子供の頃、危険な目に合いそうになった(実際あった)って人どのくらいいますか？ へのコメント（No.166）

もう、数えきれないくらいあるけど、いくつか。

小学１年生の時。

公園で遊んでいたら、知らないオッサンから『ちょっと手伝って欲しい』と。
道案内か、荷物運び？よくわからないけど、手伝ってあげようと、オッサンに導かれるまま公園の横の狭い路地裏に連れて行かれ。

『これを手伝って欲しい。ちょっと待ってね』
と言いながら、チンにコンドームをかぶせていた。
当時はコンドームが何かもわからなかったけど、邪悪な物であるというのが直感でわかったので、掴まれた腕を振りほどいて一目散に走って逃げた。


中学生の頃。

下校中、後ろから来たクルマに横付けされて『これに付けるものを探しているんだけど』
と、チンをシコシコしながら運転席から男が声を掛けて来たので
『あぁ、この先真っ直ぐ行くと左手にありますよ』
と、薬局を案内してあげた。
中学生になるとコンドームの存在もわかっていた。