好きな作家は太宰治。太宰作品は定期的に何度も読みたくなります。おすすめはやっぱり人間失格。精神障害を患っている身としては主人公に共感する部分が多く、切なく、そして悲しくなります。ぜひ映像化してほしい作品は兄たち。これは泣けます。今読んでいる本は角田光代の森に眠る魚たち。ママ友という関係が徐々に歪んでいく様がリアルでついつい夜更かしして読み続けちゃいます。

浅田次郎が好きすぎて一回でいいから会いたいです。
読書慣れしている人じゃないと読みづらいと思うけど、一番おすすめは蒼穹の昴です。
軽く読みたい人にはエッセイや短編集もおすすめです。
グロい描写、いやらしい描写はほぼしない人です。
ちょっと登場人物のキャラがパターン化している感はありますが（ヤ〇ザ、自衛隊、もてない男など）、平成の泣かせ屋ってキャッチコピーはぴったりな作者です。

新津きよみと乃南アサが好きです。
どんでん返しがある小説が好きです。
あっと驚く面白い小説知りませんか？読みたい！

>>3
映画化された乾くるみのイニシエーションラブはかなりのどんでん返しでした。あとは湊かなえや真梨幸子のイヤミス小説なんかも驚く展開で面白いですよー。

>>3
あまり他の作者さん読まないんだけど秋吉理香子の聖母は「そうきたかー」って感想でした。

>>3です。乾さんの作品はかなり前に読みました。一度読んだときは？で二度読んで意味が分かりました。あれ、映画化されたんですか？どうやってしたんだろう？笑
見てみたいかも。
他の方々の作品は読んだことないので、探して読んでみます。ありがとう！

>>7
映画凄かったですよ。
あれは絶対騙されますw

>>7
私も映画化されるの聞いて、どうやってするんだろ?と思いましたが
うまく作られてて面白かったですよ
そしてAとBのストーリーの背景の色使いも違ってて暖色系と寒色系
面白いです。

グロいの大丈夫かな?大丈夫なら
　我孫子
殺戮にいたる病
苦手なら読まない方が良いです。

東野圭吾
悪意

長江なんとかさん　　
出版禁止

クリーピー
映画化されましたが
原作凄く面白いです

毎週末に図書館で借りて読んでます。
今週は東野圭吾さんの『夜明けの街で』『さまよう刃』、伊坂幸太郎さんの『ホワイトラビット』を借りて来ました。
私もどんでん返し系・イヤミス系が好きです。

>>13
図書館に夜明けの街でがディスプレイされてて気になったので借りようか迷ったのですが結局今回は借りませんでした。読んだら是非感想を聞かせてください(^ ^)イヤミスいいですよねー。なんかイヤミスばっかり読んでたら普通のが物足りなく感じちゃいますｗ

東野圭吾
ガリレオシリーズ

>>11
東野圭吾作品もいいですよね。悪意読みました。手紙や幻夜なんかも好きです。

>>12
映画気になってました。
今度図書館で借りてみます(^ ^)

>>14
夜明けの街で面白かったです。
深キョンで映画化されてます。

図書館戦争
凄く面白かった。子供に読ませたいんだけど、興味ないみたいでムズムズします。
映画の配役が合ってる。

>>18
ありがとうございます！
借りてみます(^ ^)

重松清。は大ファン。

『その日の前に』は読んでおいてよかった。
ガンで亡くなる人、ガンで友人を亡くす人、ガンで家族を亡くす人のそれぞれ短編小説なんだけど、最後、うわーって、なった。
自分も、生き方、家族への愛し方、考えさせられた。

謝罪とは…でも、『母ちゃん』や、『十字架』は考えさせられた。
『青い鳥』もよかった。
どれも、うっかり電車なんかで読んだら涙する。
『流星ワゴン』は。性的描写が嫌だったけど、

>>14夜明けの街では最初に読みました！
不倫する旦那目線の話なので、私的にはなんだかなーって感想です 笑

>>22
そういう話なんですねぇー。
自分は嫌いじゃないですｗ
益々読んで見たくなりました(^^)
ありがとうございます！

>>21
読み終わった後に余韻が残る作品っていいですよね。不思議と読み終わった直後より暫くたってからあぁいい話だったなーって思う時があります。

沼田まほかる
ユリゴコロ
一日で読みました。
再読はまだなんですが、先が気になるストーリーでした。

イノセントデイズ
読み終えてからポーっとしました。

七尾与史の作品が好き。

死亡フラグシリーズ
失踪トロピカル
殺しも芸の肥やし

辺りが特におススメ。

>>25
私も読みました。日記を読み始めた辺りは何が語られるのかワクワクしましたが個人的には微妙なラストでした。

>>26
先が気になる展開でどんどん読み進めちゃいますよね。確かに最後はなんとも言えないような気持ちになりますね。

代償
これも先が気になる小説でした。

映像化されて小栗旬が主人公してるみたい

ここでオススメだったイニシエーションラブを買おうと、古本屋でふと「乾くるみ」を検索してみたら…
おじさんでビックリしました（笑）
明日からでも読んでみます。

読書だから小説じゃなくても良いのかな?
ライフっていう本
動物の習性が書いてて面白い

>>21
泣けるよね…

小学校の教科書に短編載っていて、娘が面白いって言ってたなー。

宿野かほるさんの「ルビンの壺が割れた」面白かった。

>>34
これアメトーークで見て気になってた！
さらっと読めるのかな

>>35一時間程度でさらっと読めますよー！

今、東京難民読んでます。
おすすめです。

どんでん返し系なら

密室殺人ゲーム王手飛車取り
ハサミ男
彼女のため生まれた
殺戮にいたる病

がおすすめです

読書好きさんいますかー？
何読んでる？
私は湊かなえのリバース読んでた

>>38
殺戮にいたる病
この小説衝撃だったわぃ

イニシエーションラブ
悪意
イノセントデイズ
クリーピー
残穢
ユリゴコロ

>>40
殺戮にいたる病は傑作だね。
友達に貸したら無理！って返却されたけど(笑)

イニシエーションラブ
悪意
イノセントデイズ
は読んだよ。

残穢は怖くて手付かず。
ユリゴコロは…沼田まほかるだっけ？

エリザベスストラウトの「オリーブキタリッジの生活」が地味に良かった。
一人の女性の中高年～老年期を描いたお話なんだけど読むうちにグイグイ引き込まれる。
これは40代以降の人ならより物語に共感できると思った。
主人公はどんでもなく「毒」な女性なんだけど(笑)
でも節目にまた読み返したくなる。

>>41
殺戮は
無理な人は無理でしょうね
またよみたくなってきた

沼田まほかる面白いですね

今日　鈴木光司の樹海　読み終えた。
この人すき…
今から　光射す海読む

>>42
毒女、性悪女が主人公の話好きだわ。

米澤穂信の「満願」面白かった。
短編なんだけど
どうしようもない駄目男ばっかり。
そして、女は怖い。

みをつくしシリーズ良かったわぁ。
最初から最後まで涙まじ止まらんかった。あんなに泣いたのは久しぶりだわ。宝物になるよ

森に眠る魚たち、私も好きです。
それが好きな主さんには

新堂冬樹の、砂漠の薔薇
桐野夏生の、ハピネス

オススメ。

>>46
関所こわかった

重松清、伊坂幸太郎、東野圭吾が好きです。
東野圭吾のダイイングアイを読み終わりました。映画化、ドラマ化されてないのに100万部という帯に惹きつけられて読んだけど、面白かった！早く結末が知りたくて一気に1日で読んじゃった。
これから同じく東野圭吾の変身を読もうと思ってます。久々に重松さんのも読み集めたいなぁ。今のとことんびが1番好きかも。