• No.469 ペンギン

    18/04/15 05:15:56

    どうもできないよね。
    そもそも、育った環境からして、プライド高く躾られていたんだろうし。
    一般的な平民家族ならまだしも、確か父親は海軍大佐でしょ?
    あの時代は男尊女卑の時代だし、それなりの家系なら、男なら…男は…という感じで、家のお手伝いをさせるような親ではなかったんだと思う。だから西宮のおばさんの家でも、清太は自分が率先して手伝うところまで頭が回らなかったんじゃないかな。

    何年もそういう生活をしてたなら、どう振る舞うべきか知識もついただろうけど、育ってきた環境で身に付いた生き方は、そう簡単には変えられないよ。
    特に男の子なんて気が回らないし、タダで家に孤児を置くのが嫌だったんなら、自分が清太に家の中ですべき役割を与えれば良かったんだと思う。

    それに、あのおばさん、清太にだけ辛く当たるならまだしも、まだ幼くて良し悪しや分別のつかない、しかも父親や母親と離ればなれになって胸を痛めてる節子にまで当たりが酷かったじゃん。
    自分も子育ての経験があるくせに、夜泣きした節子とあやす清太を怒鳴りつけたりさ。

    清太はあんなおばさんの元に、節子をおいておきたくなかったんだよ。
    二人で家を出てから、節子がおばさんから母親が亡くなった事を聞かされていた事を知って、あんなおばさんの世話にはなりたくないという感情が決定的になったんだと思う。
    もしもあの家に戻って身を置かせて貰っていたとしても、あのおばさんには節子の気持ちを理解して慰めて、温かく包み込んでやる技量はなかったと思うよ。
    雨風を凌げて、僅かながらに食べる事ができたとしても、節子の心神面はズタボロにされただろうね。

    てか、あのおばさん大概根性が悪かったよね。
    清太が初めに家から食料を持ってきた時も、お礼どころか嫌味を言うし、食料がある間は平穏なのに足りなくなったら厳しくなって。形見の着物を食料に替えて、その分け前が手に入ったら穏やかになったりも。
    清太が働きに出たとしても、家に置いてやってるという権力を振りかざしてきっとかなりの報酬を要求したと思うわ。

  • No.474 ネコ

    18/04/15 06:20:54

    >>469
    あの時代、男なら外に働きに行って一家を養うくらいの気概を求められてたんだよ。子供でも。
    お父さんが赤紙で出征してたなんてザラだし。

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返信コメント

  • No.486 シロクマ

    18/04/15 08:29:10

    >>474
    >あの時代、男なら外に働きに行って一家を養うくらいの気概を求められてたんだよ。子供でも。

    それは出自が貧困な家庭のみでしょ。
    清太の家庭は裕福だったのだから、そういう育てられ方はしていなかった。

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