松居一代IDアリ へのコメント（No.793）

お位牌の件、今日は沢山コメントがありましたね。

画像を見ながら謎解きです。
まず　
お位牌を作る時お二人の享年の、西暦が、入れ替わってしまった
と、頭に入れて下さい。

そして、コンマで略して西暦で渡したものを、（きっと走り書き）
そのまま平成を書き間違えられた。

栄次郎さん平成１１年は、
奥様の、一周忌の西暦下二つの数字を平成と書かれてしまった。
奥様は２０１０年没　奥様の一周忌は２０１１年ですね。
（義母の一周忌に合わせてお位牌をと書いてありました。）

お母さまの平成１４年は、本当は平成２２年
（英一郎さんの没年２００７年を乱雑に書くと２００２年→　平成１４年
これが正解だと思うんだけど）

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170731-00528142-shincho-ent&p=2　

IQテストのような謎解きですが、

平成と、西暦下二ケタ見比べて、　栄次郎さん　琴子さん　の
数字が反対になり、

西暦下二ケタ、が平成になり、一周忌の日付も勘違いに加わって

このような事が起きてしまった。って感じでしょうか。


命日に関しては間違いありません。

命日も忘れる夫とは、毎年の命日の事なのでしょう。

命日は性格的に几帳面じゃない男は、周りを見ても、奥さん任せ。
　忘れると言うより妻が覚えているからって
安心感からなのよね。　

それを逆手に取って、お位牌、仏壇の言い訳。（言い訳する神経が？）
なにを持ってきても、許される仕業じゃありませんよ。