「私が表に出なくてもやっていけるブランドにしていかなきゃダメだと思っています。私はどんどん年を取っていくし、私自身を支持してもらうというより、商品とブランドの世界観を好きになってもらいたい。」

加齢をマイナスと捉えてる時点で志が低い。

そもそもアパレルブランドとは、ユーザーの加齢に合わせてテイストをマイナーチェンジし続けるか、テイストを据え置いて加齢したユーザーの受け皿となるお姉さんブランドを立ち上げるか、その2択がセオリー。

アパレルらしくない売り方に自信があるのなら、お手並み拝見だわ。

↑このコメントした人、あっぱれ！！
まさにその通り！！