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>>31
間髪入れず
ゲンダイネット [8/2]
情に流されることなく早々に決断したのは大正解というべきだろう。
保釈された際は
「(高島に)早く会いたい」と泣き言を漏らしていた。
一方の高島は京都に滞在していて、保釈については静観。
これに対して、「いかにも同情を買うジゴロの手口。
人のいい高島はサインできないのでは」「判を押さないことを見越しての郵送」といった声も上がっていた。
30日に全日程が終了し、高島は同日夜に帰京。
高知被告とは31日に話し合いを持ち、
「離婚」の決断に踏み切った。
初公判が今月31日に開かれるため、その前にはスッキリさせたかったという事情もあるようだ。
芸能評論家の肥留間正明氏はこう話す。
「高島には『おめでとう、良かったね』と言ってあげたいですね。
これまで散々振り回されていたのに、ここでズルズル引きずってしまったら、いくら高知被告が“二度と薬物はやらない”と言ったって、周囲は
“やってるに違いない”という目で見てしまう。
当然、高島自身の今後のドラマやCMにも影響が出てくるわけで、そういったリスク要因は早々に切り離すべきでした」
都内の自宅はすでに売りに出されているという情報もある。
高島の今後を考えれば大英断というべきだろう。
高島は、6月の謝罪会見で「今後の彼の動向を見て、決断をしなければ」と話すなど最後まで「離婚」の2文字を口にせず、複雑な女心をのぞかせており、この妻を揺さぶるような動きに「まだ彼女の心を乱すつもりなのか」と周囲では警戒する人もいた。
夫婦生活に終止符- 0
16/08/02 15:47:20