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中学生だけで塾帰りの21時に外食はアリ?
16/12/25 13:05:50
>>54 第13週「いつものように」 12月26日(月) すみれ(芳根京子)たちは、大急の社長・大島(伊武雅刀)からの提案を受け、将来を見据えてキアリスを株式会社にすることを決める。 融資の話をするため銀行員が店を訪れるが、すみれたちは女学生のような振る舞いが抜けず、夫たちは心配を募らせる。 そこで、経理として正式にキアリスに入った紀夫(永山絢斗)は毎日朝礼を実施することやお互いを名字で呼び合うことを独断で決め、キアリスの雰囲気を変えようと意気込む。 ●すみれと紀夫はキアリスの法人化を了承するが、社長になることを断わる 結局、頼み込まれた靴屋の麻田が社長に就任する 12月27日(火) すみれ(芳根京子)たちは、紀夫(永山絢斗)の提案で始まった堅苦しい朝礼を毎朝行うようになっていた。 ある日、姉・ゆり(蓮佛美沙子)の相談を受けたすみれは、おなかの大きなお母さんがさまざまなものを揃える苦労をなくしたいと思い、キアリスを子供のものなら何でも揃う総合百貨店にしようとひらめくのだった。 まずは子供用の食器を作ろうと、早速工場と話を進めるのだが、話を聞いていなかった紀夫は激怒し… 12月28日(水) すみれ(芳根京子)たちは、紀夫(永山絢斗)に相談せずに子供用の食器を大量に発注していた。紀夫以外は全員売れると信じていたが、紀夫だけはリスクを心配し、キアリスの社長となった靴屋の麻田(市村正親)や義兄の潔(高良健吾)に相談した結果、話を進めることを認めるのだった。 完成した食器は販売を開始すると即完売して大成功をおさめる。しかし、無邪気に喜べないすみれは紀夫に想いを訴える。 12月29日(木) 前半の総集編 ☆史実では法人化は靴屋から独立店舗になった時点で(潔)の出資で法人化されている つまり(大急)との取引が始まった時点でもう法人化している ☆(紀夫)は(キアリス)が法人化のときはまだ入社せずに別の人物が経理を担当 この経理が不正を行いクビになり、社長の(麻田)は責任取り辞任した その後すぐに社長は決まらず(紀夫)は社長を依頼されるが事業全体を把握するまでは社長をせずに(坂東営業部)からの出向で取締役に就く (キアリス)の経営が杜撰[ずさん]だったことに(紀夫)は厳しく指導した ☆(すみれ)が食器を注文したことは史実であり、ノリタケに注文していた ノリタケの厳しいものづくりに感銘した(すみれ)は子供用の磁器の食器皿2万枚発注して(紀夫)は激怒するが(すみれ)は発注をキャンセルせずに2万枚は完売 (すみれ)は(紀夫)を説得して食器皿は売れ行き好調となりその先も増産を続けた
17/01/02 11:09:38
>>55 第14週「新春、想いあらたに」 1月4日(水) 紀夫(永山絢斗)や娘のさくらと一緒に近江の坂東家でお正月を過ごすすみれ(芳根京子)。 おめでたい元旦になるはずが、そこには重々しい空気が。すみれの父・五十八(生瀬勝久)と義兄・潔(高良健吾)は、会社の経営方針で意見が合わず討論に。 また五十八の兄・長太郎(本田博太郎)とその息子・肇(松木賢三)も商売のやり方で対立した状態が続いていた。さらには、ささいなことからすみれとさくらの関係まで… ●今週は昭和24年の年末~25年の年明けあたりの話 ●潔は紀夫を坂東営業部の社長に考えていたので紀夫がキアリスに行ってしまった潔は今後の坂東営業部を考え直していた 1月5日(木) すみれ(芳根京子)は重い空気が漂う近江の実家で過ごしていた。 父の五十八(生瀬勝久)と叔父の長太郎(本田博太郎)は朝から酒を飲み、口喧嘩(げんか)を始める。そんな二人の母・トク子(中村玉緒)は声を荒げて二人を叱るが、無理がたたって倒れてしまう。床にふせったトク子だったが、夢の中で亡くなった夫からお告げがあったと五十八と長太郎を枕元に呼ぶ。 トク子のいいつけで押し入れから掛け軸を探し出した二人だが… ●長太郎は息子の肇が五十八に頼りにしてることに不満が募り五十八と兄弟喧嘩になる 1月6日(金) 新年早々からキアリスを子供用品の総合店にするための準備を進めていくすみれ(芳根京子)たち。 ベビーベッドなどを仕入れるため、アメリカのメーカーと英語で取り引きができる担当者が必要になり、すみれは大学で英語を熱心に学んでいた姉のゆり(蓮佛美沙子)に相談する。 しかし、子供が生まれたばかりのゆりは「子育てに専念したい」と話を断り、困ったすみれたちは、外国人相手に英語で話をしていた明美(谷村美月)を頼るが… ●紀夫は海外の優良な商品を輸入販売しようと真剣に検討し、アメリカの子供用家具のメーカーとの取引をはじめることができた 英語ができない紀夫は君枝から明美を交渉役にしてみてはどうかと提案される 1月7日(土) すみれ(芳根京子)は、アメリカのメーカー担当者との商談で傷ついた明美(谷村美月)にかける言葉がみつからない。 そこですみれは、姉のゆり(蓮佛美沙子)を訪ね、明美に英語を教えてほしいと頼むことに。ゆりは承諾してくれたものの、明美はすみれの申し出を断り、英語から遠ざかろうと、大事にしていた英語テキストも捨ててしまう。すみれに頼まれたものの、なかなか話をしにこない明美を気にかけたゆりは、キアリスを訪れ… ●明美は英語は話せるものの、日常会話程度の英語力の明美にはビジネス英語や専門用語を理解できるほどの英語力が無いため交渉の会話で理解するのが困難だった ●ゆりは明美に毎日英語を教えることになり、明美はどんどん英語力をつけていき、英語でビジネスの交渉ができるほどのネイティブな英語を喋れるようになる
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25/12/20 22:44:24
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.55 主 十六夜リコ
16/12/25 13:05:50
>>54
第13週「いつものように」
12月26日(月)
すみれ(芳根京子)たちは、大急の社長・大島(伊武雅刀)からの提案を受け、将来を見据えてキアリスを株式会社にすることを決める。
融資の話をするため銀行員が店を訪れるが、すみれたちは女学生のような振る舞いが抜けず、夫たちは心配を募らせる。
そこで、経理として正式にキアリスに入った紀夫(永山絢斗)は毎日朝礼を実施することやお互いを名字で呼び合うことを独断で決め、キアリスの雰囲気を変えようと意気込む。
●すみれと紀夫はキアリスの法人化を了承するが、社長になることを断わる
結局、頼み込まれた靴屋の麻田が社長に就任する
12月27日(火)
すみれ(芳根京子)たちは、紀夫(永山絢斗)の提案で始まった堅苦しい朝礼を毎朝行うようになっていた。
ある日、姉・ゆり(蓮佛美沙子)の相談を受けたすみれは、おなかの大きなお母さんがさまざまなものを揃える苦労をなくしたいと思い、キアリスを子供のものなら何でも揃う総合百貨店にしようとひらめくのだった。
まずは子供用の食器を作ろうと、早速工場と話を進めるのだが、話を聞いていなかった紀夫は激怒し…
12月28日(水)
すみれ(芳根京子)たちは、紀夫(永山絢斗)に相談せずに子供用の食器を大量に発注していた。紀夫以外は全員売れると信じていたが、紀夫だけはリスクを心配し、キアリスの社長となった靴屋の麻田(市村正親)や義兄の潔(高良健吾)に相談した結果、話を進めることを認めるのだった。
完成した食器は販売を開始すると即完売して大成功をおさめる。しかし、無邪気に喜べないすみれは紀夫に想いを訴える。
12月29日(木)
前半の総集編
☆史実では法人化は靴屋から独立店舗になった時点で(潔)の出資で法人化されている つまり(大急)との取引が始まった時点でもう法人化している
☆(紀夫)は(キアリス)が法人化のときはまだ入社せずに別の人物が経理を担当
この経理が不正を行いクビになり、社長の(麻田)は責任取り辞任した
その後すぐに社長は決まらず(紀夫)は社長を依頼されるが事業全体を把握するまでは社長をせずに(坂東営業部)からの出向で取締役に就く
(キアリス)の経営が杜撰[ずさん]だったことに(紀夫)は厳しく指導した
☆(すみれ)が食器を注文したことは史実であり、ノリタケに注文していた
ノリタケの厳しいものづくりに感銘した(すみれ)は子供用の磁器の食器皿2万枚発注して(紀夫)は激怒するが(すみれ)は発注をキャンセルせずに2万枚は完売
(すみれ)は(紀夫)を説得して食器皿は売れ行き好調となりその先も増産を続けた
No.57 主 十六夜リコ
17/01/02 11:09:38
>>55
第14週「新春、想いあらたに」
1月4日(水)
紀夫(永山絢斗)や娘のさくらと一緒に近江の坂東家でお正月を過ごすすみれ(芳根京子)。
おめでたい元旦になるはずが、そこには重々しい空気が。すみれの父・五十八(生瀬勝久)と義兄・潔(高良健吾)は、会社の経営方針で意見が合わず討論に。
また五十八の兄・長太郎(本田博太郎)とその息子・肇(松木賢三)も商売のやり方で対立した状態が続いていた。さらには、ささいなことからすみれとさくらの関係まで…
●今週は昭和24年の年末~25年の年明けあたりの話
●潔は紀夫を坂東営業部の社長に考えていたので紀夫がキアリスに行ってしまった潔は今後の坂東営業部を考え直していた
1月5日(木)
すみれ(芳根京子)は重い空気が漂う近江の実家で過ごしていた。
父の五十八(生瀬勝久)と叔父の長太郎(本田博太郎)は朝から酒を飲み、口喧嘩(げんか)を始める。そんな二人の母・トク子(中村玉緒)は声を荒げて二人を叱るが、無理がたたって倒れてしまう。床にふせったトク子だったが、夢の中で亡くなった夫からお告げがあったと五十八と長太郎を枕元に呼ぶ。
トク子のいいつけで押し入れから掛け軸を探し出した二人だが…
●長太郎は息子の肇が五十八に頼りにしてることに不満が募り五十八と兄弟喧嘩になる
1月6日(金)
新年早々からキアリスを子供用品の総合店にするための準備を進めていくすみれ(芳根京子)たち。
ベビーベッドなどを仕入れるため、アメリカのメーカーと英語で取り引きができる担当者が必要になり、すみれは大学で英語を熱心に学んでいた姉のゆり(蓮佛美沙子)に相談する。
しかし、子供が生まれたばかりのゆりは「子育てに専念したい」と話を断り、困ったすみれたちは、外国人相手に英語で話をしていた明美(谷村美月)を頼るが…
●紀夫は海外の優良な商品を輸入販売しようと真剣に検討し、アメリカの子供用家具のメーカーとの取引をはじめることができた 英語ができない紀夫は君枝から明美を交渉役にしてみてはどうかと提案される
1月7日(土)
すみれ(芳根京子)は、アメリカのメーカー担当者との商談で傷ついた明美(谷村美月)にかける言葉がみつからない。
そこですみれは、姉のゆり(蓮佛美沙子)を訪ね、明美に英語を教えてほしいと頼むことに。ゆりは承諾してくれたものの、明美はすみれの申し出を断り、英語から遠ざかろうと、大事にしていた英語テキストも捨ててしまう。すみれに頼まれたものの、なかなか話をしにこない明美を気にかけたゆりは、キアリスを訪れ…
●明美は英語は話せるものの、日常会話程度の英語力の明美にはビジネス英語や専門用語を理解できるほどの英語力が無いため交渉の会話で理解するのが困難だった
●ゆりは明美に毎日英語を教えることになり、明美はどんどん英語力をつけていき、英語でビジネスの交渉ができるほどのネイティブな英語を喋れるようになる
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