匿名
京都市左京区大原大見町の山中で今年5月、女性の白骨遺体が埋められているのが見つかった死体遺棄事件で、遺体の身元が京都市左京区の40代女性の可能性が高いことが7日、捜査関係者への取材で分かった。
京都府警が慎重に確認を進めている。
府警によると、遺体の女性は当初、司法解剖の結果などから15~40歳の女性とみられ、京都府内や滋賀県内を中心に捜査を進めていたが、該当者を確認できなかった。
このため40歳以上に捜査対象を広げたところ、女性の死亡時期の前後に、行方不明者届が出された40代女性の可能性が強まった。
府警によると、遺体は身長150~165センチ、血液型はA型。
平成26年春ごろから27年はじめごろに死亡したとみられるという。
胴体は黒色のワンピースを着た状態で、深さ数十センチの穴に埋められ、穴の中からはハイヒールなども見つかった。
髪は茶色がかり、歯には複数の治療痕があった。
産経ニュース
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No.1 匿名
15/09/08 00:35:01
今日は京都トピが目立つわね
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No.2 主 匿名
15/09/27 01:37:40
毎日新聞
京都女性遺体:殺人容疑で男を再逮捕
「交際でトラブル」
京都市左京区の山中で今年5月、同区の無職、細川朋恵さん(当時43歳)の白骨遺体が見つかった事件で、京都府警は26日、死体遺棄容疑で逮捕していた京都市北区紫野花ノ坊町、元京阪電鉄社員西脇政樹容疑者
(55)を殺人容疑で再逮捕した。
「交際を巡るトラブルがあった」と容疑を認めているという。
西脇容疑者は昨年7月30日頃、左京区の市街地にある駐車場に止めた自家用車内で、細川さんの首を絞め殺害した疑い。
府警によると、西脇容疑者は細川さんと当日昼ごろから会っていたという。
2人は26年春ごろ、出会い系サイトで知り合った。
西脇容疑者には妻子があり、不倫関係にあった細川さんと交際をめぐってトラブルになっていたという。
「以前から別れたいと思っていた。女性の身分証を殺害後に捨てた」と供述しているという。
府警は、身元が発覚しないよう工作したとみて調べる。
今月15日に西脇容疑者を死体遺棄容疑で逮捕したが、府警は26日、京都地検が同容疑について処分保留にしたと明らかにした。
遺体周辺には、身元を示す手がかりが残されていなかった。
DNA鑑定などで身元が特定されたのは、今月14日だった。
遺体の発見を遅らせるために遺体を山に埋めた上、身元の特定につながるものを持ち去ったとみて詳しいいきさつを調べている。
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