【ネタバレ】朝ドラ「半分、青い。」 

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    • 薬師寺さあや
      18/07/22 21:47:32

    第17週「支えたい!」

    7月23日(月)
    涼次(間宮祥太朗)のおかげで、新作の映画を撮れることになった祥平(斎藤工)は、涼次の独り立ちを後押しするという。
    ところが涼次は、脚本を最後まで書ききったことがない。その理由を尋ねると、涼次は誰にも打ち明けられなかった、最後まで書けない理由を話し出す。一方、光江(キムラ緑子)から大納言を任せたいと言われた鈴愛(永野芽郁)は、光江、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)たちの前で、自分の夢を語りだす。
    ●鈴愛は涼次が映画監督になってからの今後のユメを語る

    7月24日(火)
    2年の歳月をかけて、涼次(間宮祥太朗)はようやく映画の脚本を書上げた。
    苦労に苦労を重ねた作品の完成に、内助の功に徹した鈴愛(永野芽郁)も我がことのように喜ぶ。
    涼次が脚本を祥平(斎藤工)に見せると、祥平は早速、映画化に向け原作者の許諾を得ようと動き出す。
    そして打ち合わせの日、プロデューサー・斑目(矢島健一)とともに、映画化を認めないことで有名な人気作家・佐野弓子(若村麻由美)がやってきて…。

    7月25日(水)
    涼次(間宮祥太朗)の脚本を絶賛する弓子(若村麻由美)に、思いもよらないことを申し出た祥平(斎藤工)。
    後日、祥平は弓子に前言撤回を願い出るが認められない。斑目(矢島健一)から、その結果を聞かされた涼次は、落胆しながらも祥平を後押ししようと気持ちを切り替えようとする。
    一方、この2年間の涼次の苦労を目の当たりにし、支えてきた鈴愛(永野芽郁)は祥平を許すことができない。そんな中、祥平から涼次に電話が…
    ●弓子は涼次の脚本を褒めるものの、涼次が初の監督することには難色を示し、祥平が監督、涼次が助監督になることを条件に映画化をOKする

    7月26日(木)
    涼次(間宮祥太朗)を裏切ってしまった祥平(斎藤工)は、良心の呵責(かしゃく)に耐えかねて自殺を図るが、麦(麻生祐未)に救われ一命を取り留める。
    日が替わり、ことの経緯を知った鈴愛(永野芽郁)は、夫の努力を踏みにじった祥平に対する怒りを光江(キムラ緑子)らにぶちまける。
    その後、祥平は謝罪のために藤村家を訪れ、あることを告げるが、その決意は大いに波紋を呼ぶ。涼次はそんな祥平に対して、思わぬ言葉をかける…
    ●映画「名前のない鳥」は祥平の監督で話が進み、鳥好きの麦は興味津々で祥平を訪ねたお陰で自殺する祥平を助ける事ができた
    ●祥平は涼次たちに自分の監督引退宣言をした

    7月27日(金)
    自暴自棄になり、すさんだ日々を送る涼次(間宮祥太朗)。
    鈴愛(永野芽郁)は立ち直ってもらいたいと思うが、心の傷を思うと強く言えない。
    ある日、涼次の不在中に鈴愛は腹痛を訴え、光江(キムラ緑子)らに付き添われ救急車で病院に搬送される。幸い大事には至らず自宅に戻ると、すでに涼次は帰宅。
    思いつめる鈴愛の表情から離婚を言い渡されると直感した涼次は必死に懇願するが、鈴愛の口からは思いがけないことばが…
    ●涼次は映画製作に興味をなくし、働くのをやめてしま、鈴愛は働いてもらおうとするも涼次はやる気を起こさない
    ●鈴愛は妊娠をしていた

    7月28日(土)
    里帰り出産のために鈴愛(永野芽郁)は、涼次(間宮祥太朗)を連れて岐阜の実家に帰省する。
    映画の仕事をきっぱりと辞めると誓った涼次に晴(松雪泰子)は申し訳なさを感じるが、当の涼次は、未練はないと言い切る。
    鈴愛も、おなかの赤ちゃんに愛情を注ぐ涼次の姿に温かな気持ちになる。
    そんな中、いよいよ鈴愛が産気づき貴美香(余貴美子)のいる岡田医院に運ばれる。ところが鈴愛は、明日産むので家に帰るのだと言い出して…
    ●菜生やブッチャーから律が結婚生活が上手くいってないことを鈴愛は知らされる

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