- 妊娠・出産
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・市町村が、宿泊型の産後ケア事業をやっている場合、それをフルに利用する。
(産後ケア事業…出産後のからだの回復や、授乳や沐浴などの育児に不安のあるお母さんの育児のサポートのため、病院などの施設において心身のケアや授乳指導・育児相談等が受けられる)
・ファミリーサポート、シルバー人材、産褥シッター、家事代行などに登録しておく
・金銭的に余裕があるならルンバなどのお掃除ロボットを購入。
・ネットスーパーに登録しておく。
・セブンミール、ワタミの宅食など、お弁当を配達してくれるサービスの利用可能圏内に住んでいるなら積極的に利用する。お弁当が無理ならヨシケイやタイヘイなどの食材配達を利用。
・出産予定1ヶ月前くらいになったら、冷凍庫にすぐに食べられる冷凍食品や、作り置きをたくさん入れておく(大判焼き、チーズドック、炊き込みご飯のおにぎり、牛丼の具、ホットケーキ、お好み焼き、ミートソース、ホワイトソース、カレー、シチューなど)
・レトルト食品(具沢山味噌汁、スープ、パスタソース、中華丼の素など) を多めに購入しておく。
・常温で保存できるシリアルやパンの缶詰などを買い溜めしておく。
・母乳の場合はのどが渇くのでペットボトルの麦茶などを箱買いしておく。
・米は無洗米おすすめ。
・ラップやゴミ袋などの日用品は多めに購入しておく。
・産後、悪露が1か月以上出続けるので、生理用ナプキンを多めに用意しておく。
・歯を磨く余裕すらない時があるため、リステリンやキシリトール100%ガムを購入しておく。
・お風呂に入るのが無理な時もあるため、介護用の体を拭く使い捨てのウェットティッシュや、ドライシャンプーを買っておく。
・出産祝いのお礼状はあらかじめ書いて用意しておく。
封筒に差出人名も書き切手も貼っておいて、封筒に宛名を書くだけの状態にしておく。- 4
18/10/09 12:16:50