• No.48 匿名

    15/10/23 00:40:21

    強姦致死事件 DNA型鑑定の信用性を証言

     新発田市で発生した強姦致死事件の3回目の公判が22日、開かれた。検察側の証人としてDNA型鑑定を行った警察の職員が出廷し、鑑定の信用性を強調する証言を行った。
     強姦致死の罪などで起訴されているのは、新発田市の喜納尚吾被告(32)だ。起訴状によると、おととし11月、当時22歳の女性を車で連れ去り、暴行して死亡させた罪に問われている。
     これまでの裁判で、検察側は、被害者の下着から検出された体液について、DNA型16か所のうち14か所が喜納被告のDNA型と一致したと指摘。一方、弁護側は、2か所が不明で、一つでも不明なものがあれば完全に一致したとはいえないと反論している。
     22日、3回目の公判が開かれ、検察側の証人尋問が行われた。県警科学捜査研究所の職員が証人として出廷し、DNA型鑑定は2回行うことを明らかにした。その上で、不明となった2か所についても、2回の検査のうち1回は喜納被告のDNA型が検出されていると証言した。また、たとえ2か所が不明であっても、14か所が一致するのは8716億人に1人の割合であると述べ、鑑定結果の信用性を強調した。
     23日は被害者の遺体を収容した警察官などが証人として出廷する。
    (10/22 20:13 テレビ新潟)

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返信コメント

  • No.51 匿名

    15/10/23 06:21:11

    >>48弁護士って何の為に居るんだろう

1件~1件 ( 全1件)

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