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桐蔭といえば藤浪のお話
西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区にある3小学校の避難所を20日、プロ野球阪神の2軍選手らが訪れ、子どもたちと交流した。
二万小(同町上二万)は、選手と矢野燿大・2軍監督、コーチら35人と揚塩健治球団社長が訪問。避難者が過ごす体育館で一人一人にミニタオルを手渡したり、サインや記念撮影に応じたりした。運動場では10人ほどの児童らとトスバッティングなどを楽しんだ。
桐蔭も卒業生の藤浪も西岡も頑張って- 0
18/08/21 14:20:27