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- 17/11/22 15:13:08
好きな作家、おすすめの本、今読んでいる本、感想などを打ち込んで交流するトピでやんす
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>>497東野圭吾。「秘密」。私は、途中の性描写が。ダメだった…。
最後も、私は結局救われなくて。
でも、物語としては本当によく出来て、入れ替わりにしてはリアル感があり。だからこその、ダメだったりや、救われない感があるのかなと思うと、読んで良かった作品とも言える。
>>503先週、雪煙チェイス読み終わった。
面白かった!
昨日から【お引っ越し】読んでる。
短編の集まりだけど、どの話も少し怖い。
タイムリープやタイムトラベル的な不思議な話が好きなのですが、おすすめありますか?
>>507
ちょっと違うけど
イニシエーションラブは?どう?
って書いたけど、ちょっと違うね。
>>507
もしミステリー好きだったら西澤保彦の「七回死んだ男」
>>484
私、逆に40代になった今宮本作品に戻ってきました。学生時代にはまって読みあさり、社会人になると何故か説教臭く感じて遠ざかり。哲学的、エネルギーが要るってのはよく分かります。
ほかに好きなのは吉田修一、三浦しをん。桜木紫乃も読んでました。
>>507
流星ワゴン
罪と罰
ぴよぴよ
ぴよぴよ
>>508
ありがとうございます!wiki読んだらこれはこれで切ないストーリーで楽しそうですね!!
>>509
グロくないミステリーは好きです(^o^)
探してみます!ありがとうございます
>>511
ありがとうございます。既読でした。ドラマにもなりましたよね!
最近読んだ「代償」。
読み始めで何となく想像付いて、躊躇したけど、やっぱり気になって読み切った。
読まずには居られなくなるんだけど、気分のいいものじゃなかった。
でも面白かったよーなー。
「火の粉」ドラマでやる前に読んだけど、怖かった。
怖い人間というか、こんな人間が居るんだなーと。
>>518
代償
胸くそ悪くなるって言い方がぴったりな小説ですよね
小栗旬でドラマ化されてましたね
ぴよぴよ
>>507
東野圭吾
パラレルワールドなんとかって小説
>>521
自分で書いたけど、内容おさらいしようとして調べたら!!
映画化なんですね
知らなかった~!玉森裕太出るし楽しみ。
東野圭吾の作品映画化続きますね。
見に行きたい。
ぴよぴよ
久しぶりに宮本輝の青が散るを読んでる。やっぱり面白い。
>>506雪煙チェイス、私も昨日完読。
面白かった!警察組織の怖さも感じた…冤罪怖い。
東野圭吾「使命と魂のリミット」読んだ。
元オペ室、現ICUナースしているんだけど、医療的な描写がリアルでよく出来てる。取材すごく細かくしたんだろうなぁと思う。
医療従事者の方には是非に読んでほしい。
>>526
難しそうで未読でした
ドラマ化もされてるんですね。
面白そうだから読んでみたいです。
今、角田光代さんの「坂の途中の家」を読んでる。
もうすぐ読み終わるんだけど、すごく胸がギュッとする話。うちの子はもう小中学生になってるけど、この話の登場人物達と同じ、2歳くらいの母親だった時に読んでたら、もっと考えさせられたんだろうな~って思う。
>>527是非、読んでみてください。
自分における使命とはということを考えさせられたり、見つめ直す一冊にもなりました。
水やりはいつも深夜だけど
を読んでる途中。6つのストーリー。
>>526奇遇。私も先日読んだ。
面白かった!
>>507
流星ワゴン
夏への扉
ぴよぴよ
>>530
切ないですか?
>>507筒井康隆の短編小説は?
七瀬ふたたびとか。
>>534読むのが遅くて途中なんだけど、1つのストーリーの中で、心の奥底にあるひっかかった感情だったりが共感出来て私はうるっときたよ。感情移入しちゃった。
>>536
そうなんですね
文庫の裏表紙のあらすじ読んだだけで、私にはまだ読めなくて(夫婦の話とか再婚した子供目線とか)なので買えずにいました。
>>537むしろ知るきっかけになっていいと思いますよ~。誰しも持っている感情が言葉にならない、出せない、認めたくないモヤモヤした部分に胸がクッとなります。経験していなくても、わかる…って共感してしまうような。きっと読み終わったころに優しくなれる気がします。
東野圭吾「手紙」。犯罪を犯した側の遺族の差別、について考えさせられた。
が、読みながら、自分もこの兄弟に差別していたことに気づいた。
前を向いて生きることの難しさ、逃げないことの真の髄を感じた。生きるって、本当に紙一重だと思う。この話の主人公は、実兄の犯罪によってだけど…、普通に真面目に生きているのに突然に理由なく、しかも自分とは違うところで自分が落ちてしまうこと、生きていたら多かれ少なかれあると思う。
前を向いて強く生きること、一本一本の縁どう大事にどうしていくか。「逃げない」という言葉の強さ感じた。
『そしてバトンは渡された』
親としての在り方を改めて考えさせられた。
『十一月に死んだ悪魔』
いまいちだった。
未来屋書店本屋大賞ノミネートの『人間に向いてない』
引きこもりの若者が次々と異形性変異症候群に冒され我が子が忌々しい姿に…
虫に変わってしまった我が子をそれでも愛せるか…
我が子とのかかわりを、子育てを考えさせられる一冊。我が子が引きこもりになったらもう一度読んでみようと思う。
>>541
面白そうですね
>>503
東野圭吾さんは若い時からスノボーしてるみたいですよ。今はどうか分からないけど。自叙伝みたいな自分をコミカルに語った小説もあるのでオススメです。
>>543
そうなんですね。ありがとうございました。スノボーなど描写がリアルでめに浮かぶので。なるほどと思いました。私も下手ですがスキーとスノボーしてたので。
こもれびに泳ぐ魚読んだ方いらっしゃいますか?最後の意味がわかりません話の流れが
どういうこと?って感じです。
でも聞いたらネタバレになりますよね。
>>545
再読してみます(-_-)
>>546
よろしくお願いいたします。何を言わんとしてるのか理解できませんでした。結局なに?ってわかりません。私の頭をどうにかしてほしい。
>>547です
自分でまた読んで見ました。自分なりの解釈ができたかもしれません。
ジェフリーディーヴァーのリンカーンライムシリーズが好きです
小説ではないんだけど、漫画家エッセイストの、益田ミリさんのマリコ、うまくいくよを読んでます
簡単な漫画に比べ、それに比べ物にならないくらいの言葉の重さ
深いなぁ
うわさ通り、面白い!
川上未映子さんがなかなか進まなくなり、今中断してる
読書好きさんにおたずねします!
中1になった息子が学校の読書タイムに読む本を探しています。
なにかオススメありますか?
>>551 どういうタイプの本が好みかわからないからあうかわからないけど、伊坂幸太郎さん、朝井リョウさん、歴史物が大丈夫なら和田竜さん、重松清さんあたりはどうですか?
父と私の桜尾通り読みはじめました。白いセーターの結末が気になります。
あと本の題名のも面白かった。
ちょっと不思議な女性の物語だけど、この作者さんは描くのうまいなぁ、、
>>551
20代で重松清のをいくつか読んだけど、中学や高校とか若いうちに読みたかったなって思った。最近、ナイフって言うのを読んだけど、短編がいくつか入ってて読みやすかったよ。でも絶対に泣くから学校の読書の時間に読むには向かないかな?家で静かに読むのが良いかな。