急上昇
食パン
同じ工場で製造されたパンが県内18の小中学校などでも提供されていた。
熊本県学校給食会によると今月11日、熊本市南区の飽田中学校で教頭が給食を安全確認をするため試食した際、食パンにカビが付着しているのを発見し、生徒への提供を止めた。
このパンは、菊池市の熊本県パン共同工場で製造されていて、この日県内18の小中学校などでも提供されていたが、いまのところ健康被害は確認されていない。
調査の結果、工場の従業員が包装する際に、不衛生な手でパンを扱ったことが原因とみられている。
この工場では阿蘇地域をのぞく県内すべての公立小中学校などの給食用のパンを製造しているが現在は全て供給を中止している。
給食会は工場の衛生管理を徹底するよう指導したうえで2学期にはパンの供給を再開したいと話している。
(7/21 熊本県民テレビ)
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