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女子はシールが流行、男子は?
14/12/21 15:16:54
>>33 ←13週のネタバレ 今年最後の放送は12月27日(土) 12月30日(火) 午前8:00~9:30 「マッサン」総集編(前編) 2015年1月3日(土) 午前8:00~8:15 「マッサン」年始のご挨拶 今後のネタバレ 第14週 (1月5日~1月10日) 「渡る世間に鬼はない」 鴨居と意見衝突して営業に飛ばされたマッサンは北海道に行き網元の虎熊(風間杜夫)と出会って世話になる。 英一郎は山﨑の責任者になる。 エリーの元に早苗(泉ピン子)危篤の報せ、マッサン行方不明のままエリーとエマは広島へ。 死の床に就く早苗の前で花嫁姿を披露するエリーに早苗は自分の夢を追いかけるエリーが羨ましかったと告白して早苗は他界。 15週 「会うは別れの始め」(仮題) 家族の想いを受けてウイスキー造りへの情熱を再確認したマッサンは鴨居に頭を下げて山﨑工場長に復帰。 「日本人の舌に合うウイスキーを造る」と宣言したマッサンはスモーキーフレーバーを抑えたウイスキーを造るために仕事に没頭する。 マッサンはピートを使用しない「客の飲みやすい」鴨居の納得するウイスキーを造った。 マッサンにエリーは鴨居商店を退社を促し野々村(神尾佑)の知人の渡(オール阪神)という実業家に相談する。 リンゴジュースを工場の運転資金にするという約束で渡から出資を取り付けたマッサンとエリーは鴨居に退社の挨拶に行く。 16週 「人間到る処青山あり」(仮題) 昭和7年秋 大作やキャサリンに最高のウイスキーを作ると約束して余市に移ったマッサン一家はひとまず虎熊に世話になる。 虎熊に地主や大工を紹介してもらうが門前払いに。 虎熊はニシン漁が当たらず借金を抱えて息子とも不仲、会津仲間からも嫌われていた。 余市に故郷を作りたいという虎熊の夢を引き継ぐことになったマッサンは虎熊の土地を買い取り工場を建てる。 一年後、工場と自宅が完成し俊夫が余市にやってくる。 17週 「負うた子に教えられ」(仮題) 昭和8年秋 リンゴジュースが売れないマッサンは渡と野々村に呼ばれて大阪に。 小学校に通うエマは「母親が外国人」であることを同級生のタケシにからかわれる。 母親のことで思い悩むエマに両親との血の繋がりがないことを告白したマッサンとエリーだがエマはショックで熱を出してしまう。 エリーは不安になるがエマは母を亡くしたタケシとのやり取りで自分たちの両親はマッサンとエリーしかいないと思い知る。 リンゴジュースを百貨店に売り込む営業に苦悩するマッサンは、あるアイデアを思いつく。
14/12/30 23:34:34
>>36←今後のネタバレ 第14週「渡る世間に鬼はない」 1月5日(月) ウイスキーの方向性を巡りマッサン(玉山鉄二)と鴨居(堤真一)は対立を深めていき、鴨居はマッサンに営業へ回るよう命じる。 ショックを受けるマッサンであったが、自分がつくったウイスキーを客がどんな顔をして飲むのかを自分の目で確かめようと、以前から気にかけていた北海道に向かうのだった。 一方、エリー(シャーロット)のもとに早苗(泉ピン子)危篤の電報が届き、マッサン不在のなかエリーは広島へ向かう。 1月6日(火) マッサン(玉山鉄二)不在のなか広島へと駆けつけたエリー(シャーロット)は、早苗(泉ピン子)の容態が峠を越えたことを知り、亀山家一同とともに胸をなでおろす。 3人で広島に帰ってこいと再び話す早苗に、まだ夢を諦めていないから帰らないと答えるエリー。 一方、北海道でウイスキーの営業に回るマッサンであったが、味がまずいと全く売れない。 途方に暮れていたマッサンは、森野熊虎(風間杜夫)という男に出会う。 1月7日(水) まだエリー(シャーロット)を嫁として認めない早苗(泉ピン子)に、千加子(西田尚美)はマッサン(玉山鉄二)が広島に帰ってきたら祝言をあげさせようと提案する。 早苗を看病するなか、互いのこれまでの思いを語り合い、早苗はようやくエリーと心を通わせる。 一方、熊虎(風間杜夫)に誘われるまま余市へと来たマッサンは、熊虎がニシン漁の親方であることを知り、ソーラン節を歌い踊り盛り上がる迫力に心を熱くする。 1月8日(木) ニシン御殿の人々にウイスキーを飲んでもらうも、まずくて飲めないと大不評。しかし、親方の熊虎(風間杜夫)が全部買うと宣言しマッサンは安どする。 そして翌日、霧に覆われた景色、澄んだ水が流れる川、良質のピートが採れる大地にスコットランドの風景を重ねたマッサンは、ついに理想の地を見つけるのだった。 一方、エリー(シャーロット)はマッサンと連絡がつかない不安のなか、早苗(泉ピン子)の看病を続けていた。 1月9日(金) エリー(シャーロット)はようやくマッサン(玉山鉄二)と連絡がとれ、マッサンは急いで広島へと向かう。 その知らせに安心し喜ぶ一同であったが、早苗(泉ピン子)が吐血、医者からもう残り時間はわずかと告げられる。 早苗はエリーが作ったホット・トディーを飲み、マッサンが帰ってきたら祝言をあげてやってほしいと政志(前田吟)に頼む。 そして、エリーは千加子(西田尚美)に促され着物に着替え始めるのだった。 1月10日(土) 二人きりのとき、政志(前田吟)にこれまでの礼を言う早苗(泉ピン子)。政志もまた、夫婦になれてよかったと告げる。 そのとき、花嫁姿のエリー(シャーロット)が現れ、その姿をほほえみながら眺める早苗。 早苗は男として生まれ蔵を継ぎたかったこと、夢を持つマッサン(玉山鉄二)とエリーがまぶしくてうらやましかったことを語り、ついにエリーを日本一の嫁だと認める。 そこに、ようやくマッサン(玉山鉄二)が駆けつける。
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15/01/10 18:42:52
>>37←前週 第14週 第15週「会うは別れの始め」 1月12日(月) 政志(前田吟)は、人前では絶対に飲まないと言っていた早苗が人目を忍んでウイスキーを飲んでおり、実は心の中では一番マッサンを応援していたと告げる。 そして、酒づくりに悩むマッサンに酒としっかり向き合えと鼓舞するのだった。 一方、エリーもまた、早苗がエリーの料理をほめていたと知り喜ぶ。亀山家の面々と別れた二人は大阪へと向かい、マッサンはもう一度工場で働くため鴨居(堤真一)のもとを訪ねるのだが…。 1月13日(火) 工場長として復帰したマッサン(玉山鉄二)は、工員たちを家に招きパーティを開く。 その席でマッサンは、自分の目指す理想のウイスキーは封印し、まずは「日本人が飲みやすいウイスキー」をつくると宣言、誰よりもはしゃぐ。 そんなマッサンの姿に喜びながらも、エリー(シャーロット)はなぜか胸騒ぎがするのだった。 そして、英一郎(浅香航大)とともにスモーキーフレーバーが限りなく薄い原酒を用い、ブレンド作業をする日々が始まるのだが…。 1月14日(水) 熊虎(風間杜夫)からりんごが届き、余市で見つけた理想の地を思い出すマッサン(玉山鉄二)。 その表情を見て、飲みやすいウイスキーづくりに取り組むマッサンにエリー(シャーロット)は不安を増していく。 鴨居(堤真一)の、スモーキーフレーバーをより抑えたブレンドへという要求に英一郎(浅香航大)は反対するが、マッサンはピートを炊かない麦芽で原酒をつくろうと言い出し、あまりの変貌ぶりに工員たちは不安になる。 1月15日(木) 鴨居(堤真一)も納得するブレンドをようやく完成させたマッサン(玉山鉄二)であったが、どこかうつろな表情。 心配するエリー(シャーロット)は、無理せず本当の気持ちを教えてほしいと訴えるが、マッサンは「何がわかる。口を出すな」と思わず声を荒らげてしまうのだった。 そして、ついに鴨居ウイスキー【レッドラベル】が大々的な宣伝とともに発売され、マッサンは新たに始めた工場見学に精力的に取り組むのだが…。 1月16日(金) 「鴨居商店を辞め自分の工場をつくろう」と決意したマッサン(玉山鉄二)は、エリー(シャーロット)とともに野々村(神尾佑)のもとを訪ね、実業家の渡芳利(オール阪神)と出会う。 北海道に工場を建てウイスキーをつくりたいとエリーが話を持ちかけたのだ。 計画を必死で説明するマッサンだが、出荷までの5年間の経営計画がなければ投資できないと言われてしまう。 悩むマッサンとエリーだが、りんごを見たエリーはあることを思いつく。 1月17日(土) 鴨居(堤真一)のもとを訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は、会社を辞め北海道へ行くことを告げる。 資金のめどがたたないマッサンに、会社に「残れば必ず夢は実現できる」と説得する鴨居だが、自分の信じるウイスキーをつくるためには鴨居のもとから離れるべきだとマッサンは力強く答える。 そんなマッサンに鴨居は、経営者としての厳しさに耐える覚悟があるのなら土下座をしてでも資金をかき集めてみろと迫る。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.36 主 クイーンミラージュ
14/12/21 15:16:54
>>33 ←13週のネタバレ
今年最後の放送は12月27日(土)
12月30日(火)
午前8:00~9:30
「マッサン」総集編(前編)
2015年1月3日(土)
午前8:00~8:15
「マッサン」年始のご挨拶
今後のネタバレ
第14週
(1月5日~1月10日)
「渡る世間に鬼はない」
鴨居と意見衝突して営業に飛ばされたマッサンは北海道に行き網元の虎熊(風間杜夫)と出会って世話になる。
英一郎は山﨑の責任者になる。
エリーの元に早苗(泉ピン子)危篤の報せ、マッサン行方不明のままエリーとエマは広島へ。
死の床に就く早苗の前で花嫁姿を披露するエリーに早苗は自分の夢を追いかけるエリーが羨ましかったと告白して早苗は他界。
15週
「会うは別れの始め」(仮題)
家族の想いを受けてウイスキー造りへの情熱を再確認したマッサンは鴨居に頭を下げて山﨑工場長に復帰。
「日本人の舌に合うウイスキーを造る」と宣言したマッサンはスモーキーフレーバーを抑えたウイスキーを造るために仕事に没頭する。
マッサンはピートを使用しない「客の飲みやすい」鴨居の納得するウイスキーを造った。
マッサンにエリーは鴨居商店を退社を促し野々村(神尾佑)の知人の渡(オール阪神)という実業家に相談する。
リンゴジュースを工場の運転資金にするという約束で渡から出資を取り付けたマッサンとエリーは鴨居に退社の挨拶に行く。
16週
「人間到る処青山あり」(仮題)
昭和7年秋
大作やキャサリンに最高のウイスキーを作ると約束して余市に移ったマッサン一家はひとまず虎熊に世話になる。
虎熊に地主や大工を紹介してもらうが門前払いに。
虎熊はニシン漁が当たらず借金を抱えて息子とも不仲、会津仲間からも嫌われていた。
余市に故郷を作りたいという虎熊の夢を引き継ぐことになったマッサンは虎熊の土地を買い取り工場を建てる。
一年後、工場と自宅が完成し俊夫が余市にやってくる。
17週
「負うた子に教えられ」(仮題)
昭和8年秋
リンゴジュースが売れないマッサンは渡と野々村に呼ばれて大阪に。
小学校に通うエマは「母親が外国人」であることを同級生のタケシにからかわれる。
母親のことで思い悩むエマに両親との血の繋がりがないことを告白したマッサンとエリーだがエマはショックで熱を出してしまう。
エリーは不安になるがエマは母を亡くしたタケシとのやり取りで自分たちの両親はマッサンとエリーしかいないと思い知る。
リンゴジュースを百貨店に売り込む営業に苦悩するマッサンは、あるアイデアを思いつく。
No.37 主 クイーンミラージュ
14/12/30 23:34:34
>>36←今後のネタバレ
第14週「渡る世間に鬼はない」
1月5日(月)
ウイスキーの方向性を巡りマッサン(玉山鉄二)と鴨居(堤真一)は対立を深めていき、鴨居はマッサンに営業へ回るよう命じる。
ショックを受けるマッサンであったが、自分がつくったウイスキーを客がどんな顔をして飲むのかを自分の目で確かめようと、以前から気にかけていた北海道に向かうのだった。
一方、エリー(シャーロット)のもとに早苗(泉ピン子)危篤の電報が届き、マッサン不在のなかエリーは広島へ向かう。
1月6日(火)
マッサン(玉山鉄二)不在のなか広島へと駆けつけたエリー(シャーロット)は、早苗(泉ピン子)の容態が峠を越えたことを知り、亀山家一同とともに胸をなでおろす。
3人で広島に帰ってこいと再び話す早苗に、まだ夢を諦めていないから帰らないと答えるエリー。
一方、北海道でウイスキーの営業に回るマッサンであったが、味がまずいと全く売れない。
途方に暮れていたマッサンは、森野熊虎(風間杜夫)という男に出会う。
1月7日(水)
まだエリー(シャーロット)を嫁として認めない早苗(泉ピン子)に、千加子(西田尚美)はマッサン(玉山鉄二)が広島に帰ってきたら祝言をあげさせようと提案する。
早苗を看病するなか、互いのこれまでの思いを語り合い、早苗はようやくエリーと心を通わせる。
一方、熊虎(風間杜夫)に誘われるまま余市へと来たマッサンは、熊虎がニシン漁の親方であることを知り、ソーラン節を歌い踊り盛り上がる迫力に心を熱くする。
1月8日(木)
ニシン御殿の人々にウイスキーを飲んでもらうも、まずくて飲めないと大不評。しかし、親方の熊虎(風間杜夫)が全部買うと宣言しマッサンは安どする。
そして翌日、霧に覆われた景色、澄んだ水が流れる川、良質のピートが採れる大地にスコットランドの風景を重ねたマッサンは、ついに理想の地を見つけるのだった。
一方、エリー(シャーロット)はマッサンと連絡がつかない不安のなか、早苗(泉ピン子)の看病を続けていた。
1月9日(金)
エリー(シャーロット)はようやくマッサン(玉山鉄二)と連絡がとれ、マッサンは急いで広島へと向かう。
その知らせに安心し喜ぶ一同であったが、早苗(泉ピン子)が吐血、医者からもう残り時間はわずかと告げられる。
早苗はエリーが作ったホット・トディーを飲み、マッサンが帰ってきたら祝言をあげてやってほしいと政志(前田吟)に頼む。
そして、エリーは千加子(西田尚美)に促され着物に着替え始めるのだった。
1月10日(土)
二人きりのとき、政志(前田吟)にこれまでの礼を言う早苗(泉ピン子)。政志もまた、夫婦になれてよかったと告げる。
そのとき、花嫁姿のエリー(シャーロット)が現れ、その姿をほほえみながら眺める早苗。
早苗は男として生まれ蔵を継ぎたかったこと、夢を持つマッサン(玉山鉄二)とエリーがまぶしくてうらやましかったことを語り、ついにエリーを日本一の嫁だと認める。
そこに、ようやくマッサン(玉山鉄二)が駆けつける。
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No.42 主 クイーンミラージュ
15/01/10 18:42:52
>>37←前週 第14週
第15週「会うは別れの始め」
1月12日(月)
政志(前田吟)は、人前では絶対に飲まないと言っていた早苗が人目を忍んでウイスキーを飲んでおり、実は心の中では一番マッサンを応援していたと告げる。
そして、酒づくりに悩むマッサンに酒としっかり向き合えと鼓舞するのだった。
一方、エリーもまた、早苗がエリーの料理をほめていたと知り喜ぶ。亀山家の面々と別れた二人は大阪へと向かい、マッサンはもう一度工場で働くため鴨居(堤真一)のもとを訪ねるのだが…。
1月13日(火)
工場長として復帰したマッサン(玉山鉄二)は、工員たちを家に招きパーティを開く。
その席でマッサンは、自分の目指す理想のウイスキーは封印し、まずは「日本人が飲みやすいウイスキー」をつくると宣言、誰よりもはしゃぐ。
そんなマッサンの姿に喜びながらも、エリー(シャーロット)はなぜか胸騒ぎがするのだった。
そして、英一郎(浅香航大)とともにスモーキーフレーバーが限りなく薄い原酒を用い、ブレンド作業をする日々が始まるのだが…。
1月14日(水)
熊虎(風間杜夫)からりんごが届き、余市で見つけた理想の地を思い出すマッサン(玉山鉄二)。
その表情を見て、飲みやすいウイスキーづくりに取り組むマッサンにエリー(シャーロット)は不安を増していく。
鴨居(堤真一)の、スモーキーフレーバーをより抑えたブレンドへという要求に英一郎(浅香航大)は反対するが、マッサンはピートを炊かない麦芽で原酒をつくろうと言い出し、あまりの変貌ぶりに工員たちは不安になる。
1月15日(木)
鴨居(堤真一)も納得するブレンドをようやく完成させたマッサン(玉山鉄二)であったが、どこかうつろな表情。
心配するエリー(シャーロット)は、無理せず本当の気持ちを教えてほしいと訴えるが、マッサンは「何がわかる。口を出すな」と思わず声を荒らげてしまうのだった。
そして、ついに鴨居ウイスキー【レッドラベル】が大々的な宣伝とともに発売され、マッサンは新たに始めた工場見学に精力的に取り組むのだが…。
1月16日(金)
「鴨居商店を辞め自分の工場をつくろう」と決意したマッサン(玉山鉄二)は、エリー(シャーロット)とともに野々村(神尾佑)のもとを訪ね、実業家の渡芳利(オール阪神)と出会う。
北海道に工場を建てウイスキーをつくりたいとエリーが話を持ちかけたのだ。
計画を必死で説明するマッサンだが、出荷までの5年間の経営計画がなければ投資できないと言われてしまう。
悩むマッサンとエリーだが、りんごを見たエリーはあることを思いつく。
1月17日(土)
鴨居(堤真一)のもとを訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は、会社を辞め北海道へ行くことを告げる。
資金のめどがたたないマッサンに、会社に「残れば必ず夢は実現できる」と説得する鴨居だが、自分の信じるウイスキーをつくるためには鴨居のもとから離れるべきだとマッサンは力強く答える。
そんなマッサンに鴨居は、経営者としての厳しさに耐える覚悟があるのなら土下座をしてでも資金をかき集めてみろと迫る。