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行き渋り、休ませる?行かせる?
15/06/29 11:26:37
>>20 《続き》 秋篠宮さま 少しばかり新居となった家のことを話しましょうか。 というのは、私にとって10年ほど過ごしたこの家には、けっこう思い出があるからです。 当初、宮内庁は新婚の我々のために、仮住まいではあるけれど同じ場所に新たな家を建てることを考えていました。 しかし、いずれ何処かに居を構えるのに、仮住まいのために立て直すその計画は無駄が多いように思い、現存している建物を一部改築して使いたい旨伝えました。 たしかに大勢の人とそこで会うのには適当ではありませんでしたが、こぢんまりとしていたぶん、非常に落ち着く場所でもありました。 玄関を入って少し大きな声で呼べば、どこにいても大抵聞こえたのではないでしょうか? 結婚後の生活をあの家でできたことはよかったと思っています。 紀子さま 約60年の木造家屋を、二人で過ごせるように直して、新しい生活がはじまりました。 そして、娘たちの誕生にあわせて部屋を増やしました。 その中で、娘たちは成長していき、子どもたちの元気な声が響き、ギターやピアノの音もよく聞こえる、温もりの感じられる家でした。 秋篠宮さま 今の家からは近くにあるので、この前行ってみたのですが、子供たちが小さい頃に遊び回っていたことを想い起こし懐かしく感じました。 彼女たちも気に入っていましたよね。 紀子さま はい。 今の家に移りましてから、またあちらの家で住みたい、と娘たちが話していたこともありましたね。 日本国内・海外の訪問などに関連して 秋篠宮さま ところで、結婚後には公的私的は別にして、日本の各地や海外を訪問する機会がたびたびありました。 また各種の行事にも出席をしてきました。 訪問場所や行事そのものというより、それらに関連して何か印象に残っていることはありますか? 《続く》
15/06/29 11:34:47
>>21 《続き》 紀子さま この25年の間に、日本国内、国外でいくつもの場所を訪問し、行事に出席いたしました。 そして、さまざまな出会いがあり、多様な分野の人のお話を伺ったり、取り組まれている活動を見せていただいたりするなど、貴重な経験をいたしました。 秋篠宮さま そうですね。 各地で温かく迎えてくださる方たちがいることは、うれしいしありがたいことです。 紀子さま また、健康作り、子育て支援や食育など、幼児から一人暮らしの高齢者まで地域の人々の暮らしを見守っている方々にも多くお会いしてきました。 心強い活動と感じています。 秋篠宮さま 私の場合には、たとえば学術や環境関係の授賞式等でご縁のあった人や団体が、その後さらに発展した形で社会への貢献をしたときなどは、とてもうれしく感じます。 公的ということに関連して、あなたもよく知っているように、皇族には国事行為の臨時代行以外に公務は存在しません。 あくまで公的な行為もしくは活動であり、言葉としてきちんと区別するべきものと考えます。 そのような公的な仕事は、公務と異なりある程度自分の裁量で取捨選択ができてしまう。 そのようなことから、声をかけていただき、それらが適当と判断されたものについては、できるだけ応えるように心がけてはいます。 紀子さま 私もそのように努めてまいりました。 そして、公的な活動でも、生活の中でも、宮家に関わる宮内庁や皇宮警察の職員をはじめ、さまざまな形で支えてくれる人たちがいることを大切に思っています。 秋篠宮さま いっぽう、これは私的なことになりますが、国内外であなたとは一緒でなく訪れている場所もけっこうあります。 なかには、一緒に行ってみたい場所もありますので、近い将来の楽しみとして考えることにしましょうか。 ちなみに、この時は眞子と一緒だったのですが、かなりの悪路ではあるものの、マダガスカルのチュレアールからムルンベへ行く途中に3種類のバオバブやパキポディウムを見ることができ、コーデックス好きにとっては素晴らしい12時間半のドライブを楽しみました。 もちろん、ほぼ同じ時間をかけて帰ってきたのですが、ムルンベのバオバブの景観は本当に素晴らしいですよ。 紀子さま いつか見てみたいですね。《続く》
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古トピの為、これ以上コメントできません
15/06/29 11:44:02
>>22 《続き》 子どもたちのこと 紀子さま 子どもたちが小さいときは動物園や博物館にでかけ、また、一緒に旅行もしました。 その他にも、子どもたちとはたくさんの思い出がありますね。 秋篠宮さま 先日、英国にいる眞子から父の日のカードが送られてきました。 普段は必要最小限の連絡事項をメールでしているだけなので、妙にうれしい気分になりました。 久しぶりだったからかな。 紀子さま すてきですね。 私も眞子より母の日に羊の親子のカードを受け取りましたときは、胸が熱くなりました。 秋篠宮さま 佳子とは比較的最近のことですが、珍しく一緒に買い物に出かけたことがありました。 父親にたいしてつっけんどんな態度のことが多いのですが、意外と優しいところもあり、私が自由に選んだものについて、代わりに会計をしてくれました。 もっとも、帰りに彼女にそのまま荷物を持たせていたら注意されましたけれどね。 紀子さま ほほえましいですね。 佳子が小さかったとき、誕生日によく手作りのものを贈ってくれました。 幼稚園のときだったでしょうか。 私の誕生日に2つの贈り物を考えていたのですが、先に作った貝殻の贈り物を私に見せたくて、早めに渡してくれました。 そのあと、誕生日にもうひとつの贈り物をもらい、お祝いを2回してくれた、かわいらしい思い出もあります。 秋篠宮さま 悠仁もしばしば折り紙などの作品を届けてくれます。 上の子どもたちと同様、もらったものには年月日を付して、飾ったり、保存したりしています。 最近は、絵も上手になってきましたね。 自分が絵を描くことが下手なので言うわけではありませんが、何かを観察してそれを絵として表現できると旅をしたときの記録として意味が出てきますので、どんどん描いてほしいものです。 紀子さま 絵を描いたりするほかにも、切り紙をしたり、厚紙で入れものをつくったりしながら、いろいろなものを創り出すことを、悠仁は楽しんでいますね。 私たちの手許には、子どもたちの小さいときからの作品がいくつもあります。 どれも大事な宝物。 普段なにげなく描いた絵から、本に登場する主人公や生き物などを描いたものが廊下の壁にかかり、折り紙やペーパークラフトが部屋に飾られています。 結婚したころと今と 紀子さま ここで、結婚したころと、それから25年たった今のお気持ちを伺ってもよろしいでしょうか? 《続く》
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.21 匿名
15/06/29 11:26:37
>>20 《続き》
秋篠宮さま
少しばかり新居となった家のことを話しましょうか。
というのは、私にとって10年ほど過ごしたこの家には、けっこう思い出があるからです。
当初、宮内庁は新婚の我々のために、仮住まいではあるけれど同じ場所に新たな家を建てることを考えていました。
しかし、いずれ何処かに居を構えるのに、仮住まいのために立て直すその計画は無駄が多いように思い、現存している建物を一部改築して使いたい旨伝えました。
たしかに大勢の人とそこで会うのには適当ではありませんでしたが、こぢんまりとしていたぶん、非常に落ち着く場所でもありました。
玄関を入って少し大きな声で呼べば、どこにいても大抵聞こえたのではないでしょうか?
結婚後の生活をあの家でできたことはよかったと思っています。
紀子さま
約60年の木造家屋を、二人で過ごせるように直して、新しい生活がはじまりました。
そして、娘たちの誕生にあわせて部屋を増やしました。
その中で、娘たちは成長していき、子どもたちの元気な声が響き、ギターやピアノの音もよく聞こえる、温もりの感じられる家でした。
秋篠宮さま
今の家からは近くにあるので、この前行ってみたのですが、子供たちが小さい頃に遊び回っていたことを想い起こし懐かしく感じました。
彼女たちも気に入っていましたよね。
紀子さま
はい。
今の家に移りましてから、またあちらの家で住みたい、と娘たちが話していたこともありましたね。
日本国内・海外の訪問などに関連して
秋篠宮さま
ところで、結婚後には公的私的は別にして、日本の各地や海外を訪問する機会がたびたびありました。
また各種の行事にも出席をしてきました。
訪問場所や行事そのものというより、それらに関連して何か印象に残っていることはありますか?
《続く》
No.22 匿名
15/06/29 11:34:47
>>21 《続き》
紀子さま
この25年の間に、日本国内、国外でいくつもの場所を訪問し、行事に出席いたしました。
そして、さまざまな出会いがあり、多様な分野の人のお話を伺ったり、取り組まれている活動を見せていただいたりするなど、貴重な経験をいたしました。
秋篠宮さま
そうですね。
各地で温かく迎えてくださる方たちがいることは、うれしいしありがたいことです。
紀子さま
また、健康作り、子育て支援や食育など、幼児から一人暮らしの高齢者まで地域の人々の暮らしを見守っている方々にも多くお会いしてきました。
心強い活動と感じています。
秋篠宮さま
私の場合には、たとえば学術や環境関係の授賞式等でご縁のあった人や団体が、その後さらに発展した形で社会への貢献をしたときなどは、とてもうれしく感じます。
公的ということに関連して、あなたもよく知っているように、皇族には国事行為の臨時代行以外に公務は存在しません。
あくまで公的な行為もしくは活動であり、言葉としてきちんと区別するべきものと考えます。
そのような公的な仕事は、公務と異なりある程度自分の裁量で取捨選択ができてしまう。
そのようなことから、声をかけていただき、それらが適当と判断されたものについては、できるだけ応えるように心がけてはいます。
紀子さま
私もそのように努めてまいりました。
そして、公的な活動でも、生活の中でも、宮家に関わる宮内庁や皇宮警察の職員をはじめ、さまざまな形で支えてくれる人たちがいることを大切に思っています。
秋篠宮さま
いっぽう、これは私的なことになりますが、国内外であなたとは一緒でなく訪れている場所もけっこうあります。
なかには、一緒に行ってみたい場所もありますので、近い将来の楽しみとして考えることにしましょうか。
ちなみに、この時は眞子と一緒だったのですが、かなりの悪路ではあるものの、マダガスカルのチュレアールからムルンベへ行く途中に3種類のバオバブやパキポディウムを見ることができ、コーデックス好きにとっては素晴らしい12時間半のドライブを楽しみました。
もちろん、ほぼ同じ時間をかけて帰ってきたのですが、ムルンベのバオバブの景観は本当に素晴らしいですよ。
紀子さま
いつか見てみたいですね。《続く》
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.23 匿名
15/06/29 11:44:02
>>22 《続き》
子どもたちのこと
紀子さま
子どもたちが小さいときは動物園や博物館にでかけ、また、一緒に旅行もしました。
その他にも、子どもたちとはたくさんの思い出がありますね。
秋篠宮さま
先日、英国にいる眞子から父の日のカードが送られてきました。
普段は必要最小限の連絡事項をメールでしているだけなので、妙にうれしい気分になりました。
久しぶりだったからかな。
紀子さま
すてきですね。
私も眞子より母の日に羊の親子のカードを受け取りましたときは、胸が熱くなりました。
秋篠宮さま
佳子とは比較的最近のことですが、珍しく一緒に買い物に出かけたことがありました。
父親にたいしてつっけんどんな態度のことが多いのですが、意外と優しいところもあり、私が自由に選んだものについて、代わりに会計をしてくれました。
もっとも、帰りに彼女にそのまま荷物を持たせていたら注意されましたけれどね。
紀子さま
ほほえましいですね。
佳子が小さかったとき、誕生日によく手作りのものを贈ってくれました。
幼稚園のときだったでしょうか。
私の誕生日に2つの贈り物を考えていたのですが、先に作った貝殻の贈り物を私に見せたくて、早めに渡してくれました。
そのあと、誕生日にもうひとつの贈り物をもらい、お祝いを2回してくれた、かわいらしい思い出もあります。
秋篠宮さま
悠仁もしばしば折り紙などの作品を届けてくれます。
上の子どもたちと同様、もらったものには年月日を付して、飾ったり、保存したりしています。
最近は、絵も上手になってきましたね。
自分が絵を描くことが下手なので言うわけではありませんが、何かを観察してそれを絵として表現できると旅をしたときの記録として意味が出てきますので、どんどん描いてほしいものです。
紀子さま
絵を描いたりするほかにも、切り紙をしたり、厚紙で入れものをつくったりしながら、いろいろなものを創り出すことを、悠仁は楽しんでいますね。
私たちの手許には、子どもたちの小さいときからの作品がいくつもあります。
どれも大事な宝物。
普段なにげなく描いた絵から、本に登場する主人公や生き物などを描いたものが廊下の壁にかかり、折り紙やペーパークラフトが部屋に飾られています。
結婚したころと今と
紀子さま
ここで、結婚したころと、それから25年たった今のお気持ちを伺ってもよろしいでしょうか?
《続く》