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お正月用品、何買いましたか?
14/12/06 15:21:07
>>29 第11週 第12週「冬来たりなば春遠からじ」 12月15日(月) エリー(シャーロット)が出産の難しい体であることを宣告され、ぼう然とするマッサン(玉山鉄二)。 眠りながらもうわ言でマッサンに謝るエリーを見た英一郎(浅香航大)も、やりきれない思いでいっぱいだった。 そんな中、キャサリン(濱田マリ)が弁当を持って現れ場を和ませようとするが、子どもの話に敏感に反応するマッサンと英一郎。 そんな二人の様子に気づいたキャサリンは、エリーが退院できない理由を英一郎に問いただす。 12月16日(火) 一週間ぶりに帰宅したエリー(シャーロット)。 マッサン(玉山鉄二)はかつて作った木のゆりかごを、つらくなるからと布を被せて隠す。 マッサンは英一郎(浅香航大)に、エリーには体のことは黙っておこうと提案するが、英一郎はすでに人に話してしまったと告白する。 そこに事情を知ったキャサリン(濱田マリ)が現れ、マッサンに二人きりで話そうと言う。 一方、マッサン不在の山崎工場は大混乱をきわめていた。 12月17日(水) マッサン(玉山鉄二)不在で試験がうまくいかず、山崎工場の俊夫(八嶋智人)らは焦るばかり。 そんな中、マッサンとキャサリン(濱田マリ)は、エリー(シャーロット)の体のことについて話す。 子どもを望むエリーにはいつかわかることだと早く告白するよう勧めるキャサリンに自分には何もできないとマッサンは泣きながら苦悩を吐露する。 そんなマッサンに、「ラブ」があれば必ず乗りこえられるとキャサリンは励ますのだが…。 12月18日(木) 真実を打ち明けられ、号泣し放心状態のエリー(シャーロット)。 マッサン(玉山鉄二)は、自分たちの子どもがエリーの命を助けてくれたのだから子どもの分まで精いっぱい生きなければならないと語り、ただただエリーを強く抱きしめる。 その話を聞いた鴨居(堤真一)は、明日からマッサンに出勤するよう英一郎(浅香航大)に伝言して去る。 明日からは無理だと拒もうとするマッサンに、エリーは絶対に行くように言う。 12月19日(金) 山崎工場のお披露目会に向け、急ピッチで準備を進めるマッサン(玉山鉄二)。 一方、エリー(シャーロット)のもとに鴨居(堤真一)が訪ねてくる。 自分に元気を取り戻させるためにマッサンを仕事に戻したという鴨居の真意に気づいていたエリーに、自分の亡き妻を重ねる鴨居。 エリーは鴨居に、心を裸にして英一郎(浅香航大)と話をするよう懇願する。 そして二人が話すときが訪れ、鴨居は妻と交わした約束について語り出す。 12月20日(土) 鴨居(堤真一)と英一郎(浅香航大)の和解を報告するエリー(シャーロット)に、マッサン(玉山鉄二)はキャサリン(濱田マリ)から養子の話をされたことを告げる。 やはりマッサンは子どもが欲しいのかと、子どもを産めなくなった自分を責め涙するエリー。 マッサンは、二人にはウイスキーという夢がある、その夢とエリーがいればほかに何もいらないとエリーに語り抱きしめる。 そして、ついに山崎工場のお披露目会の日が訪れる。 鴨居の奥さんはもう他界してるんだね…
14/12/13 20:13:07
>>32 第12週 第13週「急いては事をし損じる」 12月22日(月) 鴨居商店の山崎工場が完成し、マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)のもとに養女のエマ(住田萌乃)が来て4年が経っていた。 エリーは妻として、母として奮闘の毎日。一方、マッサンは、ヨーロッパ留学から帰国した英一郎(浅香航大)や俊夫(八嶋智人)らと原酒づくりに取り組んでいた。 しかし、鴨居商店の経営状況は予想以上に悪化しており、すぐにウイスキーを出荷するか製造中止すべきとの声が社内からあがっていた。 12月23日(火) 鴨居(堤真一)から、現時点の原酒でブレンドしてほしいと頼まれたマッサン(玉山鉄二)。 自分が理想とするハイランドケルトのウイスキーを手に、熟成の足らない原酒で果たしていいウイスキーがつくれるのかと思い悩む。 だが、最初から最高のものはできないのだから何度でも挑戦すればいいとエリー(シャーロット)に背中を押され、ブレンド作業に取りかかる。 そんなとき、母・早苗(泉ピン子)が突然大阪へやってくる。 12月24日(水) ブレンド作業に取り組むも、若い原酒しかない難しさに直面し苦しむマッサン(玉山鉄二)。 エリー(シャーロット)はその悩みを聞き、必死に励ます。 そんな状況を察知した早苗(泉ピン子)は、娘のエマ(住田萌乃)のためにも広島に帰ってくるようマッサンに提案する。 そんな中、鴨居(堤真一)はブレンドしたウイスキーの試飲をしてもらうため、ウイスキーの味に精通した澤田(オール巨人)を招くのだが…。 12月25日(木) あらためてブレンド作業に取り組み始めたマッサン(玉山鉄二)。 一方、早苗(泉ピン子)は、エリー(シャーロット)に、エマ(住田萌乃)のためにも3人で広島に帰ってこいと言い残して広島へ帰っていく。 そんな中、ブレンド完成まであと一歩まで近づいたマッサンは、最初に仕込み、ピートが効きすぎた原酒を少量加えることを思いつく。 ついに納得できるブレンドが完成し、鴨居(堤真一)に試飲してもらうのだが…。 12月26日(金) 日本初のウイスキーを完成させたお祝いをするマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。 これまでの苦難の日々を思い出すエリーは、やっとマッサンのウイスキーづくりの夢が実現したという喜びで涙する。 そんな姿を見て、マッサンはよりいっそう充実感がこみ上げてくるのだった。 しかし、発売から半年たってもウイスキーは全く売れず、鴨居(堤真一)は、日本人に合った飲みやすいウイスキーをつくろうと提案する。 12月27日(土) ピート臭を押さえたウイスキーづくりに思い悩むマッサン(玉山鉄二)。 俊夫(八嶋智人)は政志(前田吟)がそうであったように、何があっても自分の信念を貫き通すべきだとマッサンを励ます。 ピート臭が販売不振の原因だと主張する鴨居(堤真一)に対し、マッサンは客にこびてまで味を変えたくないと主張し、二人の間に亀裂が生じる。 そんな中、鴨居は京都帝大の教授を招き、ブレンド作業を手伝ってもらうと告げるのだが…。 写真は養女エマ役の住田萌乃
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14/12/21 15:16:54
>>33 ←13週のネタバレ 今年最後の放送は12月27日(土) 12月30日(火) 午前8:00~9:30 「マッサン」総集編(前編) 2015年1月3日(土) 午前8:00~8:15 「マッサン」年始のご挨拶 今後のネタバレ 第14週 (1月5日~1月10日) 「渡る世間に鬼はない」 鴨居と意見衝突して営業に飛ばされたマッサンは北海道に行き網元の虎熊(風間杜夫)と出会って世話になる。 英一郎は山﨑の責任者になる。 エリーの元に早苗(泉ピン子)危篤の報せ、マッサン行方不明のままエリーとエマは広島へ。 死の床に就く早苗の前で花嫁姿を披露するエリーに早苗は自分の夢を追いかけるエリーが羨ましかったと告白して早苗は他界。 15週 「会うは別れの始め」(仮題) 家族の想いを受けてウイスキー造りへの情熱を再確認したマッサンは鴨居に頭を下げて山﨑工場長に復帰。 「日本人の舌に合うウイスキーを造る」と宣言したマッサンはスモーキーフレーバーを抑えたウイスキーを造るために仕事に没頭する。 マッサンはピートを使用しない「客の飲みやすい」鴨居の納得するウイスキーを造った。 マッサンにエリーは鴨居商店を退社を促し野々村(神尾佑)の知人の渡(オール阪神)という実業家に相談する。 リンゴジュースを工場の運転資金にするという約束で渡から出資を取り付けたマッサンとエリーは鴨居に退社の挨拶に行く。 16週 「人間到る処青山あり」(仮題) 昭和7年秋 大作やキャサリンに最高のウイスキーを作ると約束して余市に移ったマッサン一家はひとまず虎熊に世話になる。 虎熊に地主や大工を紹介してもらうが門前払いに。 虎熊はニシン漁が当たらず借金を抱えて息子とも不仲、会津仲間からも嫌われていた。 余市に故郷を作りたいという虎熊の夢を引き継ぐことになったマッサンは虎熊の土地を買い取り工場を建てる。 一年後、工場と自宅が完成し俊夫が余市にやってくる。 17週 「負うた子に教えられ」(仮題) 昭和8年秋 リンゴジュースが売れないマッサンは渡と野々村に呼ばれて大阪に。 小学校に通うエマは「母親が外国人」であることを同級生のタケシにからかわれる。 母親のことで思い悩むエマに両親との血の繋がりがないことを告白したマッサンとエリーだがエマはショックで熱を出してしまう。 エリーは不安になるがエマは母を亡くしたタケシとのやり取りで自分たちの両親はマッサンとエリーしかいないと思い知る。 リンゴジュースを百貨店に売り込む営業に苦悩するマッサンは、あるアイデアを思いつく。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.32 主 クイーンミラージュ
14/12/06 15:21:07
>>29 第11週
第12週「冬来たりなば春遠からじ」
12月15日(月)
エリー(シャーロット)が出産の難しい体であることを宣告され、ぼう然とするマッサン(玉山鉄二)。
眠りながらもうわ言でマッサンに謝るエリーを見た英一郎(浅香航大)も、やりきれない思いでいっぱいだった。
そんな中、キャサリン(濱田マリ)が弁当を持って現れ場を和ませようとするが、子どもの話に敏感に反応するマッサンと英一郎。
そんな二人の様子に気づいたキャサリンは、エリーが退院できない理由を英一郎に問いただす。
12月16日(火)
一週間ぶりに帰宅したエリー(シャーロット)。
マッサン(玉山鉄二)はかつて作った木のゆりかごを、つらくなるからと布を被せて隠す。
マッサンは英一郎(浅香航大)に、エリーには体のことは黙っておこうと提案するが、英一郎はすでに人に話してしまったと告白する。
そこに事情を知ったキャサリン(濱田マリ)が現れ、マッサンに二人きりで話そうと言う。
一方、マッサン不在の山崎工場は大混乱をきわめていた。
12月17日(水)
マッサン(玉山鉄二)不在で試験がうまくいかず、山崎工場の俊夫(八嶋智人)らは焦るばかり。
そんな中、マッサンとキャサリン(濱田マリ)は、エリー(シャーロット)の体のことについて話す。
子どもを望むエリーにはいつかわかることだと早く告白するよう勧めるキャサリンに自分には何もできないとマッサンは泣きながら苦悩を吐露する。
そんなマッサンに、「ラブ」があれば必ず乗りこえられるとキャサリンは励ますのだが…。
12月18日(木)
真実を打ち明けられ、号泣し放心状態のエリー(シャーロット)。
マッサン(玉山鉄二)は、自分たちの子どもがエリーの命を助けてくれたのだから子どもの分まで精いっぱい生きなければならないと語り、ただただエリーを強く抱きしめる。
その話を聞いた鴨居(堤真一)は、明日からマッサンに出勤するよう英一郎(浅香航大)に伝言して去る。
明日からは無理だと拒もうとするマッサンに、エリーは絶対に行くように言う。
12月19日(金)
山崎工場のお披露目会に向け、急ピッチで準備を進めるマッサン(玉山鉄二)。
一方、エリー(シャーロット)のもとに鴨居(堤真一)が訪ねてくる。
自分に元気を取り戻させるためにマッサンを仕事に戻したという鴨居の真意に気づいていたエリーに、自分の亡き妻を重ねる鴨居。
エリーは鴨居に、心を裸にして英一郎(浅香航大)と話をするよう懇願する。
そして二人が話すときが訪れ、鴨居は妻と交わした約束について語り出す。
12月20日(土)
鴨居(堤真一)と英一郎(浅香航大)の和解を報告するエリー(シャーロット)に、マッサン(玉山鉄二)はキャサリン(濱田マリ)から養子の話をされたことを告げる。
やはりマッサンは子どもが欲しいのかと、子どもを産めなくなった自分を責め涙するエリー。
マッサンは、二人にはウイスキーという夢がある、その夢とエリーがいればほかに何もいらないとエリーに語り抱きしめる。
そして、ついに山崎工場のお披露目会の日が訪れる。
鴨居の奥さんはもう他界してるんだね…
No.33 主 クイーンミラージュ
14/12/13 20:13:07
>>32 第12週
第13週「急いては事をし損じる」
12月22日(月)
鴨居商店の山崎工場が完成し、マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)のもとに養女のエマ(住田萌乃)が来て4年が経っていた。
エリーは妻として、母として奮闘の毎日。一方、マッサンは、ヨーロッパ留学から帰国した英一郎(浅香航大)や俊夫(八嶋智人)らと原酒づくりに取り組んでいた。
しかし、鴨居商店の経営状況は予想以上に悪化しており、すぐにウイスキーを出荷するか製造中止すべきとの声が社内からあがっていた。
12月23日(火)
鴨居(堤真一)から、現時点の原酒でブレンドしてほしいと頼まれたマッサン(玉山鉄二)。
自分が理想とするハイランドケルトのウイスキーを手に、熟成の足らない原酒で果たしていいウイスキーがつくれるのかと思い悩む。
だが、最初から最高のものはできないのだから何度でも挑戦すればいいとエリー(シャーロット)に背中を押され、ブレンド作業に取りかかる。
そんなとき、母・早苗(泉ピン子)が突然大阪へやってくる。
12月24日(水)
ブレンド作業に取り組むも、若い原酒しかない難しさに直面し苦しむマッサン(玉山鉄二)。
エリー(シャーロット)はその悩みを聞き、必死に励ます。
そんな状況を察知した早苗(泉ピン子)は、娘のエマ(住田萌乃)のためにも広島に帰ってくるようマッサンに提案する。
そんな中、鴨居(堤真一)はブレンドしたウイスキーの試飲をしてもらうため、ウイスキーの味に精通した澤田(オール巨人)を招くのだが…。
12月25日(木)
あらためてブレンド作業に取り組み始めたマッサン(玉山鉄二)。
一方、早苗(泉ピン子)は、エリー(シャーロット)に、エマ(住田萌乃)のためにも3人で広島に帰ってこいと言い残して広島へ帰っていく。
そんな中、ブレンド完成まであと一歩まで近づいたマッサンは、最初に仕込み、ピートが効きすぎた原酒を少量加えることを思いつく。
ついに納得できるブレンドが完成し、鴨居(堤真一)に試飲してもらうのだが…。
12月26日(金)
日本初のウイスキーを完成させたお祝いをするマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。
これまでの苦難の日々を思い出すエリーは、やっとマッサンのウイスキーづくりの夢が実現したという喜びで涙する。
そんな姿を見て、マッサンはよりいっそう充実感がこみ上げてくるのだった。
しかし、発売から半年たってもウイスキーは全く売れず、鴨居(堤真一)は、日本人に合った飲みやすいウイスキーをつくろうと提案する。
12月27日(土)
ピート臭を押さえたウイスキーづくりに思い悩むマッサン(玉山鉄二)。
俊夫(八嶋智人)は政志(前田吟)がそうであったように、何があっても自分の信念を貫き通すべきだとマッサンを励ます。
ピート臭が販売不振の原因だと主張する鴨居(堤真一)に対し、マッサンは客にこびてまで味を変えたくないと主張し、二人の間に亀裂が生じる。
そんな中、鴨居は京都帝大の教授を招き、ブレンド作業を手伝ってもらうと告げるのだが…。
写真は養女エマ役の住田萌乃
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No.36 主 クイーンミラージュ
14/12/21 15:16:54
>>33 ←13週のネタバレ
今年最後の放送は12月27日(土)
12月30日(火)
午前8:00~9:30
「マッサン」総集編(前編)
2015年1月3日(土)
午前8:00~8:15
「マッサン」年始のご挨拶
今後のネタバレ
第14週
(1月5日~1月10日)
「渡る世間に鬼はない」
鴨居と意見衝突して営業に飛ばされたマッサンは北海道に行き網元の虎熊(風間杜夫)と出会って世話になる。
英一郎は山﨑の責任者になる。
エリーの元に早苗(泉ピン子)危篤の報せ、マッサン行方不明のままエリーとエマは広島へ。
死の床に就く早苗の前で花嫁姿を披露するエリーに早苗は自分の夢を追いかけるエリーが羨ましかったと告白して早苗は他界。
15週
「会うは別れの始め」(仮題)
家族の想いを受けてウイスキー造りへの情熱を再確認したマッサンは鴨居に頭を下げて山﨑工場長に復帰。
「日本人の舌に合うウイスキーを造る」と宣言したマッサンはスモーキーフレーバーを抑えたウイスキーを造るために仕事に没頭する。
マッサンはピートを使用しない「客の飲みやすい」鴨居の納得するウイスキーを造った。
マッサンにエリーは鴨居商店を退社を促し野々村(神尾佑)の知人の渡(オール阪神)という実業家に相談する。
リンゴジュースを工場の運転資金にするという約束で渡から出資を取り付けたマッサンとエリーは鴨居に退社の挨拶に行く。
16週
「人間到る処青山あり」(仮題)
昭和7年秋
大作やキャサリンに最高のウイスキーを作ると約束して余市に移ったマッサン一家はひとまず虎熊に世話になる。
虎熊に地主や大工を紹介してもらうが門前払いに。
虎熊はニシン漁が当たらず借金を抱えて息子とも不仲、会津仲間からも嫌われていた。
余市に故郷を作りたいという虎熊の夢を引き継ぐことになったマッサンは虎熊の土地を買い取り工場を建てる。
一年後、工場と自宅が完成し俊夫が余市にやってくる。
17週
「負うた子に教えられ」(仮題)
昭和8年秋
リンゴジュースが売れないマッサンは渡と野々村に呼ばれて大阪に。
小学校に通うエマは「母親が外国人」であることを同級生のタケシにからかわれる。
母親のことで思い悩むエマに両親との血の繋がりがないことを告白したマッサンとエリーだがエマはショックで熱を出してしまう。
エリーは不安になるがエマは母を亡くしたタケシとのやり取りで自分たちの両親はマッサンとエリーしかいないと思い知る。
リンゴジュースを百貨店に売り込む営業に苦悩するマッサンは、あるアイデアを思いつく。