公園に頭部などを切断されたネコ 北海道

匿名

匿名

15/10/10 15:36:47

 北海道帯広市内の公園で、頭部などを切断されたネコの胴体部分が見つかった。

警察では動物愛護法違反の疑いも含めて捜査している。

 ネコの胴体部分が見つかったのは、帯広市南町の共栄児童公園。

10日午前8時前、公園に散歩に来ていた
中学生が見つけて警察に通報した。

ネコは、頭部から左前足にかけて切断されていて、周囲に血液がないことから運び込まれた可能性もあるという。

 帯広市近郊では先月、首を切られたネコの死骸が見つかっていて、警察では関連を調べるとともに、何者かが刃物で切断した可能性も含めて捜査している。

(10/10)日テレNEWS24

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 匿名

    15/10/10 15:40:25

    都内の事件の模倣犯なのか、それとも…

  • No.2 匿名

    15/10/10 15:40:33

    同じような事件が続くね。
    最初はあのサカキバラの仕業かと思ってたけど
    模倣犯いそうだね。

  • No.3 匿名

    15/10/10 15:44:04

    最近多いね‥

  • No.4 匿名

    15/10/10 15:44:49

    >>1神戸でもあるよね

  • No.5 匿名

    15/10/10 15:52:29

    北海道の、どこか忘れたけど猫100匹殺した婆さんいたよね

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  • No.6 匿名

    15/10/10 22:46:19

    毎日新聞

     10日午前7時45分ごろ、北海道帯広市西16南34の公園で、頭部から左前脚にかけて切断された猫の死骸を、犬の散歩をしていた近くの中学1年の男子生徒(12)が見つけ、家族を通じて110番した。

    公園内の砂地に胴体部分だけが放置されていた。

     同署管内の幕別町の住宅敷地内でも9月22日、頭部のない猫の死骸が見つかっており、関連を調べている。

     ◇室蘭では足首切断の猫放置

     10日午後2時半ごろ、北海道室蘭市栄町2の歩道橋の下で、紙製の箱に子猫3匹が入った状態で置かれているのを、近所の住民が見つけ、道警室蘭署に届け出た。

    うち1匹は両後ろ脚の足首が刃物のようなもので切断されており、同署は動物愛護法違反容疑で調べている。

     同署によると、
    3匹は生後3週間程度の雄で、傷を負った子猫は体長約13センチ、体重約110グラム。

    箱はふたがされており、発見者は「ミャー、ミャー」という鳴き声を聞いて気づいたという。

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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