急上昇
匿名
10/16(火) 20:44配信
335
京都新聞
当時生後1カ月だった長男(1)に暴行し、脚を骨折させたとして傷害罪に問われた父親の会社員(31)の初公判が16日、京都地裁(内山孝一裁判官)であり、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
起訴状によると、昨年6月中旬ごろ、京都市西京区の自宅で長男に暴行を加え、右脚を骨折させたとしている。
検察側は冒頭陳述で、長男の誕生で夫婦の時間が奪われたと感じ「嫉妬心から長男を噛(か)んだり、つねったりしていた」と指摘。母親が入浴中、おむつを替える際に犯行に及んだと述べた。
京都府警は、傷害容疑の共犯として母親(28)も逮捕したが、京都地検は嫌疑不十分で不起訴処分とした。
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません