生活保護費詐取疑いで強制捜査へ 地方議員の妻、不正受給か 福島

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  • ポテトサラダ
  • 16/07/12 12:56:29

福島民友ニュース
 
 会津の地方議員の妻が生活保護費を不正に受給した疑いが強まったとして、会津若松署が詐欺の疑いで近く強制捜査に着手する方針を固めたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。

 妻は飲食店に勤務しているが、収入がないように装って役所に生活保護費の給付を申請、2014(平成26)年度までに保護費として約400万円をだまし取った疑いがある。

 同署は、女が保護費の受給を申請した経緯や、ほかにも関与した人物がいなかったかどうかを慎重に調べる方針。
勤務先から源泉徴収票などの提出を受けた役所が昨年夏ごろ、不正受給の疑いがあるとして同署に生活保護法違反の疑いで告訴した。

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    • 1
    • 麻婆豆腐
    • 16/07/12 13:31:02

    詐欺の疑いで逮捕されたのは、会津若松市の佐藤勉市議会議員の妻で、自称・ホステスのサトウ・ロイデス・ズニェガ容疑者。
    警察によると、サトウ容疑者は、2011年9月から2014年2月までの間に、飲食店で働き収入があったにもかかわらず、生活保護費およそ634万円を不正に受け取っていた疑いがもたれている。
    会津若松市が、不正受給の疑いに気づき、警察に告訴していた。

    サトウ容疑者は「収入があるのに、生活保護費を不正にもらっていた」などと、容疑を認めている。

    (7/12 福島中央テレビ)

    • 0
    • 16/07/12 17:07:54

    >>1
    フィリピン人

     福島県警会津若松署は12日、生活保護費を不正に受給したとして、詐欺の疑いで、同県会津若松市大塚、フィリピン国籍で自称ホステスのサトウ・ロイデス・ズニェガ容疑者
    (45)を逮捕した。
    サトウ容疑者は会津若松市議の妻。

     逮捕容疑は、平成23年9月~26年2月、市内の飲食店で働き、月約15万円の収入があることを隠し、市から生活保護費約634万円をだまし取った疑い。
     昨年、市が告訴していた。
    同署が動機や経緯を調べている。

    sankei

    • 0
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