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憧れ!田舎の何がダメなんですか?
16/11/20 15:20:01
>>42
16/11/26 21:47:35
>>44 第9週「チャンス到来!」(前半) 11月28日(月) 終戦から3年、すみれ(芳根京子)たちの暮らしも少しずつ上向き始めていた。ベビーブームの影響もありキアリスは順調に客足を伸ばし新聞の取材の申し込みが舞い込む。 紀夫(永山絢斗)は坂東営業部の経理として堅実に仕事を進めており、潔(高良健吾)も近々会社を継いでもらおうと得意先との顔つなぎを始める。 ある日、大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)を接待していると、彼が意外な店に興味をもっていることを知る。 ●昭和23年は預金封鎖が解除されて世の中は活気を取り戻した ●キアリスは売上順調で、潔の紹介で足立武という少年(中島広稀)を雇う ●大急百貨店は坂東営業部が戦前からの取引先で、大島は妻からキアリスの評判を聞いてキアリスと取引を要求する 11月29日(火) 紀夫(永山絢斗)から大急百貨店がキアリスの商品に興味を持っていることがすみれ(芳根京子)たちに知らされる。 勝二(田中要次)ら夫たちは舞いあがり、店に集まって経営のあれこれに口を出す。しかしマイペースなすみれたちは「断る」と言いだし夫たちをあきれさせる。 ところが翌日、キアリスを取材した新聞が出る。「お母さんがお母さんのために」と書かれた記事には、独身の明美(谷村美月)の名前だけが載っていなかった。 ●キアリスと大急百貨店との仲介を任された紀夫はキアリスの帳簿が帳簿とは呼べるようなものではないことに知り、紀夫は「この帳簿では百貨店との取引は無理だ(店の経営がお粗末だ)」と指摘しされたすみれは「取引を辞める」と言い出す ●自分の名前が新聞に載らなかったことで明美は失望していた 11月30日(水) すみれ(芳根京子)を説得できなかったことで、紀夫(永山絢斗)は坂東営業部の同僚に責められる。百貨店に恩を売ることが会社の利益につながるからだ その晩、すみれは紀夫の素直な思いを聞き、すみれは新聞記事がきちんと4人の店ということを知ってほしい、だから百貨店に出品をしたいと良子(百田夏菜子)や君枝(土村芳)に打ち明ける。 しかし大量の商品をどうするのか、製作場所はどうするのか、問題は山積みだった… ●すみれは商品の製造を時子たち商店街の主婦たちに任せると言い出し、紀夫と勝二と昭一は妻たちの仕事を見張ることにする
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古トピの為、これ以上コメントできません
16/11/26 21:52:27
>>45 第9週「チャンス到来!」(後半) 12月1日(木) 商店街の友人たちを巻き込み、百貨店への出品にむけた商品作りを始めたすみれ(芳根京子)だったが、今後忙しくなるとしたら子どもたちをどうしたらいいか悩む。 知り合いのつてで保育園に預けることになるが、それぞれの家庭で事情があり一筋縄にいかない。 そんな中、百貨店の担当者・小山(夙川アトム)と打ち合わせの日を迎える。子ども服につけたキアリスのタグをすべて取り外し、代わりに百貨店の特選マークを付けるように言われ困惑する。 ●良子の息子・龍一が保育園から預かりを拒否される 理由は龍一がわんぱくすぎてるから。 ●君枝は姑・琴子に反対されて息子・健太郎の保育園への預かりを断念する 12月2日(金) 偵察のために百貨店を訪れたすみれ(芳根京子)は、セールの売れ残り商品が大量に処分される場を目の当たりにする。 不安と不信感を抱えたまま、夫たちを交えた百貨店との2回目の打ち合わせが行われるが、担当者から今度は量産のためにいくつか工程を省略してほしいと言われる。 我慢ができなくなったすみれは「そんなことをしたらキアリスの商品ではなくなる、これまでの話はすべてなかったことにしてくれ」と反論する。 ●百貨店の要求は商品の発注は百貨店側で指示し、販売員は百貨店の社員が担当してキアリスは指示に従い製造するだけのものだった だが売れ残りがあれば百貨店で引き取るし、キアリス側の販売員はいらないので新たに人を雇う必要もないという条件もあり夫たちは喜んでいた ●すみれから交渉を拒否された小山は怒って店を出てしまう 12月3日(土) 百貨店の話を断ったすみれ(芳根京子)に、紀夫(永山絢斗)は「なぜもっと考えてものを言わないのか」と怒る。やけになり酔っぱらった紀夫を連れてきた潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)にも「自分の気持ちを変えることはできない」と頭を下げるすみれ。 一方、明美(谷村美月)のもとには、妖しい男が類似品の商売をしないかと迫る…。 翌日、百貨店の社長大島(伊武雅刀)がすみれに直接会いたいと言ってくる。 ●明美にコンタクトをとった妖しい男は闇市で根本と決別した玉井 玉井は新聞記事に明美のことが載ってないことに明美に目をつけ、キアリスの類似品を安い値段で大量に売り明美にも大金を稼げるからと誘う ●紀夫は気が乗らないすみれを大島と対面させるため、すみれを連れて大急百貨店に行く 大島と対面したすみれは大島に見つめられて身がすくんでしまう
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.44 主 十六夜リコ
16/11/20 15:20:01
>>42
No.45 主 十六夜リコ
16/11/26 21:47:35
>>44
第9週「チャンス到来!」(前半)
11月28日(月)
終戦から3年、すみれ(芳根京子)たちの暮らしも少しずつ上向き始めていた。ベビーブームの影響もありキアリスは順調に客足を伸ばし新聞の取材の申し込みが舞い込む。
紀夫(永山絢斗)は坂東営業部の経理として堅実に仕事を進めており、潔(高良健吾)も近々会社を継いでもらおうと得意先との顔つなぎを始める。
ある日、大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)を接待していると、彼が意外な店に興味をもっていることを知る。
●昭和23年は預金封鎖が解除されて世の中は活気を取り戻した
●キアリスは売上順調で、潔の紹介で足立武という少年(中島広稀)を雇う
●大急百貨店は坂東営業部が戦前からの取引先で、大島は妻からキアリスの評判を聞いてキアリスと取引を要求する
11月29日(火)
紀夫(永山絢斗)から大急百貨店がキアリスの商品に興味を持っていることがすみれ(芳根京子)たちに知らされる。
勝二(田中要次)ら夫たちは舞いあがり、店に集まって経営のあれこれに口を出す。しかしマイペースなすみれたちは「断る」と言いだし夫たちをあきれさせる。
ところが翌日、キアリスを取材した新聞が出る。「お母さんがお母さんのために」と書かれた記事には、独身の明美(谷村美月)の名前だけが載っていなかった。
●キアリスと大急百貨店との仲介を任された紀夫はキアリスの帳簿が帳簿とは呼べるようなものではないことに知り、紀夫は「この帳簿では百貨店との取引は無理だ(店の経営がお粗末だ)」と指摘しされたすみれは「取引を辞める」と言い出す
●自分の名前が新聞に載らなかったことで明美は失望していた
11月30日(水)
すみれ(芳根京子)を説得できなかったことで、紀夫(永山絢斗)は坂東営業部の同僚に責められる。百貨店に恩を売ることが会社の利益につながるからだ
その晩、すみれは紀夫の素直な思いを聞き、すみれは新聞記事がきちんと4人の店ということを知ってほしい、だから百貨店に出品をしたいと良子(百田夏菜子)や君枝(土村芳)に打ち明ける。
しかし大量の商品をどうするのか、製作場所はどうするのか、問題は山積みだった…
●すみれは商品の製造を時子たち商店街の主婦たちに任せると言い出し、紀夫と勝二と昭一は妻たちの仕事を見張ることにする
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.46 主 十六夜リコ
16/11/26 21:52:27
>>45
第9週「チャンス到来!」(後半)
12月1日(木)
商店街の友人たちを巻き込み、百貨店への出品にむけた商品作りを始めたすみれ(芳根京子)だったが、今後忙しくなるとしたら子どもたちをどうしたらいいか悩む。
知り合いのつてで保育園に預けることになるが、それぞれの家庭で事情があり一筋縄にいかない。
そんな中、百貨店の担当者・小山(夙川アトム)と打ち合わせの日を迎える。子ども服につけたキアリスのタグをすべて取り外し、代わりに百貨店の特選マークを付けるように言われ困惑する。
●良子の息子・龍一が保育園から預かりを拒否される 理由は龍一がわんぱくすぎてるから。
●君枝は姑・琴子に反対されて息子・健太郎の保育園への預かりを断念する
12月2日(金)
偵察のために百貨店を訪れたすみれ(芳根京子)は、セールの売れ残り商品が大量に処分される場を目の当たりにする。
不安と不信感を抱えたまま、夫たちを交えた百貨店との2回目の打ち合わせが行われるが、担当者から今度は量産のためにいくつか工程を省略してほしいと言われる。
我慢ができなくなったすみれは「そんなことをしたらキアリスの商品ではなくなる、これまでの話はすべてなかったことにしてくれ」と反論する。
●百貨店の要求は商品の発注は百貨店側で指示し、販売員は百貨店の社員が担当してキアリスは指示に従い製造するだけのものだった
だが売れ残りがあれば百貨店で引き取るし、キアリス側の販売員はいらないので新たに人を雇う必要もないという条件もあり夫たちは喜んでいた
●すみれから交渉を拒否された小山は怒って店を出てしまう
12月3日(土)
百貨店の話を断ったすみれ(芳根京子)に、紀夫(永山絢斗)は「なぜもっと考えてものを言わないのか」と怒る。やけになり酔っぱらった紀夫を連れてきた潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)にも「自分の気持ちを変えることはできない」と頭を下げるすみれ。
一方、明美(谷村美月)のもとには、妖しい男が類似品の商売をしないかと迫る…。
翌日、百貨店の社長大島(伊武雅刀)がすみれに直接会いたいと言ってくる。
●明美にコンタクトをとった妖しい男は闇市で根本と決別した玉井
玉井は新聞記事に明美のことが載ってないことに明美に目をつけ、キアリスの類似品を安い値段で大量に売り明美にも大金を稼げるからと誘う
●紀夫は気が乗らないすみれを大島と対面させるため、すみれを連れて大急百貨店に行く 大島と対面したすみれは大島に見つめられて身がすくんでしまう