ペンギン
ウガンダの国立公園で4日夜、ヒョウが女性自然保護官(レンジャー)の3歳になる息子を連れ去って食べるという事件が発生しました。当局は7日になっても、このヒョウの捕獲作戦を続けています。
現場となったのは、有名なクイーンエリザベス国立公園。男児は園内にあるサファリロッジのうち囲いのない職員専用区域で、子守役の女性に預けられていました。野生生物管理当局の報道官によると、男児は子守の女性の後を追って外に出ていたといいます。報道官は「捜索を開始したところ、翌日頭蓋骨が見つかった」と明かし、「ヒョウはいったん人肉を食べると、別の人間を食べようという欲求が高まり、危険になる」と説明しています。
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