りんご飴
福岡市教育委員会は5日、全面禁煙の学校敷地内のプレハブ小屋を「喫煙所」として使った上、部下の教職員を誘って喫煙させていたとして、城南区の男性小学校長(52)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。
市教委が学校内禁煙を決めた2005年以降、喫煙に伴う処分は初めて。
校長は15年5月から、始業前と放課後にそれぞれ1、2本喫煙。
「ちょっと行こうか」などと教職員2人に声を掛けて誘っていた。
小屋は工具置き場などに利用。
教職員2人と、ほかに小屋で喫煙した用務員4人を厳重注意処分とした。
今年5月、市教委に匿名の手紙が届いて発覚。
「校長になり、以前のように敷地外で吸うと地域の目が気になった」と話している。
市教委は、市の懲戒処分の指針で個人が特定できる情報を明らかにするケースではないとして、氏名や校名は発表していない。
西日本新聞
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません