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近所で救急車。見に行くのアリ?
16/11/20 15:18:00
>>41 第8週「止まったままの時計」(後半) 11月24日(木) 坂東営業部復活の目玉として、ゆり(蓮佛美沙子)と潔(高良健吾)は、婦人服のファッションショーを計画。近江での協力体制も取り付ける。 すみれ(芳根京子)たちは、そのドレスの縫製を依頼され大忙しとなる。紀夫(永山絢斗)は五十八(生瀬勝久)の説得に心動かされ、再び坂東営業部で働くことになる。 やる気を取り戻したかに見えた紀夫だったが、自分が働く代わりに今度はすみれに「店を辞めてほしい」と言い出す。 ●一向に仕事が見つからない紀夫に五十八は「自分が近江に引っ込む代わりに坂東家を君に託すから潔とゆりの力になってくれ」と言われて紀夫は坂東営業部に戻る ●すみれがキアリスの経営で借金を抱えたり他人に騙されることと紀夫は恐れてすみれにキアリスを辞めて家にいるように告げた 11月25日(金) 紀夫(永山絢斗)に店を辞めるように言われて落ち込むすみれ(芳根京子)。 様子がおかしいことに気がついた栄輔(松下優也)は、「自分にとっての店は何なのか」紀夫にきちんと伝えるべきだと助言する。 一方、坂東営業部ではファッションショーのモデル探しが始まっていた。潔(高良健吾)の発案ですみれたち商店街の主婦たちが務めることに。そしてそこにキャバレー勤めの悦子(滝裕可里)も加わることになって…… ●モデルとして麗子も参加し、麗子の友人として悦子さまも参加することに 悦子は店内を見回してすみれたち「手芸部」を褒めてくれた ●ファッションショーでの新聞社への手配を紀夫に依頼した潔は自分たちも「五十八と父・正蔵の関係」のようになれそうだと嬉しそうに語るが、紀夫はそんな覚悟はもてないと感じていた 11月26日(土) ファッションショーで、すみれ(芳根京子)は売れ行きが伸び悩むキアリスの宣伝をしたらいいのではないかと思いつき、前日だというのにショップカードづくりを始めて家族を困らせる。 紀夫(永山絢斗)は、相変わらずファッションショーには、関心を持てず複雑な心境でいた。 そして当日、すみれたちはモデルとして登場。その壇上で、すみれは店への思い、人を信じることの素晴らしさを観客席にいる紀夫に向かって語りかける。 ●モデルとしてゆりの誘いで近江の本家の節子と静子も参加した ●すみれは「人を信じることの豊かさと夢を叶えていく姿を娘に見せてやりたい」と話し、紀夫は小さくうなずいてすみれの気持ちを受け止めた それを見た栄輔は潔に今までのことに礼を述べて静かに会場を去って、この日を境に姿を消した ●ショーの後、すみれと紀夫は店に残り紀夫は「いつまでも浦島太郎になっててはいけない」と語り、本当の紀夫になったとすみれは思って紀夫の胸に飛び込み、紀夫はすみれを抱きしめる ●その夜、紀夫は止まったままの時計のネジを巻いてみる ☆史実では 「紀夫のモデル」はジャカルタから復員した 「すみれ」は「ゆり」の嫁ぎ先の岡山で「紀夫」を迎え、夫婦と「さくら」 は神戸に戻る(昭和21年5月) ドラマと史実では紀夫の帰還と店(キアリス[ファミリア])の開店の時間経過が逆になってるね
16/11/20 15:20:01
>>42
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16/11/26 21:47:35
>>44 第9週「チャンス到来!」(前半) 11月28日(月) 終戦から3年、すみれ(芳根京子)たちの暮らしも少しずつ上向き始めていた。ベビーブームの影響もありキアリスは順調に客足を伸ばし新聞の取材の申し込みが舞い込む。 紀夫(永山絢斗)は坂東営業部の経理として堅実に仕事を進めており、潔(高良健吾)も近々会社を継いでもらおうと得意先との顔つなぎを始める。 ある日、大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)を接待していると、彼が意外な店に興味をもっていることを知る。 ●昭和23年は預金封鎖が解除されて世の中は活気を取り戻した ●キアリスは売上順調で、潔の紹介で足立武という少年(中島広稀)を雇う ●大急百貨店は坂東営業部が戦前からの取引先で、大島は妻からキアリスの評判を聞いてキアリスと取引を要求する 11月29日(火) 紀夫(永山絢斗)から大急百貨店がキアリスの商品に興味を持っていることがすみれ(芳根京子)たちに知らされる。 勝二(田中要次)ら夫たちは舞いあがり、店に集まって経営のあれこれに口を出す。しかしマイペースなすみれたちは「断る」と言いだし夫たちをあきれさせる。 ところが翌日、キアリスを取材した新聞が出る。「お母さんがお母さんのために」と書かれた記事には、独身の明美(谷村美月)の名前だけが載っていなかった。 ●キアリスと大急百貨店との仲介を任された紀夫はキアリスの帳簿が帳簿とは呼べるようなものではないことに知り、紀夫は「この帳簿では百貨店との取引は無理だ(店の経営がお粗末だ)」と指摘しされたすみれは「取引を辞める」と言い出す ●自分の名前が新聞に載らなかったことで明美は失望していた 11月30日(水) すみれ(芳根京子)を説得できなかったことで、紀夫(永山絢斗)は坂東営業部の同僚に責められる。百貨店に恩を売ることが会社の利益につながるからだ その晩、すみれは紀夫の素直な思いを聞き、すみれは新聞記事がきちんと4人の店ということを知ってほしい、だから百貨店に出品をしたいと良子(百田夏菜子)や君枝(土村芳)に打ち明ける。 しかし大量の商品をどうするのか、製作場所はどうするのか、問題は山積みだった… ●すみれは商品の製造を時子たち商店街の主婦たちに任せると言い出し、紀夫と勝二と昭一は妻たちの仕事を見張ることにする
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.42 主 十六夜リコ
16/11/20 15:18:00
>>41
第8週「止まったままの時計」(後半)
11月24日(木)
坂東営業部復活の目玉として、ゆり(蓮佛美沙子)と潔(高良健吾)は、婦人服のファッションショーを計画。近江での協力体制も取り付ける。
すみれ(芳根京子)たちは、そのドレスの縫製を依頼され大忙しとなる。紀夫(永山絢斗)は五十八(生瀬勝久)の説得に心動かされ、再び坂東営業部で働くことになる。
やる気を取り戻したかに見えた紀夫だったが、自分が働く代わりに今度はすみれに「店を辞めてほしい」と言い出す。
●一向に仕事が見つからない紀夫に五十八は「自分が近江に引っ込む代わりに坂東家を君に託すから潔とゆりの力になってくれ」と言われて紀夫は坂東営業部に戻る
●すみれがキアリスの経営で借金を抱えたり他人に騙されることと紀夫は恐れてすみれにキアリスを辞めて家にいるように告げた
11月25日(金)
紀夫(永山絢斗)に店を辞めるように言われて落ち込むすみれ(芳根京子)。
様子がおかしいことに気がついた栄輔(松下優也)は、「自分にとっての店は何なのか」紀夫にきちんと伝えるべきだと助言する。
一方、坂東営業部ではファッションショーのモデル探しが始まっていた。潔(高良健吾)の発案ですみれたち商店街の主婦たちが務めることに。そしてそこにキャバレー勤めの悦子(滝裕可里)も加わることになって……
●モデルとして麗子も参加し、麗子の友人として悦子さまも参加することに
悦子は店内を見回してすみれたち「手芸部」を褒めてくれた
●ファッションショーでの新聞社への手配を紀夫に依頼した潔は自分たちも「五十八と父・正蔵の関係」のようになれそうだと嬉しそうに語るが、紀夫はそんな覚悟はもてないと感じていた
11月26日(土)
ファッションショーで、すみれ(芳根京子)は売れ行きが伸び悩むキアリスの宣伝をしたらいいのではないかと思いつき、前日だというのにショップカードづくりを始めて家族を困らせる。
紀夫(永山絢斗)は、相変わらずファッションショーには、関心を持てず複雑な心境でいた。
そして当日、すみれたちはモデルとして登場。その壇上で、すみれは店への思い、人を信じることの素晴らしさを観客席にいる紀夫に向かって語りかける。
●モデルとしてゆりの誘いで近江の本家の節子と静子も参加した
●すみれは「人を信じることの豊かさと夢を叶えていく姿を娘に見せてやりたい」と話し、紀夫は小さくうなずいてすみれの気持ちを受け止めた
それを見た栄輔は潔に今までのことに礼を述べて静かに会場を去って、この日を境に姿を消した
●ショーの後、すみれと紀夫は店に残り紀夫は「いつまでも浦島太郎になっててはいけない」と語り、本当の紀夫になったとすみれは思って紀夫の胸に飛び込み、紀夫はすみれを抱きしめる
●その夜、紀夫は止まったままの時計のネジを巻いてみる
☆史実では
「紀夫のモデル」はジャカルタから復員した
「すみれ」は「ゆり」の嫁ぎ先の岡山で「紀夫」を迎え、夫婦と「さくら」
は神戸に戻る(昭和21年5月)
ドラマと史実では紀夫の帰還と店(キアリス[ファミリア])の開店の時間経過が逆になってるね
No.44 主 十六夜リコ
16/11/20 15:20:01
>>42
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.45 主 十六夜リコ
16/11/26 21:47:35
>>44
第9週「チャンス到来!」(前半)
11月28日(月)
終戦から3年、すみれ(芳根京子)たちの暮らしも少しずつ上向き始めていた。ベビーブームの影響もありキアリスは順調に客足を伸ばし新聞の取材の申し込みが舞い込む。
紀夫(永山絢斗)は坂東営業部の経理として堅実に仕事を進めており、潔(高良健吾)も近々会社を継いでもらおうと得意先との顔つなぎを始める。
ある日、大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)を接待していると、彼が意外な店に興味をもっていることを知る。
●昭和23年は預金封鎖が解除されて世の中は活気を取り戻した
●キアリスは売上順調で、潔の紹介で足立武という少年(中島広稀)を雇う
●大急百貨店は坂東営業部が戦前からの取引先で、大島は妻からキアリスの評判を聞いてキアリスと取引を要求する
11月29日(火)
紀夫(永山絢斗)から大急百貨店がキアリスの商品に興味を持っていることがすみれ(芳根京子)たちに知らされる。
勝二(田中要次)ら夫たちは舞いあがり、店に集まって経営のあれこれに口を出す。しかしマイペースなすみれたちは「断る」と言いだし夫たちをあきれさせる。
ところが翌日、キアリスを取材した新聞が出る。「お母さんがお母さんのために」と書かれた記事には、独身の明美(谷村美月)の名前だけが載っていなかった。
●キアリスと大急百貨店との仲介を任された紀夫はキアリスの帳簿が帳簿とは呼べるようなものではないことに知り、紀夫は「この帳簿では百貨店との取引は無理だ(店の経営がお粗末だ)」と指摘しされたすみれは「取引を辞める」と言い出す
●自分の名前が新聞に載らなかったことで明美は失望していた
11月30日(水)
すみれ(芳根京子)を説得できなかったことで、紀夫(永山絢斗)は坂東営業部の同僚に責められる。百貨店に恩を売ることが会社の利益につながるからだ
その晩、すみれは紀夫の素直な思いを聞き、すみれは新聞記事がきちんと4人の店ということを知ってほしい、だから百貨店に出品をしたいと良子(百田夏菜子)や君枝(土村芳)に打ち明ける。
しかし大量の商品をどうするのか、製作場所はどうするのか、問題は山積みだった…
●すみれは商品の製造を時子たち商店街の主婦たちに任せると言い出し、紀夫と勝二と昭一は妻たちの仕事を見張ることにする