万治
【ざっくり言うと】
・クイズ番組「東大王」で人気の東大生・水上颯氏について、週刊文春が報じた
・元交際相手という20代女性は、5月に水上氏との子どもを堕胎したと証言
・妊娠の可能性を告げた後、水上氏は態度を一転させて冷たい言動をとったそう
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“東大王”水上颯は妊娠していた私に「楽しくない。帰ってくれないか」女子大生恋人が中絶トラブルを告白
2019年7月10日 14時15分
文春オンライン
「生理が来ないことを伝えた途端、彼の態度は急変しました。王子様みたいに優しかった彼の冷たい言動に耐え切れず、一人で堕胎することを決心しました」
大きな目から涙を流しながらそう語るのは、都内有名大学に通うA子さん(20代)だ。彼女は、クイズ番組「東大王」(TBS系)で大人気の東大生・水上颯氏(23)と3年にわたって交際してきた。だが今年5月、非常に不本意なかたちで中絶手術を受け、水上氏との子供を堕胎したばかりだという。
取材班が水上氏のトラブルに関する情報を掴んだのは6月下旬。6月13日発売の「週刊文春」でクイズ番組「最強の頭脳 日本一決定戦! 頭脳王」(日本テレビ系)で活躍する、東大医学部生の河野玄斗氏(23)と女性タレントの中絶問題を報じた、わずか1週間後のことだった。交際相手であるA子さんに取材を申し込むと、A子さんは重い口を開いたのだ。
「私の恋人だったのは『東大王』の水上颯君。『頭脳王』の河野玄斗さんと同じく、東大医学部に通っています」(A子さん)
■視聴率を牽引する「東大医学部のプリンス」
水上氏は山梨県出身で、両親とも開業医という家庭で育った。小中学校時代は「図書館の本を読み尽くした」(「東洋経済オンライン」2017年9月24日配信)というほどの読書家だったという。
「東大進学者数日本一のエリート校・開成高校に進学する際には『腕試しで受験したら受かった』という秀才です。開成在学時には『第32回 全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ系)に学校代表グループとして出場し優勝。開成高校の3連覇に貢献しました。当時からテレビ局関係者は彼に注目していました」(テレビ局関係者)
東大医学部入学後にも「最強の頭脳 日本一決定戦! 頭脳王」(日本テレビ系)や「ネプリーグ」(フジテレビ系)、「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」(テレビ朝日系)などのクイズ番組のほか、「オールスター感謝祭」(2017、2018・TBS系)などバラエティ番組にも幅広く出演。現在は東大王チームに、芸能人チームがクイズで挑戦する番組「東大王」にレギュラー出演している。
「水上君は頭脳明晰な東大王たちをとりまとめる“大将”です。知識の幅が広く、他の東大生が間違えた難問でさえ難なくクリアする。クールに淡々と正解していく様は見ていて気持ちがいい。視聴率も好調で、彼がその一翼を担っています。現在は大手芸能事務所に所属しているのですが、声をかけたのは元カリスマ予備校教師・林修さんのマネジメントチーム。林先生のように、MCとして活躍する可能性を見越しているのでしょう」(TBS関係者)
■孫正義も注目する“貴公子”の将来性
番組での活躍も相まって、いまやTwitterのフォロワー数は23万人にものぼる。 テレビ業界関係者は、水上氏は「タレント性を持っている」と語る。
「一般的な東大生のイメージだとガリ勉のような真面目な学生を想像してしまいますが、水上は頭の良さと甘いルックスを兼ね備えている。番組内で“貴公子”なんて呼ばれているのも、女性に騒がれる要素があるから。収録日には出待ちの女性が列をなしていますよ。しかも負けず嫌いな性格で、収録前には人一倍勉強している。そのため局内でも水上の評価は高い」
水上氏に注目しているのは芸能界だけではない。共著「東大生の本の『使い方』」(三笠書房)では養老孟司氏らとともに読書遍歴を披露。ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長もいち早く目をつけており、2017年7月には、25歳以下の若手人材に資金や機会の援助を行う「孫正義育英財団」の1期生として水上氏を認定している。
>>1に続く
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No.4 主 万治
19/07/10 18:02:09
取材班は水上氏に電話で直撃した。
――A子さんと交際していましたか。
「はい、それについては間違いないです」
――4月27日に水上氏の自宅でA子さんから「生理がこない」ことを相談されている?
「いや、その時は僕、(生理がきたかどうかについて)伺ってないです。で、僕からそれを聞いたときに、彼女から『聞かないでほしい』と言われたので、生理はきたものと思い込んでおりました」
――その当時の状況を詳しく教えてください。
「詳しく……ちょっとこれ、事務所を通していただくことは可能でしょうか。一度失礼させていただきます」
事務所を通じて水上氏に事実確認を求めたところ、文書で回答があった。
「水上は、2018年初頭から2019年4月までの期間、A子さん(回答書では本名)と交際をしていましたが、同年4月末に、本人同士で真摯に話し合いを行い、お別れすることとなり、現在に至っています。貴編集部からの『質問状』記載の質問の中には、事実無根の記述が含まれており、十分な取材を尽くさぬまま、明確な根拠なく記事を作成・掲載しようとされていると言わざるをえず、極めて遺憾に存じます」
回答を受け、A子さんに再度取材をしたところ、「私がお話しした内容はすべて事実です」とした上で、水上氏側が交際期間を1年程度だと主張していることについて、こう述べた。
「間違いなく、私は颯君と3年以上お付き合いしてきました。大学時代のほとんどを彼と過ごしてきたんです。
それに、最後のお別れは6月15日に電話で『じゃあね』と告げられただけです。『真摯に話し合いを行い、お別れすることとなり』なんて……一体どの口が言っているのでしょう。悔しいです」
水上氏側の回答を何度も読み返しながら、A子さんは「驚きました」とショックを隠せない様子だった。
(「週刊文春」編集部/週刊文春)
https://news.livedoor.com/article/detail/16752130/
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No.565 正保
19/07/11 15:43:44
クズ2人
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4件
No.618 どいつもこいつも
19/07/11 18:03:26
“頭脳王”東大生・河野玄斗 タレントとの「妊娠・中絶トラブル」
https://bunshun.jp/articles/-/12321
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1件
No.1110 康平
19/07/17 23:06:16
ツイッターではこんな扱いを受けるようになったね。
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No.1111 康平
19/07/17 23:08:14
これは皮肉ですかね。
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