• No.311 匿名

    15/08/13 00:41:13

    翌年の1986年の自衛隊員の自殺者が年間90人以上。これは多すぎる数。そして、7~8才の子を抱きかかえて救助した自衛隊の人も消息不明。
    ちなみに、男の子の両親は遺体も見せられてなく、切断された指を見せられただけだった。のちに、写真を見た医師が「筋肉の張り・自ら手を上げている事から、その子は少なくてもこの時は生存している」と話した。仮に、この後に亡くなったと考えても何故両親には遺体を見せないのか...そして、男の子を抱えている自衛隊の人も消息不明...事故翌年の自衛隊の人たちの自殺者が異常なほどの数...これは一体何を意味しているのか...

  • No.324 匿名

    15/08/13 02:13:26

    >>311
    自殺者の中にも不審な点が沢山あるみたいね。解説付きのサイトに一本の木に同時に二人の自衛隊員の首吊り写真があったけど薄くモザイクがかかってたけど、踏み台もないし...どうやって首吊ったの?って感じ。

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返信コメント

  • No.328 匿名

    15/08/13 07:10:34

    >>324
    いつも思うんだけど不可解な自殺とか良くあるけど、もし殺人だとしてもさ犯人は何故そこまでして(自殺に見せかける殺しかた)致命的なミス犯すんだろう?自殺に見せかけたいなら踏み台くらい用意すればいいのに。なんか雑で逆に不自然だよね。

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