• No.203 紅城トワ

    16/03/06 14:40:56

    >>202
    第23週「大番頭のてのひら」(後半)

    3月10日(木)
    千代(小芝風花)の前に、ずっと気になっていた啓介(工藤阿須加)という青年が突然現れる。
    成澤(瀬戸康史)は、女子大学校設立のための寄付がうまく集まらず焦っていた。そんな成澤をあさ(波瑠)は、強い言葉で激励する。その様子を見てしまった千代と啓介は…。
    そして新次郎(玉木宏)は、啓介が好青年なので戸惑ってしまう。
    一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)のもとには、ある知らせが入る。すると…。
    ●寄付金がうまく集められず、成澤は大学を創立する前に女子高校も開校すべきだと主張する それに賛同しないあさは成澤と口論となるが、そこに千代が啓介をあさに紹介しようとやって来るが、この口論を二人で見ていたが、啓介はそれにも動じずに千代を見つめていた
    ●新次郎はその千代と啓介の様子を陰から見ていた
    ●あさと成澤の口論は、あさが目白に土地を確保したと宣言して終息する

    3月11日(金)
    あさ(波瑠)は女子大学校を設立するための土地を実家、今井家からもらい受ける。そして精力的に活動する成澤(瀬戸康史)は、女子大学校設立について徐々に賛同者を集めていく。
    あさは、新次郎(玉木宏)が女子大学校設立について多くの人を説得していることを知って新次郎に感謝する。すると…。
    ある日、加野銀行にはつ(宮崎あおい)の義父、眉山栄達(辰巳琢郎)がやってきて、あるお願いをする。すると、あさは…。
    ●あさの父・忠興が死去
    ●目白の今井家の土地をあさが相続、成澤は渋沢栄一から支援を受ける約束を取り付けたことにより女子大学校設立の準備が整い開校に向けての実務が始まる
    ●養之助の兵役が決まり、男手が足りなくなったみかん畑の手伝いを栄達がお願いに加野銀行にやって来て藍之助に頭を下げた

    3月12日(土)
    加野銀行にかつて働いていた雁助(山内圭哉)がやってくる。
    あさ(波瑠)と雁助が話をしているとうめ(友近)がやってきて…。
    栄達(辰巳琢郎)に連れられて藍之助(森下大地)は、和歌山に帰って行く。
    そして、出迎えたはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)は…。
    よの(風吹ジュン)は、孫の千代(小芝風花)の結婚相手のことが気になっていてあさと新次郎(玉木宏)に相談をする。すると、あさと新次郎は…
    ●藍之助は栄達の頼みを聞いて和歌山に帰ることを決め加野銀行から去る
    ●和歌山に帰ってきた藍之助は明るく振舞うも無理をしてるように見えて、はつは心配する
    ●よのは千代と啓介を結婚させたいとあさに相談 よのからの依頼で、あさは啓介の素性を調査した 彼は子爵の次男で家の跡を継ぐ必要もなく、帝国大学に通う秀才だと判明した
    ●榮三郎は千代と啓介の結婚に賛成するが新次郎は素直に喜べない


    ☆啓介のモデルは一柳恵三
    広岡浅子(あさ)の一人娘・亀子(千代)と結婚して広岡家の婿養子となる
    貴族院議員の子爵・一柳末徳の次男で東京帝国大学(今の東大)卒のエリート
    三井銀行(今井銀行)勤務を経て加島銀行(加野銀行)の頭取となり
    大同生命の2代目社長を33年務め会社の大きな功績の残した立役者
    (現在、広岡家は大同生命の経営から離れている)
    亀子と恵三には子供が五人(一男四女)生まれ長男・喜一は大同生命取締役になる
    1952年 76歳で死去 

    ☆亀子は京都の女子高等女学校を卒業して恵三と結婚後、加島屋(加野屋)の事業を継いでいく 100歳くらいまで生きた

    ちなみに浅子の夫・信五郎(新次郎)と妾・小藤(ふゆ?)との子供 
    長男・広岡松三郎は大同生命4代目社長である

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