柿
マンション一室に41歳女性遺体 殺人容疑で捜査 東京・台東区
産経新聞 2月28日 21時1分配信
27日午後7時ごろ、東京都台東区台東のマンションの2階一室で、この部屋に住む女性(41)の中学3年の長女(15)から「母が息をしていない」と119番通報があり、駆けつけた救急隊によって死亡が確認された。女性の首には絞められたような痕があり、警視庁捜査1課は、殺人事件として捜査している。
捜査1課などによると、女性は夫(53)と長女の3人暮らし。遺体発見時に夫は仕事で不在だった。首にタオルが巻かれ、死因は頸部圧迫の窒息死とみられる。司法解剖の結果、死後1、2日ほど経過しているという。
長女は警視庁に対し、「27日の朝起きると母がソファに寝ていた。学校に行き、午後1時過ぎに帰宅しても寝ていて、夕方になっても起きないのでよく見たら顔色が変わっていた」と説明しているという。女性は自宅で仕事をしていたという。
調べでは、部屋には荒らされた形跡や、外部から侵入した痕跡はなかった。長女が帰宅した際、玄関は施錠されていたという。
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No.163 グリーンピースごはん
16/05/10 22:30:08
黙秘→否認「誰かが殺したんじゃ…」 母“殺害”長女
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000074438.html
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1件
No.165 春雨サラダ
16/05/10 23:29:46
一人娘のお嬢様が
抱えていた深い闇
日刊ゲンダイ
密室殺人で娘が未成年だったことから慎重に捜査を進めてきたが、逮捕に踏み切った。
母娘の間に何があったのか――。
殺人現場となった東京・台東区のマンションの近所では、母親は“教育ママ”として有名人だった。
「娘さんは千葉県内の私立小学校に通い、ピアノや水泳など習い事もしていました。
亡くなったお母さんの教育方針はスパルタだったらしく、大声で叱る声が部屋の外まで聞こえてきたり、真冬に娘さんが屋外に立たされていたりするのを目撃した人もいる。
台東区の子ども家庭支援センターに通報もあったそうです」(近所の住人)
娘は母の期待に応えようとしたのだろう。
小学生時代は自治体の読書感想文コンクールで2年連続入賞したり、系列中学に進学せず、わざわざ受験して都内にある中高一貫の“お嬢さま学校”に入り直した。
ところが、中学入試に合格した頃から、母娘の亀裂が深まっていったようだ。
「母親は英語を身につけさせるため高校から留学も検討していたようです。
しかし、母の意に反して娘の成績は落ち、系列高校に進学できなかった。
そのことで親子関係がギクシャクしていたようです。
しかも宝石を扱う仕事をしている父親は家を留守にしがちで、事件当日も仕事で不在でした」
(捜査事情通)
娘は静かでおとなしいタイプだったというが、暴発を止める者が誰もいなかったことが、不幸に拍車を掛けてしまったようだ。
殺害現場となった
台東区のマンション
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No.167 グリーンピースごはん
16/05/11 18:10:20
http://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20160511/dms1605110830002-s1.htm
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