• No.116 匿名

    15/01/26 07:40:33

    >>114
    誤解のないようにすれば長文になり、長文になると面倒くさがられ…だから難しいところよね。ご忠告通り、どう伝えたらいいか試行錯誤してたけど、いい記事があったから載せとく。

    イスラム国(ISIS)に対するツイッター利用者の攻撃と海外からの評価
    http://lite.blogos.com/article/104194/?p=1

    >>115
    甘い??別に「だから日本でのテロの危険はない」だなんて一言もレスしてないんだけどね。イスラム国を恐がって相手を刺激しちゃダメ…ってクソコラを全否定してる時点で、既に相手の思惑通りになってるんだよ。
    まあ、私の文章能力のなさと、IDのないトピのせいだろうけど、甘いかどうかはレスの流れで判断してもらえると助かるわ。

    ↑記事(欧米メデイアの反応)の抜粋だけど、クソコラの肯定的な面を指摘してるから参考にしてみて。

    ・日本の馬鹿げたイスラム国のプロパガンダに対する対応は,アメリカ政府でさえ成し遂げられなかったことをやってのけた

    ・日本のツイッター利用者は,恐怖を通じて人々をコントロールしようというテロリストの手法に対し,ユーモアで対抗しているのではかなろうか。
    はっきりしていることは,日本のツイッター利用者が日本政府に対し身代金を支払うように圧力をかけろというテロリストの要求に対して,それを拒否しているということである。

    ・今週,日本のインターネット利用者は,団結してイスラム国を嘲笑うためにコラージュ画像を用い,馬鹿馬鹿しく,軽蔑した画像をテロリストに送り付けるという戦いを展開した。
    この努力は人質の救出には繋がらないであろうが,将来のテロを防止するという点において,少なくとも役立つものである。

    ・プロパガンダに対する反論を展開する上で重要なのは,相手の効果を減殺することにある。イスラム国についていえば,武装グループは,自らが正義であり,かつ,獰猛であると見せたいのである。
    しかし,イスラム国のプロパガンダを間抜けなアニメのキャラクターと合成することで,日本のインターネットユーザーは,イスラム国自身が馬鹿げた存在であるように見せることに成功したのである。

  • No.118 匿名

    15/01/26 13:16:03

    >>116
    あなた負けず嫌いですね…
    色々な捉え方で一部では肯定的な意見もあるかもだけど、悪い面の方が圧倒的に多いし、忘れてはいけないのは今も人質の命が危険に晒されている事!
    湯川さんが捕まった時、数人の日本人がツイッターで傭兵やらスパイだと告げ口して向こうがそれを参考にした可能性もあったし。

    ネットユーザーが団結して戦ってる??
    思いあがりもいいとこ。そういうバーチャルな感覚がネット世界の怖い部分。
    今水面下で交渉してるのは日本や各国の外交等の努力で、それがなかったら無力、どうにもならないという事。
    テレビで爆笑問題の太田が言ってたらしいけど、人質事件に対して世界はおしゃべりになりすぎている、黙って見守るという事が今は大事なんじゃないかって。

    ネットは良い事も確かにあるかもだけど、同じように悪い事ナイフにだってなる危険も大きくて、危うい手段。
    しかも子供でも誰でも使えてしまう…
    私は気軽に使えるからこそ慎重にならないといけないんじゃ…?って言いたかっただけなんだけど。。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。