• No.46 続きだよ

    16/06/08 18:12:24

    >>45
    1.超大型ロケットの開発

    火星コロニーを成功させるためには、地球から火星へ大量の貨物を打ち上げる必要がある。

    しかし、これまで地球から火星へ運ばれた最大の貨物量は、月への飛行に用いられたサターンVロケットの積載量の10%にも満たない。

    2.強力な放射線への対策

    宇宙飛行士は、火星旅行で多くの放射線を浴びることになるため、十分な防護は不可欠だ。

    火星に到着してからも、コロニーの上を厚さ16フィート(約4.9メートル)の泥で覆って保護層を作るなどの対策が必要となる。

    3.火星への着陸方法の解決

    火星の大気の中を操縦するのはただでさえ困難なのに、重量のある貨物を軟着陸させるのは至難の業と言える。

    これまで試みられた火星への着陸の半分以上は失敗に終わっている。

    4.SpaceXの着陸方法を改良する

    着陸する場合、ロケット内部の人間が、SpaceXの宇宙船「ドラゴン」の様に、小型ロケットを噴射する方法は有効かもしれない。

    しかし、火星は風がとても強く、地表近くの風速は時速100kmを超えるため、着陸は非常に困難な任務になるだろう。

    5.自給自足を実現する

    火星では、閉鎖した生物圏で自給自足をすることが極めて重要だ。

    1990年代後半に、この実現を目指して行われた実験、「Biosphere 2」は失敗に終わっている。

    6.物資の補給手段の確保

    火星コロニーで自給自足ができるまでには、物資を補給する必要がある。

    補給が可能な軌道上に地球と火星が並ぶのは780日ごとになるため、大量の貨物を安全且つ、コロニーからアクセスの良い場所に正確に着陸させることが必要だ。

    7.火星コロニー建設費用の捻出

    人類が10年以内に火星への滞在を実現するためには、総額500億ドル(約6兆円)から1,500億ドル(約18兆円)を10年間に渡って投資する必要があるとされる。

    この金額は、あくまでコロニーの建設のためのものであって、他の用途は含まれていない。

    文=アレックス・ナットプ(Forbes) / 翻訳編集=上田裕資

  • No.56 春雨サラダ

    16/06/08 21:56:09

    >>46
    え~…あと10年でこれだけの事実現できるのかな?
    限りなく不可能に感じるけど…
    2018年には火星の近くまで往復する旅行あるんだよね!?
    それも出来そうに思えないけど

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