リアルで｢じゃあ～してた｣みたいな使い方は聞いた事無いよ。

>>19
じゃあをそうすると(orそうしたら)に変えると違和感ない

わかるわかる。主の例(知恵袋コピペ？)だとちょっと違和感度合いが足りないけど、普段見かけるのはもっと「ん？？」ってなる流れ。
そしたら、に入れ替えてもまだ違和感残る感じに使われてる。

特定の人が言ってるの？その人日本人？

使う人の出身地知らないけど愛知あたりのイメージだった。

意味がわからないから、例文だして。

～で、～したよ、

とかじゃなくて、日常会話で。

>>35
多分こんな感じ。


知恵袋からコピペ

(例)後輩との会話で、自分が聞き役。後輩が先日の体験について語っている状況。
後輩：「この間、電車の中で席ゆずったんですよ、『じゃあ』いきなり横から別の人が座ってしまったんですよ」

〇近くのコンビニに行った。じゃあコンビニに田中がいた。
〇テレビをつけた。じゃあニュース番組をやっていた

じゃあ、またね～
では、またね～
の違いは、「じゃあ」は昔からの親しい人に使って、「では」は仲良い間柄なんだけどママ友とかに使っている。同じ意味だと思うけど、ちょっと響きが違うような気がして使い分けてる。使い分けてるの私だけ？

>>34
愛知とは全然ちがう

>>19
多数いるの？一人ならその人だけでしょう？
使い方がおかしいよ。
因みに愛知ではないよ　そんな使い方しない。

>>37
それの話じゃないと思う。

>>7
そしたら、みたいな意味でつかうけど、
じゃあ田中さんいた。
って言うふうには使わないな。

わかる。田中くんに会うパターンはまだ「そうしたら」ニュアンスでスムーズに繋がってて違和感マシかも？「昨日◯◯に持って行くためにクッキー焼いてわざわざ置いてたんだよー。じゃあ息子が食べちゃってさー。」みたいな、「それなのに」ニュアンスがある使われ方のイメージ。

とくダネの加藤の台詞。
使い方が分からない方の、じゃあ

じゃあ田中さんいたは言わないけど同じ意味でほんじゃあ田中さんがいたは使う

>>7こういう使い方はしないなぁ。

田中は、口癖か芸の一部でしょう？
参考にしない。気にしない。

今違うトピで見つけたレス！！

ソファーに横になって読んでて思わず起き上がって読み直したわ！
じゃあ釣りかよ
もっとマシなネタないんか


これ！この使い方よ！

～なんだよ！
じゃぁ大丈夫だね
↑バージョンと

～なんだよ！
じゃぁさ、◯◯だよね？
のバージョンがある

ママスタのトピ主にもいない？
その「じゃあ」はどこに繋がってるんだ？と思うトピになんども会う