• No.43 匿名

    15/09/27 13:03:42

    産経新聞

    遺体の第一発見者で空き家の所有者の男性の関係者と交友関係にあったという。

    県警はこの人物が何らかの事情を知っているとみて調べを進めている。

     県警によると、白鳥さんは昨年12月ごろには生存が確認されているという。

    その後も目撃情報などがあり、県警は死亡した時期の絞り込みを進めている。

     白鳥さんは父親と祖父の3人家族だったが、家族と同居していなかった。

    白鳥さんと連絡を取っていた祖父は今年3月に病死したという。

    仙台市内に住む白鳥さんの父親は県警を通じて「突然の思いがけないできごとでたいへん心を痛めている。今後の捜査の推移を見守りたい」とコメントを出した。
     白鳥さんはあおむけに倒れ、遺体の上には杉の葉やタイヤ2個などが置かれていた。

    白っぽい長袖シャツと黒いズボンを着用し、靴は履いていなかった。

    空き家の裏には杉林がうっそうと生い茂っていた。この奥で白鳥さんの遺体が見つかった=15日

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