• No.30 匿名

    15/03/28 09:39:49

    妊婦の腹切り胎児奪った女、殺人罪適用は見送り 米・コロラド州
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2455971.html

    アメリカ・コロラド州で妊娠7か月の女性が女に腹を切られて胎児を取り出され、その後、胎児が死亡した事件。
    地元検察は殺人罪の適用を見送り、殺人未遂など8つの罪で女を訴追しました。
    「彼女はどこを切ったのですか?」(警察)
    「ナイフで・・・私は妊娠していて・・・彼女は私のお腹を切ったわ。怖い」(被害者)
    「彼女はあなたのお腹を切ったのですね?」(警察)
    これは、地元警察が公開した被害者からの通報内容です。警察官と女性との緊迫したやりとりが録音されています。
    この事件は今月18日、コロラド州ロングモントで、元看護助手のダイネル・レーン容疑者(34)が、妊娠7か月のミッシェル・ウィルキンスさん(26)の腹をナイフで切り大けがをさせた上、胎児を取り出したものです。
    レーン容疑者は犯行後、帰宅した夫に「自分が流産した」と伝え、この夫が胎児と容疑者を病院に連れて行きましたが、胎児は死亡しました。
    コロラド州の法律では、他の多くの州と異なり、胎児が母体の外で生存していたことを証明出来ない限り殺人罪の適用は出来ませんが、検視の結果、生存していたことを示す兆候は見つからなかったということです。そのため地元検察は殺人罪の適用を見送り、殺人未遂罪や不法行為により妊娠を終わらせた罪など、8つの罪でレーン容疑者を訴追しました。
    「地域の多くの人が私に対して、殺人罪で訴追してほしいと思っていることは理解できますが、コロラドの法律では胎児の生存を証明出来なければ不可能なのです」(地元検察)
    殺人罪を見送ったものの、地元検察はレーン容疑者が有罪になった場合、100年以上の禁錮刑が言い渡される可能性があるとしています。
    レーン容疑者はインターネット上に「ベビー服を売る」と広告を出し、ウィルキンスさんを自宅へおびき寄せたと見られるほか、数か月前、夫らに「妊娠した」と話していて、今後、法廷で犯行動機が明らかになるのかが注目されます。(28日08:53)

  • No.38 怒り

    15/03/28 19:53:29

    >>30
    胎児を取り出したことによって?死亡させたんじゃないの?

    腹を裂かれる恐怖もあるのだけど、同じくらい怒りがわいてくる。
    ベビー服で釣るって計画的だし。
    死刑でも足りない。

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