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徒競走
中国広東省東莞で２０日午後、大量の覚醒剤を売買した罪で、日本人の男に死刑が執行された。中国での日本人の死刑執行は今回で７人目。
日中関係筋などによると、男は約８キロの覚醒剤の売買に関わったとして、２０１１年に死刑判決を受けた。現地の裁判所は男を主犯格と認定し、
犯行にかかわった別の男には執行猶予付きの死刑判決を出した。
中国政府は薬物犯罪に対して厳罰で臨んでおり、密輸目的で５０グラム以上の覚醒剤を所持していた場合の最高刑は死刑となる。
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No.1 主 徒競走
16/10/21 09:47:32
トピたててなんですが、執行猶予付きの死刑判決って？
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2件
No.5 主 徒競走
16/10/21 09:51:46
>>3
あ、そういうことか
ありがとうございます
偽物作るのも厳しく取り締まれないのかなぁ…
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No.10 主 徒競走
16/10/21 10:05:20
>>9
私もそう思う
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