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＜金目当てだろ＞祖父母の家で叔父に言われ
25/11/30 13:48:00
Fランの話になるたびに思うこと。 元はボーダーフリー(学力偏差値では測れない合否判断がある)って意味のFランなのに、AからEランクがあると信じてる人が混じることにより、最低ランクのFランク、みたいに解釈されたうえで話が進む場面が近年増えたな、と。 いやまあ、学力偏差値以外の要素が入ってくる分、偏差値的には下がるってのは事実ではあるんだけど。
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25/11/30 13:52:27
>>8684 もともと河合塾が作ったランクで 偏差値難易度ごとにSからEランクまであるよ？ 公式にはもう書いてないけどね
25/11/30 13:57:33
>>8684 ？？ ＦランのＦはそういう意味だけどさ 偏差値って普通にＡからＥまで段階的な使い方ずっとしてるじゃん よく知らないくせにシッタカ発言恥ずかし過ぎる
25/11/30 13:58:26
>>8684 知ったかぶらないの 親が大学受験経験してたら河合塾にSランクからEランクの表があったのは知ってるはず 元はSからEランクを表にしてたけど、それ以下の大学が出現したからFランクを追加したんだよ Wikipediaより 河合塾は毎年、大学の学科や入試方式ごとに、合格率が50%となる模試の偏差値（ボーダー偏差値）を公表している。河合塾は2000年に、その入試難易予想ランキング表[注 2]にFランクを追加した。[注 2]にFランクを追加した。というのも前年の入試で、すべての偏差値帯で合格率が50%を大きく上回る学科が多発し、そうした学科ではボーダー偏差値を算出できない事態になったためである[5]。背景には、少子化や大学数の増加により、入試競争倍率が1倍台にとどまる大学が増え、定員割れも見られるようになったことがある[7]。 FランクのFはフリーの略である[8][9][10]。Fランクという呼称はフリーパスのような印象が強く大学側の反発もあったため、河合塾は2001年までにFランクをボーダーフリー（BF）に改称した[11][1][注 3]。 河合塾の用語とは異なるが、Fランク大学という表現は、「誰でも入学できる大学」や「偏差値が低い大学」といった漠然とした意味で使われること
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No.8684 軽石
25/11/30 13:48:00
Fランの話になるたびに思うこと。
元はボーダーフリー(学力偏差値では測れない合否判断がある)って意味のFランなのに、AからEランクがあると信じてる人が混じることにより、最低ランクのFランク、みたいに解釈されたうえで話が進む場面が近年増えたな、と。
いやまあ、学力偏差値以外の要素が入ってくる分、偏差値的には下がるってのは事実ではあるんだけど。
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返信コメント
No.8686 薬石
25/11/30 13:52:27
>>8684
もともと河合塾が作ったランクで
偏差値難易度ごとにSからEランクまであるよ？
公式にはもう書いてないけどね
No.8687 磨石
25/11/30 13:57:33
>>8684
？？
ＦランのＦはそういう意味だけどさ
偏差値って普通にＡからＥまで段階的な使い方ずっとしてるじゃん
よく知らないくせにシッタカ発言恥ずかし過ぎる
No.8688 碁石
25/11/30 13:58:26
>>8684
知ったかぶらないの
親が大学受験経験してたら河合塾にSランクからEランクの表があったのは知ってるはず
元はSからEランクを表にしてたけど、それ以下の大学が出現したからFランクを追加したんだよ
Wikipediaより
河合塾は毎年、大学の学科や入試方式ごとに、合格率が50%となる模試の偏差値（ボーダー偏差値）を公表している。河合塾は2000年に、その入試難易予想ランキング表[注 2]にFランクを追加した。[注 2]にFランクを追加した。というのも前年の入試で、すべての偏差値帯で合格率が50%を大きく上回る学科が多発し、そうした学科ではボーダー偏差値を算出できない事態になったためである[5]。背景には、少子化や大学数の増加により、入試競争倍率が1倍台にとどまる大学が増え、定員割れも見られるようになったことがある[7]。
FランクのFはフリーの略である[8][9][10]。Fランクという呼称はフリーパスのような印象が強く大学側の反発もあったため、河合塾は2001年までにFランクをボーダーフリー（BF）に改称した[11][1][注 3]。
河合塾の用語とは異なるが、Fランク大学という表現は、「誰でも入学できる大学」や「偏差値が低い大学」といった漠然とした意味で使われること