カテゴリ
急上昇
子供自慢OK!あなたの親バカ聞かせて♪
16/08/09 11:58:13
衆参両院議長の謹話全文 天皇陛下「お気持ち」表明受け 日本経済新聞 2016/8/8 18:59 天皇陛下の「生前退位」を巡るビデオメッセージの公表をうけ、大島理森衆院議長と伊達忠一参院議長がそれぞれ謹話を発表した。全文は次の通り。 ■大島議長謹話 天皇陛下には、日本国および日本国民統合の象徴として、数々の国事行為や諸外国との友好親善、宮中行事などの各般の公務に精励されておいでになりました。陛下は常に日本国憲法下における皇室のあるべき姿をお考えになり、皇后陛下とともに戦没者の慰霊に尽くすと共に世界の平和を祈り、また各種の災害時には被災地を慰問し、被災された方々と膝を接して親しくお言葉をかけられるなど、国民のそばに寄り添い、国民と共に歩んでこられました。 私を含めて国民はひとしく、このような両陛下の真摯なお姿や人々に向けられる慈愛に満ちたまなざしを目の当たりにし、深い感銘をうけるとともに、尊敬と思慕の念を抱いているところであります。 その一方で、陛下が象徴としてのお立場を第一としてお考えになり、国民に寄り添おうとする姿勢を示されることにより、御齢を重ねられるにつれてお体に負担がかかりましたことは、私といたしましては誠に恐懼(きょうく)の至りであり、忸怩(じくじ)たる思いであります。 このたびの陛下からのお言葉は、立法府の長として謹んで受け止め、思いを深く致しております。また皇室のあり方につきましては、今後国民各層において幅広く議論がおこなわれ、国民を代表する国会議員には、これらの議論を受けつつ粛然とした対応をすることを望みます。 ■伊達議長謹話 天皇陛下におかれましては、日本国及び日本国民統合の象徴として、その御即位以来、皇后陛下とともに、常に国民に寄り添い、数多ある御公務はもとより、被災地のお見舞い、戦没者の慰霊などにも、心をこめて取り組んでこられました。そのお姿に、深い敬慕の念を抱いてきたところでございます。 今般、天皇陛下よりお気持ちが示されたことを承り、その御心を謹んで受け止めております。今後、皇室の在り方について、議論が深まっていくものと思います。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK08H7G_Y6A800C1000000/
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/29 13:14:35
558271
2
25/12/29 13:11:51
77
3
25/12/29 13:11:11
242737
4
25/12/29 12:50:58
693695
5
25/12/29 13:14:11
18
25/12/29 13:10:27
0
25/12/29 13:08:31
25/12/29 13:02:37
25/12/29 13:14:22
25/12/29 13:03:26
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3 主 飴細工
16/08/09 11:58:13
衆参両院議長の謹話全文 天皇陛下「お気持ち」表明受け
日本経済新聞 2016/8/8 18:59
天皇陛下の「生前退位」を巡るビデオメッセージの公表をうけ、大島理森衆院議長と伊達忠一参院議長がそれぞれ謹話を発表した。全文は次の通り。
■大島議長謹話
天皇陛下には、日本国および日本国民統合の象徴として、数々の国事行為や諸外国との友好親善、宮中行事などの各般の公務に精励されておいでになりました。陛下は常に日本国憲法下における皇室のあるべき姿をお考えになり、皇后陛下とともに戦没者の慰霊に尽くすと共に世界の平和を祈り、また各種の災害時には被災地を慰問し、被災された方々と膝を接して親しくお言葉をかけられるなど、国民のそばに寄り添い、国民と共に歩んでこられました。
私を含めて国民はひとしく、このような両陛下の真摯なお姿や人々に向けられる慈愛に満ちたまなざしを目の当たりにし、深い感銘をうけるとともに、尊敬と思慕の念を抱いているところであります。
その一方で、陛下が象徴としてのお立場を第一としてお考えになり、国民に寄り添おうとする姿勢を示されることにより、御齢を重ねられるにつれてお体に負担がかかりましたことは、私といたしましては誠に恐懼(きょうく)の至りであり、忸怩(じくじ)たる思いであります。
このたびの陛下からのお言葉は、立法府の長として謹んで受け止め、思いを深く致しております。また皇室のあり方につきましては、今後国民各層において幅広く議論がおこなわれ、国民を代表する国会議員には、これらの議論を受けつつ粛然とした対応をすることを望みます。
■伊達議長謹話
天皇陛下におかれましては、日本国及び日本国民統合の象徴として、その御即位以来、皇后陛下とともに、常に国民に寄り添い、数多ある御公務はもとより、被災地のお見舞い、戦没者の慰霊などにも、心をこめて取り組んでこられました。そのお姿に、深い敬慕の念を抱いてきたところでございます。
今般、天皇陛下よりお気持ちが示されたことを承り、その御心を謹んで受け止めております。今後、皇室の在り方について、議論が深まっていくものと思います。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK08H7G_Y6A800C1000000/
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません