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時事通信 [8/19]
岡山県倉敷市で昨年7月、当時小学5年の女児が連れ去られ監禁された事件で、わいせつ目的略取や逮捕監禁致傷などの罪に問われた藤原武被告(50)の論告求刑公判が19日、岡山地裁(中田幹人裁判長)であり、検察側は懲役10年を求刑した。
これまでの公判で、検察側は藤原被告が計画的に女児を連れ去ったと指摘。
弁護側は、わいせつ目的や計画性を否認している。
起訴状によると、藤原被告は昨年7月14日夕、倉敷市の路上で女児をカッターナイフで脅して車で連れ去った上、5日間自宅に監禁し、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせたとされる。
元記事 古トピ
(トピタイ)
倉敷で小5 行方不明
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