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- 18/02/25 22:33:54
語れるものいないか?
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語れるものいないか?
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その程度か?
いいか。ハッブルという人が発見した事実。
宇宙は膨張し続けている。
つまり、宇宙は今もなお広がっている。
ハッブルの名前がつけられた、地球で一番の望遠鏡。ハッブル望遠鏡がある。
ハッブルは気付いた。
宇宙は膨張している。
そして、その膨張速度は距離が遠いほどより加速度的に大きくなっている。
それはなぜわかるのか。
それには宇宙の粒子の限界があるから。
例えば宇宙の中心では、一時間に10センチ膨張してるとする。
しかし、宇宙の何億光年か向こうでは一時間に数光年膨張している。
ここで重要なのは相対性理論。
さて、人間が認識できる粒子の一番の早いものはなにか?
それは光。秒速30万キロメートル。
ハッブルは宇宙の膨張がその速度を遥かに越えていることに気付く。
考えろ。大要の光は光速で私たちには見える。では、宇宙の膨張が光の速度を越えたら。
それ以上の光は地球には届かない。
それが人類の宇宙の限界。
ハッブル半径と呼ぶ。
ハッブルはその光の速度を越えた膨張を人類が何をしても知り得れない領域。
それがハッブル半径。
例えばブラックホール。
ブラックホールとはなにか!?
簡単に言えば自我を凌駕した重力場。
ブラックホール。
例えば地球があるとする。
この地球を消ゴムぐらいの大きさに圧縮する。
そうしたら、地球はブラックホールになる。
いわば、今日高密度の構造体。
ブラックホールは人間には確信できない。
そこに、ブラックホールがあると。
では何故ブラックホールがあるとわかるのか。
ブラックホールの引力は光速を遥かにこえる。つまり、光が届かない。
そこに光さえ届かない、何かがある。それを人類はブラックホールと呼ぶ。
ブラックホールは超高密度の重力場。
所詮それだけ。
ハッブル半径の向こうは人類が計り知れない速度で膨張を続けている。
今日はここまで。
私は大学に置いてある宇宙に関する分厚い本はすべて読んだ。
これは独学。
サイトなどわからない。
これはまだ宇宙の氷山の一角。
>>30
少しでも知識がついて良かったな
ある日、アインシュタインは素粒子の存在に気付いた。
彼は光も粒子でできていると気付いた。
光速は秒速30万キロ。
彼はそれなら自分が仮に30万キロで走ることができたら粒子が見えるかと思った。
ある人が10キロでボールを投げるとする。
その人の横にいた人が10キロでボールと同じ速度で走るとボールは止まって見える。
では光は?
30万キロで走ったら光は止まって見えるのか?
結果。
見えなかった。
光は相対性理論をいちだつしてどんな状態でも30万キロだった。
これが光速度不変。。
宇宙は何故黒いかわかるか?
>>60
光を反射する粒子がないから
>>51
ダークマターは人間の宇宙論を正すために作り上げた存在。
いわば、ダークマターが存在しないと宇宙論は確立しない。
人類が観測した宇宙から理論的に導いた答えを正しくするためには、ダークマターという観測不明な何かの存在が必要。
それが、ダークマター。
天動説を唱えたプトレマイオスは初めアホだと、気が狂ってる人だといわれた。
数世紀を越えて、技術が進み、それは真実となった。
天才と阿呆とは紙一重なのかもしれない…