【ノロウイルス】もはや殺人レベルの偏向報道 へのコメント（No.26）

>>23
・衛生環境が劣悪な韓国では以前からノロが蔓延している

・感染源は海産物、キムチなどの食べ物や調味料

・特に2012年には「西安東農協・豊山キムチ工場」という会社のキムチ（約700トン）が感染源となり韓国でノロ大流行

・ところが日本では、2011年に民主党政権が「登録された韓国産の食品の衛生検査を省略する法案」を通していた。特に韓国食品医薬安全庁のHACCPを取得した企業の食品が優先される

・「西安東農協・豊山キムチ工場」は2007年にHACCPを取得しているため、通常日本へはほとんど検疫フリーで入ってくる事に


・もう一つ。2005年以降、韓国では口蹄疫が広がっている

・殺処分せず、ビニールを引かない等の対応で口蹄疫の牛・豚の死骸による土壌汚染がかなり深刻

・ちなみに、日本でも2010年、宮崎県で口蹄疫が広がったが、電気ショックや薬物注射で殺してから埋めていたため汚染は拡大しなかった。なお、当時の農林水産大臣・赤松広隆（民主党）は口蹄疫に対して「いや知らない（笑）。だから早く殺せって言ってるのに」とのコメント


・韓国に関するこれらの事を日本のマスコミはほとんど報道していない。ニュースでも韓国はノロに感染していないことになっていた。BSE（狂牛病）に関してはあれだけ大騒ぎしたのにこの扱いの差は明らかにおかしい

・日本のマスコミは韓国などの特定の国に都合の悪い事葉ほとんど取り上げない傾向がある。腐敗したマスコミやそれを金銭面で支えるスポンサーへの抗議や不買運動は全国各地で起きている。また、政治や行政、地元選出議員に声を届ける事も非常に重要である


…みたいな感じ