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延徳
北海道警帯広署は11日、帯広市西8北3、無職の男(66)を死体遺棄の疑いで逮捕した。
発表によると、男は9日まで2階建てアパート1階一室の自宅に女性の遺体を遺棄した疑い。
男は、遺体は90歳代の母親で、死亡後に放置していたと説明し、容疑を認めているという。
男は9日朝、「母親が呼吸をしていない」と119番した。消防から連絡を受けた帯広署員が
男の自宅に駆けつけたところ、布団の中で横たわった遺体があった。腐敗が進んでおり、
同署は司法解剖の結果、3か月以内に老衰で死亡したと断定した。男は母親と2人暮らし。
同署は経緯や動機などを調べている。
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No.4 まだ無い
19/05/12 15:04:43
>>1親の年金で生活してたんじゃないかな。
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No.3 文安
19/05/12 13:19:18
お金なかったんだろうな。
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No.2 文永
19/05/12 13:15:02
老衰か。離れたくなかったんかな。
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No.1 長寛
19/05/12 13:13:10
知的障害でもあったんじゃないの?
さすがに腐ってたら死んでることくらい普通なら分かる。
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