>>137
読売新聞も派手に戦争煽ってたよね。
当時の新聞、朝日も読売も大嫌い！！
反省して紙面づくりしてほしい。

とってるよ。
ネットだと、気になるニュースしか見ないから、新聞の方がバランスよく読めるので。

旦那は活字を読むのが好き。
私は野菜を保存するのに使う。
息子はチラシを見るのが好き。
新聞で服作ったり、団子って遊んでるよ。

とってる。ネットにはない独特感がある新聞って。
みんなの投稿欄とか見るの面白いし、お悔やみとか必要

慰安婦の虚偽報道めぐり朝日社長が謝罪を拒否「歴史的事実を変えることはできない」
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2313259

海外在住日本人が朝日新聞を糾弾。「現地では日本人に対する差別行為が横行」【朝日慰安婦報道騒動】
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2525913

アメリカで慰安婦少女像設置後、日本人児童に対するいじめが日常化
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2766088

左派・リベラル・反日

左　朝日新聞
↑　毎日新聞
｜　日本経済新聞
↓　読売新聞
右　産経新聞

右派・保守・外国人排斥

旦那の仕事上、日経。
旦那が定年退職したら、やめると思う。

>>145 右翼、左翼云々で取ってません。
産経、日経はあまり面白くないから。
勧誘も来ないしね。

地方の新聞取ってる。

>>145
どこの会社も一生懸命作ってるよ。
こういうレッテルって信じない。
自分の感性を信じてる。

読売。

うちは産経新聞とってる

無料購読を使って一通り読み比べてみたけど、産経が一番中立だと思ったから

経済は数字が大切だからなんだろうね
一番データに基づいた報道をしていた

朝日、毎日、産経は割と感情的で偏ってる
朝日新聞は特にミスリードが多くて、大手紙がここまでやっていいのか？と怖さを感じるときがある

電子新聞でもいいんだけど、掃除やら梱包やらで新聞紙がほしい時があるから、まだしばらくは紙媒体の新聞を取ると思う

>>151
捉え方は人それぞれ。
丁寧に書いてくれたけど決して同意はできない。

>>151
間違えた（笑）
うちがとってるのは産経じゃなくて日経です

>>151
朝日はたしかにヤバいほど偏ってるけど、産経も結構左寄りじゃないか？

…って思ったら>>153なのねｗ
まあ、確かに中立をヨシとするなら一番マシなのは日経だと私も思う
日本は欧米を見習ってテレビ局と新聞社を分離させてほしい

取ってる
テレビだと子供が興味持って質問してくるのに答えてる間に次のニュースが始まってしまう
電子媒体だと横から覗き込みづらい
だから新聞は紙

×産経も結構左寄りじゃないか？
○産経も結構右寄りじゃないか？

Googleで「嘘の新聞」と検索すると「もしかして朝日新聞？」
http://netgeek.biz/archives/113327

地元紙
何回も止めようと思ったけど新聞読んで無いと物足りない気がする

>>150
安倍さんが読売を読むようにと言ったからもう読まない。
一番政治と癒着してるのかな。

昔は、朝日拒否だったが
読売も毎日も産経も偏ってるかもね。

今は、子供らが大学生になったから
日経だけど
日経は、どうなんかな？？
経済ニュース、視点変えたら面白いけど。

◆全国5大紙それぞれの論調

【左寄り・リベラル路線】
・朝日新聞(リベラル色が強い。とにかく自民党政権批判)
・毎日新聞(ブレるけど基本的に左寄り)

【右寄り・保守路線】
・読売新聞(基本的に保守寄りの意見が多い)
・産経新聞(保守本流)

【どちらとも言えない】
・日経新聞 (政治ではなく経済・財界から見た意見)

◆憲法改正に関する5月3日の社説で比較

新聞社 / 左右 / 憲法記念日の社説

・朝日新聞 / 左寄り(反対) / 国家と憲法　歴史後戻りは許さない
・毎日新聞 / やや左(反対) / 公布70年の節目　まっとうな憲法感覚を
・読売新聞 / 右寄り(賛成) / 改正へ立憲主義を体現しよう
・産経新聞 / 右寄り(大賛成) / ９条改正こそ平和の道だ
・日経新聞 / 中間(主張なし) / 憲法と現実のずれを埋めよう

地元の新聞だけかな。前は四種類位とっていたけど、今はネットで見れるからね。

取ってないけど、数ヶ月入れさせてってきて終わってもまた数ヶ月って言うからそのまま
私も読まないし必要性はないけど、子供が習字始まって使うから違う意味で必要になった

>>159
一番政治と癒着してるのは朝日新聞（朝日グループ）だよ

「椿事件」でググってみて

あべたたきはあさひのしゃぜ【安倍叩きは朝日の社是】
安倍叩きは朝日の社是とは、元朝日新聞主筆（当時は論説主幹）の故・若宮啓文氏の言葉である。

・概要
朝日新聞はご存知のように、保守系の国会議員をバッシングすることに掛けて熱心である。
特に自由民主党の総裁である安倍晋三に対しては怨念めいたバッシングを繰り返し、朝日新聞の社説欄『天声人語』においても批判を繰り返している。
そんな中、小川榮太郎著『約束の日：安倍晋三試論』において政治評論家の三宅久之と、朝日新聞主筆の若宮啓文の対談において以下のようなエピソードが紹介されている。

　三宅「朝日は安倍というといたずらに叩（たた）くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」

　若宮「できません」

　三宅「何故（なぜ）だ」

　若宮「社是だからです」

特定の政治家を叩き、おとしめることが社是である新聞社とはどんな存在だろうか。
それは、むしろ政治的意図をあらわにしたプロパガンダ機関というべきだが、社論を決定する地位にある人物がこう述べたというから驚く。
メディアが権力者を批判するのは当然だが、著者が指摘する「明白なウソ」「虚偽のストーリー」による安倍叩きに正当性はあるのか。

また同書『約束の日：安倍晋三試論』においては

「安倍の葬式はうちで出す」

この第一次安倍内閣当時の朝日幹部の言葉が繰り返し引用される。