【ネタバレ】朝ドラ「べっぴんさん」

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    • 十六夜リコ
      17/02/18 18:40:05

    第21週「新世界へ、ようこそ」(前半)

    2月20日(月)
    昭和44年4月。株式会社「キアリス」は、創業二十周年を記念してパーティーを開いていた。
    社員数は大きく増え、専門知識を持った若い社員も働くように。会社の成長に深い感慨を得るすみれ(芳根京子)、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)。
    ちょうどその時、海外留学中のすみれの娘・さくら(井頭愛海)と君枝の息子・健太郎(古川雄輝)が帰ってくる。二人はある決意を固めていて…。
    ●先週から7年経過。さくらと健太郎は大学卒業後、アメリカに留学をしていた

    2月21日(火)
    「キアリス」の新入社員採用面接を実施していたすみれ(芳根京子)たちだったが、候補者の中に娘のさくら(井頭愛海)や君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)の姿を見つけ驚く。
    すみれや紀夫(永山絢斗)、君枝は「身内を入れれば会社に悪い影響を与える可能性がある」と反対するが、人事部長の中西(森優作)は、「一人の人間として会社に有益であるかどうかを判断したい」と主張する。

    2月22日(水)
    「キアリス」新入社員採用試験を行っていたすみれ(芳根京子)や紀夫(永山絢斗)たち。身内であるさくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)を採用するかどうかで、人事部長の中西(森優作)と意見が割れていたが、義兄の潔(高良健吾)の助言を受け、最終的には試験を受けさせ、実力を観て判断するということに。
    試験は公平性を保つため無記名で実施。果たしてその結果は…。
    ●さくらも健太郎も採用になる

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