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他人からの評価ではなくて、自分の評価で生きようという趣旨を繰り返し繰り返しブログで書いていてとても気になりました。
自信や誇りを持つことと自分に対する他人の評価を混同しているような気がします。
生活態度や生き方を家族に胸張れるなら大いに自信と誇りを持っていいと思う。
一方で評価は別物だと思う。
自分評価が善、他人からの評価は悪の白と黒しかない硬直的なマウンドセットもあるのかなと思います。
もし毎日精一杯生きていて、あるいは努力を重ねていたら、他人の評価は恐れるものではないと思う。誰だって、正当に評価されないと嘆いたり腐ったりするときもあるけど、見てくれているひとは絶対いる。
たいち君は、ゆっぴーの奮闘をしっかり見ている。
本当に精一杯やったと充実感と自負があったら、それこそ他人の評価、上等、大いに結構。評価が低くくても、達成感や充実感や爽快感すらあるんじゃないかな。
評価は他人がするもので、だからといって、決して評価自体が悪いものではないです。ゴマかしの利かないアーティストもアスリートも人気実力と他人の評価はほぼほぼ正比例するものだと思います。
必ずしも、万人受けという意味ではなく、ニッチなフィールドであっても、そのフィールドの中の人気実力は正比例すると思います。
極端に他人の評価を気にするのは、自分が自分を誇れない、後ろめたい、だから他人の評価が怖い。他人の評価が怖い真の原因に向き合うのを回避するには、えーい、他人の評価は悪なんだ!と決めてるような気がします。
会社勤めして客観的に誰かが評価してくれるわけでもなく、家事育児で奮闘しているゆっぴーのようなに家族に頼られているわけでもなく、女性とてもチヤホヤされなくなってきたら、自分で自分を褒める自己評価するしかないんじゃないかな。毎日毎日、悶々として大変そう
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20/04/11 01:41:17