仮説ですが、相模原市保健師、報告する基準が、明確でないと。こうなるのでは。

つくいやまゆり事件で、犯人が、相模原保健所での対応で、支援が、他市のようになく　放り出されたと　あるように、それが、「法律どおりではなく、そうならないように、チームつくり対応を、してる横浜市保健所などなど、で、相模原市保健所に、病気、障害を発見した場合の　その報告先で、どう判断するか、問い合わせたら、「そのとき、」とか　曖昧、公務は,法令にのりしてるわけで、
まったく　そういう基準ができてない。と横浜市保健所と比べて感じた。
介護施設等で、事故があるが、その際、公表してるのが、神奈川県、相模原は、公表してない。
そんな　北里大学から　糖尿病の食事メニューで、するように　言われて、亡くなったことを、近所で聞いた。これは、市内の消費者センターに聞いたら　これまた　曖昧だ、都内で聞くと　それを扱ってくれる。そうなのだ、政令市の枠で仕切られてて　神奈川県枠でないため　監査されてない。こんなことで、亡くなった高齢者が　いる　どこに言えばいいのか、市内では、だれも言えない。なんなのだろう。第三者委員会がない。「説明がない」問題がおきたら　報告されてない。ここが、県とは　違う。水面下で、保健所や学校　放課後デイ　保育所　問題が、おきてないわけがない。
「報道規制もある」ただ、なんとなく　市職員が真面目に他市のようにしてないと感じたら　説明きいたほうがいい。死んだら終りだ、市長選も市議選も「職員の業務のことに全くふれてない」業務ができてないのです。そこが、相模原市役所の問題です。