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【ネタバレ】朝ドラ「半分、青い。」 (2ページ)
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- 181
- わたあめで手がベタベタ
- 18/07/29 16:39:00
すっかり本来のネタバレトピではなくなっている
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- 180
- 薬師寺さあや
- 18/07/29 16:36:52
>>167 しまったわ!みんなに先を越されてたなんて!
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- 179
- ラジオ体操
- 18/07/28 18:59:21
>>178
まず、有田の会社に入る為に上京し、それから自分の会社を作るみたい。 -
- 178
- 学童弁当
- 18/07/28 17:03:07
>>172
スケートは名古屋が有名なんじゃない。上京する必要ないよね。 -
- 177
- BBQ(食べ担当)
- 18/07/28 12:49:40
悪い意味で期待を裏切りそう
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- 176
- 夏期講習
- 18/07/28 12:04:51
初期に広まったネタバレをわざと変えるために、
設定やら話がグチャグチャになってる気がしてきたわ。 -
- 175
- 富士山
- 18/07/28 11:55:01
律は家族で渡米するならスズメとの再婚はなさそう。
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- 174
- カップ麺
- 18/07/28 11:44:16
当初のネタバレと違うよね?変わったのかな。律とすずめも一緒になる展開もなさそう
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- 173
- 絵日記
- 18/07/28 11:06:02
当初のネタバレは病気の晴のために扇風機を発明するってなってたけど、心臓の和子のために岐阜犬のぬいぐるみを作り、それがきっかけで会社を立ち上げる事になるみたいだね。
ゆーこは看護師になる為に勉強を始めるらしいけど、もしかしてゆーこも離婚するのか?
なんだかグチャグチャな展開 -
- 172
- キャンプファイヤー!
- 18/07/28 10:32:43
>>169
スズメの娘は浅田真央に憧れてスケートを始め、スズメはそれを応援する形で、上京してスケートリンク近くに会社を立ち上げるらしいから、律の息子とは絡みはないかも -
- 171
- わたあめで手がベタベタ
- 18/07/28 10:04:23
>>170
私も -
- 170
- 夏期講習
- 18/07/28 10:03:24
惰性で見てる感じ。
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- 169
- BBQ(食べ担当)
- 18/07/28 10:02:13
ひょんなことから律の子とすずめの子が仲良くなり律とすずめも再会からの再婚
脚本家を見習って雑な予想をたててみました -
- 168
- ぶどう狩り
- 18/07/28 05:28:05
結局すずめと律はくっつくの?色々詰め込んでるね。
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- 167
- 学童弁当
- 18/07/28 00:14:40
律は離婚して岐阜に帰ってくるんじゃないんだね。別居なだけ。アメリカ行きか留まるかで意見が別れてたんなら、より子が勧めてたアメリカに行くなら離婚はしないで一緒に行くのかね。でもこの時点では2008年だからまだまだわからないのか。
主さん、22週までネタバレ出てるよ~。 -
- 166
- すいかわり
- 18/07/27 21:27:48
ブッチャーは菜生ちゃんと結婚して一男一女の子供に恵まれるらしいけど、梟会のメンバーの結婚や出産をもっと丁寧に描いて欲しい。
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- 165
- ひまわり畑
- 18/07/27 19:07:05
>>161
そこまで出てるの?岐阜に帰ってまた上京するの?あと2ヶ月に詰めこみすぎない? -
- 164
- 猛暑日の記録更新
- 18/07/27 18:59:57
>>161嘘だー。ふぎょきょなんてほとんど言ってないじゃん。
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- 163
- 富士山
- 18/07/27 18:54:00
>>162
いくら猛暑でもこんなのないわー -
- 162
- スイカ(小ぶり)
- 18/07/27 18:52:08
>>161
寒すぎる!!
「しっぱいおっぱい」ぐらい寒すぎる!! -
- 161
- 自由研究
- 18/07/27 17:39:13
スズメが再度上京して立ち上げた会社が「株式会社ふぎょぎょ」だとか
あまりにもダサいネーミング。 -
- 160
- 昆虫採集
- 18/07/27 17:02:25
>>158
ここまでの経緯を丁寧にしたら面白かったのに。アイデアはあっても構成力がないからできないのか。すずめ=北川さん。 -
- 159
- 絵日記
- 18/07/27 17:01:28
どこまですずめを不幸にしたいのか。
涼ちゃんから離婚切り出され、律はアメリカに行き、岐阜に帰ってもつくし食堂は草太のもので働けない、仙吉じぃちゃんに五平餅の作り方を教わって、2号店を任されると思いきやブッチャー姉に侵略されてまた職を失うとか。 -
- 158
- 浴衣
- 18/07/27 16:48:03
草太の結婚相手は10歳上のシングルマザーひかりではなくて若い里子だった。
鈴愛の娘・花野は、鈴愛に似て、奔放な女の子。
草太の息子・大地は、鈴愛の娘・花野の1歳下。
律の息子・翼は名門小学校に通う小学生。
時々は大阪から、律の住む梟町に来る。
律に似て、知的で物静かな美少年。
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- 157
- パパのサンオイルで子供真っ黒
- 18/07/26 19:59:16
今からどう頑張っても駄作は駄作。
高熱だから聴力失うかもって、いつもは忘れてるくせに片耳聞こえないの引っ張るなよ。 -
- 156
- 流しそうめん
- 18/07/26 17:42:32
>>153
やっぱり無能脚本家だな~朝から自殺とか見たくないわ -
- 155
- 夏期講習
- 18/07/26 17:08:29
仙吉さんが亡くなり、和子さんが心臓病でなくなるみたいで哀しい。
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- 154
- ビーチサンダル
- 18/07/24 09:04:41
ドロドロ展開ですな
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- 153
- 絵日記
- 18/07/24 09:02:46
祥平が自殺をはかり、麦が助けるってネタバレを見てしまった。
嫌な展開だ。 -
- 152
- 薬師寺さあや
- 18/07/22 21:51:06
☆第18週「帰りたい!」のネタバレ
涼次と鈴愛の間に娘・花野が生まれた
花野の1歳の誕生日前に高熱を出す
この高熱で自分のように聴力を失うのかと鈴愛は心配する
涼次に映画脚本の依頼が来る。弓子(?)の最新小説「恋花火」の映画化である
田辺から借りて読んだ「恋花火」に心揺れる涼次
花野が5歳になる。涼次は鈴愛の思いもよらないことを告げる -
- 151
ぴよぴよ
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- 150
ぴよぴよ
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- 149
- 薬師寺さあや
- 18/07/22 21:47:32
第17週「支えたい!」
7月23日(月)
涼次(間宮祥太朗)のおかげで、新作の映画を撮れることになった祥平(斎藤工)は、涼次の独り立ちを後押しするという。
ところが涼次は、脚本を最後まで書ききったことがない。その理由を尋ねると、涼次は誰にも打ち明けられなかった、最後まで書けない理由を話し出す。一方、光江(キムラ緑子)から大納言を任せたいと言われた鈴愛(永野芽郁)は、光江、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)たちの前で、自分の夢を語りだす。
●鈴愛は涼次が映画監督になってからの今後のユメを語る
7月24日(火)
2年の歳月をかけて、涼次(間宮祥太朗)はようやく映画の脚本を書上げた。
苦労に苦労を重ねた作品の完成に、内助の功に徹した鈴愛(永野芽郁)も我がことのように喜ぶ。
涼次が脚本を祥平(斎藤工)に見せると、祥平は早速、映画化に向け原作者の許諾を得ようと動き出す。
そして打ち合わせの日、プロデューサー・斑目(矢島健一)とともに、映画化を認めないことで有名な人気作家・佐野弓子(若村麻由美)がやってきて…。
7月25日(水)
涼次(間宮祥太朗)の脚本を絶賛する弓子(若村麻由美)に、思いもよらないことを申し出た祥平(斎藤工)。
後日、祥平は弓子に前言撤回を願い出るが認められない。斑目(矢島健一)から、その結果を聞かされた涼次は、落胆しながらも祥平を後押ししようと気持ちを切り替えようとする。
一方、この2年間の涼次の苦労を目の当たりにし、支えてきた鈴愛(永野芽郁)は祥平を許すことができない。そんな中、祥平から涼次に電話が…
●弓子は涼次の脚本を褒めるものの、涼次が初の監督することには難色を示し、祥平が監督、涼次が助監督になることを条件に映画化をOKする
7月26日(木)
涼次(間宮祥太朗)を裏切ってしまった祥平(斎藤工)は、良心の呵責(かしゃく)に耐えかねて自殺を図るが、麦(麻生祐未)に救われ一命を取り留める。
日が替わり、ことの経緯を知った鈴愛(永野芽郁)は、夫の努力を踏みにじった祥平に対する怒りを光江(キムラ緑子)らにぶちまける。
その後、祥平は謝罪のために藤村家を訪れ、あることを告げるが、その決意は大いに波紋を呼ぶ。涼次はそんな祥平に対して、思わぬ言葉をかける…
●映画「名前のない鳥」は祥平の監督で話が進み、鳥好きの麦は興味津々で祥平を訪ねたお陰で自殺する祥平を助ける事ができた
●祥平は涼次たちに自分の監督引退宣言をした
7月27日(金)
自暴自棄になり、すさんだ日々を送る涼次(間宮祥太朗)。
鈴愛(永野芽郁)は立ち直ってもらいたいと思うが、心の傷を思うと強く言えない。
ある日、涼次の不在中に鈴愛は腹痛を訴え、光江(キムラ緑子)らに付き添われ救急車で病院に搬送される。幸い大事には至らず自宅に戻ると、すでに涼次は帰宅。
思いつめる鈴愛の表情から離婚を言い渡されると直感した涼次は必死に懇願するが、鈴愛の口からは思いがけないことばが…
●涼次は映画製作に興味をなくし、働くのをやめてしま、鈴愛は働いてもらおうとするも涼次はやる気を起こさない
●鈴愛は妊娠をしていた
7月28日(土)
里帰り出産のために鈴愛(永野芽郁)は、涼次(間宮祥太朗)を連れて岐阜の実家に帰省する。
映画の仕事をきっぱりと辞めると誓った涼次に晴(松雪泰子)は申し訳なさを感じるが、当の涼次は、未練はないと言い切る。
鈴愛も、おなかの赤ちゃんに愛情を注ぐ涼次の姿に温かな気持ちになる。
そんな中、いよいよ鈴愛が産気づき貴美香(余貴美子)のいる岡田医院に運ばれる。ところが鈴愛は、明日産むので家に帰るのだと言い出して…
●菜生やブッチャーから律が結婚生活が上手くいってないことを鈴愛は知らされる -
- 148
- 絵日記
- 18/07/22 05:52:27
>>147
まれ臭がしてきたw -
- 147
- まりな
- 18/07/21 23:31:50
いよいよつまらなくなってきたね
笑 -
- 146
ぴよぴよ
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- 145
- 朝顔に水やり
- 18/07/21 22:02:32
>>143
ファミリアは何のメリットもなかったよね、むしろあの経営方針で大丈夫かと心配になったわ -
- 144
- 絵日記
- 18/07/21 20:26:37
何の為に大人になったブッチャーのお姉さんを登場させるんだろう。
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- 143
- 自由研究
- 18/07/21 19:34:46
>>142
イメージダウンする未来しか見えない。
ファミリアのように・・・・・・・・ -
- 142
- 金魚釣り
- 18/07/21 17:50:23
バルミューダは、代表取締役社長・寺尾 玄氏が、現在放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合 月~土 午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再])において、劇中の製品開発部分の原案協力をすることを発表した。
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1133958.html
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- 141
- 赤とんぼ(大きい)
- 18/07/21 06:46:40
弟の結婚気になる。いつかな?
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- 140
- 心霊番組みてトイレいけない
- 18/07/20 22:29:13
ダメンズとはさっさと別れた方がいい
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- 139
- 薬師寺さあや
- 18/07/15 21:49:42
☆第17週のネタバレ
涼次の資金調達で祥平は映画を撮り続けることに
感謝した祥平は涼次を映画監督デビューさせるように涼次の独立へと動き始める
2001年になり、涼次が原作をもとに書いた脚本が完成。祥平は原作者に許可を求めるが映画化には涼次でなく祥平と指名する
自分には実績がないことをで涼次は監督の仕事を諦めていた
祥平は藤村家を訪問して涼次の力になれなかったことを詫えて映画監督を降板することを宣言した -
- 138
- 薬師寺さあや
- 18/07/15 21:49:10
第16週「抱きしめたい!」
7月16日(月)
鈴愛(永野芽郁)との結婚のあいさつのため、岐阜を訪れた涼次(間宮祥太朗)。一時は不穏な空気になりながらも、仙吉(中村雅俊)の配慮もあり、晴(松雪泰子)、宇太郎(滝藤賢一)も次第に涼次に心を許していく。
夜になり、すっかり楡野家のメンバーに気に入られた涼次は、翌日も家族で出かけることを約束し、茶の間に準備された床に向かう。そこに入ってきた鈴愛は、涼次が布団の上でひとり、涙を流しているところに遭遇する。
●涼次の素直な態度や言葉遣いで彼の愛されキャラに加え、楡野家のごちそうやお酒の助けもあり、涼次と楡野家は打ち解ける
7月17日(火)
結婚式を終え、夫婦になった鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)。新居に移るまではこれまでどおりの暮らしを続けることに。
そんななか祥平(斎藤工)が、結婚式で撮ったビデオテープを渡すため涼次と大納言にやってくる。帰宅後、ひとりでビデオを再生する鈴愛だったが、画面に映る自分の姿が恥ずかしく見ていられない。
たまらずビデオを早送りし始めた鈴愛の目に、大好きな仲間たちの鈴愛に寄せるメッセージが映し出され…
●ビデオには梟会のメンバーからのメッセージだった
7月18日(水)
映画のプロデューサー・斑目(矢島健一)の訪問を受けた涼次(間宮祥太朗)は、祥平(斎藤工)の次回作が、クライアントの事情でボツになりそうだと告げられる。
涼次は斑目に掛け合うが、くつがえる気配はない。
一方、鈴愛(永野芽郁)はいよいよ始まる新婚生活にうきうき気分。
やがて訪れた引越しの日。涼次が探してくれた新居は、なぜかトタン屋根のボロ家。しかも、その家には重大な秘密が隠されていた…。
7月19日(木)
鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)の新居は、涼次の叔母たちが住む藤村家の離れだった。
甘い新婚生活を期待していた鈴愛は、3人の叔母、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)の存在に戸惑う。そして、涼次に預けた新居用の資金の行方を問い詰めると、涼次は祥平(斎藤工)の新作映画の制作にあてたと打ち明ける。一夜明け、鈴愛が目を覚ますと、涼次はすでに起床し、鈴愛のためにあることをしていて…
7月20日(金)
涼次(間宮祥太朗)から、開けてはいけないと言われた箱の中身が気になって仕方がない鈴愛(永野芽郁)。
光江(キムラ緑子)たちの元にその箱を持ち込み、相談する。箱を開けると、中には涼次が書いたと見られる映画の脚本がたくさん入っている。その完成度に光江たちは感心するが、鈴愛はすべてが途中で終わっていることに気がつき指摘する。すると叔母たちが、何事も長続きしなかった涼次の性格を語りだし、鈴愛は不安を覚える。
7月21日(土)
大納言で働き慣れてきた鈴愛(永野芽郁)はある日、田辺(嶋田久作)に、もっといろいろな物を売ってみたらどうかと提案するが、大納言はフランチャイズで、決められたものを売る仕組みになっていることを知らされる。
決められた通りにしか出来ないことに鈴愛が納得できないでいると、涼次(間宮祥太朗)は、オフィス・ティンカーベルにいたころの鈴愛は、秋風(豊川悦司)に守られていたからこそ、自由に仕事ができたのだと諭す。
●結婚してからの涼次は上から目線の物言いとなる -
- 137
- 一ツ瀬ダム
- 18/07/12 23:48:39
七夕の日に再婚して扇風機発明してハッピーエンドかな。
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- 136
- 金山ダム
- 18/07/09 13:18:09
>>132
今日の放送で扇風機が意味ありげに出てきたね。
やっぱり扇風機でいくのかな? -
- 135
- 薬師寺さあや
- 18/07/08 16:44:14
>>134 言葉が足りなかったわ
「母屋には涼次の叔母三姉妹が住んでいた 」 -
- 134
- 薬師寺さあや
- 18/07/08 16:37:25
☆第16週のネタバレ
祥平と涼次の新作映画の撮影の最中にプロデューサーからスポンサーが出資を辞めたいと告げられて、映画完成させるための費用を聞いた涼次は資金の工面のために思いがけない行動をする
鈴愛と涼次の二人暮らしの新居の引っ越し直前に涼次から「もっといい物件を見つけたと」言われて新居をキャンセルして別の場所に引っ越しをする
引っ越し先は秋風ハウスのような古びた離れで、母屋には涼次の三姉妹がいた -
- 133
- 薬師寺さあや
- 18/07/08 16:36:32
第15週「すがりたい!」
7月9日(月)
運動会を間近に控え、鈴愛(永野芽郁)の働く100円ショップ・大納言は大忙し。臨時アルバイトで来ている涼次(間宮祥太朗)は感じがよく、鈴愛は涼次と働くことに心地よさを感じ始める。
同じ頃、大納言のオーナー3姉妹の家では、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)が、秋深くなると田辺(嶋田久作)が店から逃げ出すと噂をしている。そんな中、大納言に妙齢の女性が現れ、田辺に手招きをして…
●妙齢の女性は田辺が失踪する原因らしい
7月10日(火)
運動会前日。田辺(嶋田久作)の指示を受け、あわただしく働く鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)。
忙しさのピークを迎えたころ、突然、田辺が大納言から姿を消してしまう。そこに都合よく現れたのは、晴(松雪泰子)からの指令を受け、東京にやってきた草太(上村海成)だった。
鈴愛は草太にレジを手伝わせ、3人は運動会直前の山場をどうにか乗り越える。夜になり、草太は鈴愛も気づかなかったあることを、姉に切り出す。
●大型レストランチェーン「エッグシェフ!」で勤務していた草太にとってはレジ打ちなど客商売は慣れていたので難なくこなした
7月11日(水)
運動会当日はあいにくの雨。閑散とした大納言で、気が沈みがちの鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)。
この日は、臨時で雇われていた涼次にとってはアルバイトの最終日。
閉店後にふたりは店のバックヤードでささやかな打ち上げを行う。失踪した田辺(嶋田久作)が残していったビールを飲み、涼次は鈴愛のためにギターを弾き語り、楽しい時間を過ごす。帰り際、涼次は雨の降りしきる店の外に飛び出し、驚がくのひと言を…
●涼次は雨の中「ボクと一緒に雨に打たれませんか?」と告白して、鈴愛は漫画のようなシチュエーションに酔いしれて「好きだ。好きだ涼ちゃん」と返答し結婚することを決める
7月12日(木)
出会ってたったの6日で涼次(間宮祥太朗)と急接近した鈴愛(永野芽郁)は、裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)を呼び出し報告する。
ところが、涼次が売れない映画助監督であることから、二人の反応は微妙。
一方の涼次も、師事する映画監督の祥平(斎藤工)に報告をするが、こちらもあまり興味を示さない。
ただ唯一、涼次を溺愛する3人の叔母たち(キムラ緑子、麻生祐未、須藤理彩)の存在を気にしていた。そして叔母たちは…。
7月13日(金)
鈴愛(永野芽郁)の突然のとある発言に、岐阜の楡野家では、晴(松雪泰子)も宇太郎(滝藤賢一)も大パニック。
その混乱に乗じ、草太(上村海成)が仙吉(中村雅俊)にある相談をする。
そのころ100円ショップ大納言では、失踪から戻った田辺(嶋田久作)が、涼次(間宮祥太朗)がオーナー三姉妹(キムラ緑子、麻生祐未、須藤理彩)のおいであることを鈴愛に教えていた。
その夜、鈴愛は涼次の部屋を訪ね、祥平(斎藤工)と出会う
●鈴愛は宇太郎に電話で結婚報告する
●オーナー三姉妹が涼次の叔母たちだと知り鈴愛は驚く
●晴が鈴愛に梟町にもどってくることを願っていることを草太から聞いた仙吉は鈴愛に東京でやりたいことを見つけるようにアドバイスをしていたので頭を悩ませていた
●涼次が熱を出したので鈴愛は涼次の家にお見舞いに行った
7月14日(土)
涼次(間宮祥太朗)の部屋を訪ねた鈴愛(永野芽郁)だったが、そこで涼次が祥平(斎藤工)と暮らしていることを初めて知る。
さらに、涼次を意識したきっかけとなった詩が、実は祥平が書いたものであることを知る。
突然のことに驚いた鈴愛は、祥平と険悪なムードになるが…。一方涼次は、3人の叔母、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)に鈴愛のことを報告。そんな涼次に光江はあるものを差し出す。
●祥平と涼次の二人暮らしに鈴愛はゲイなのかと勘違いする
●鈴愛は涼次を家族に紹介するために涼次を連れて梟町に帰ってきた -
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- 手取川ダム
- 18/07/08 08:31:17
亀は意外と速く泳ぐ、と設定似過ぎって指摘されてるから扇風機のくだりは変えるかもね