モンブラン
おととし、入国管理局の施設で収容中のカメルーン人男性が死亡したのは、入管側の対応が不適切だったからだとして、遺族が国などに対し、損害賠償を求めて提訴しました。
訴えを起こしたのは茨城県牛久市の東日本入国管理センターに収容され、死亡したカメルーン人男性(当時43)の母親です。弁護団によりますと、カメルーン人男性は2013年10月に成田空港で入国を拒否され、入国管理センターに収容されました。
男性は糖尿病などを患い、おととし3月、7時間以上にわたってベッドから転げ落ちたり苦しんでいたにもかかわらず、職員が適切な対応をせず死亡したとして、国などに1000万円の賠償を求めて水戸地裁龍ケ崎支部に提訴しました。
提訴について法務省・入国管理局は、「訴状の内容を検討して適切に対応します」とコメントしています。
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No.1 女心と秋の空
17/10/03 06:31:50
ふざけてるね
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No.2 秋鮭
17/10/03 06:35:24
全然同情できない。
本国で死んでも国からお金なんて全く出なそうだけど。
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No.3 人肌恋しい
17/10/03 06:36:49
貧乏なんだろうな。
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No.4 お月見団子
17/10/03 06:53:38
不法入国しようと思ったのかな?
こんな図々しい遺族に国が負けたら同じような病気持ちがタカリに損害賠償目当てで沢山入って来そうだね。
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No.5 お月見団子
17/10/03 07:18:36
何しに来たんだよ
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No.6 紅葉
17/10/03 07:30:30
犯罪しに来たんだね
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No.7 ハロウィン
17/10/03 08:34:18
日本って海外ではよくレイシストの国って言われてるけど、こういう犯罪者やルールを守らないクズが逆恨みして母国に帰って言い回ってるのも要因にあると思うよ。
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