• No.348 匿名

    14/10/07 08:35:18

    生ゴミ食も強要させられた? 10月7日07時00分
    (東スポWeb)

    母屋への出入り禁止や、大雪の中で防寒具もつけずに外で祖母の帰りを待たされたことに加え、なんと生ゴミまで食べさせられていたという。

    一方、事件前に虐待疑惑を捜査していた警察への批判も浮上してきた。

    「家事の一切を押し付けられ、ろくに友達と遊ぶ時間もなかった。(A子が)家に友達を呼んだのを見たことがない」と近隣住人も同情する。

     さらなる衝撃的な証言を本紙は入手した。
    「A子は祖母から生ゴミを無理やり食べさせられていたそうだ。このときばかりは我慢強いA子も学校の友達に愚痴ったらしい」(A子の学校関係者)

     これが事実なら、A子は家畜と同等の扱いを受けていたことになる。
    一般的には“目に入れても痛くない”はずの孫にするしつけとはとても思えない仕打ちだ。

     そもそも、虐待の遠因は事件現場となった家にありそうだ。
    約20年前、祖父と父が共同で資金を出して家と土地を購入し、2世帯同居が始まり、A子が生まれた。

    「祖母の夫は消防署のお偉いさんでした。定年間際に末期がんが見つかり、すぐに亡くなった。多額の生命保険と退職金、慰労金が祖母に入った」(家族の知人)

     事件当時、A子が1人で寝起きしていた「離れ」には当初、ダブルベッドがあり、父母が使用していた。
    「子供を寝かしつけた後、2人で飲みに行くほど仲良しの夫婦だった。
    でも、祖母が旦那さんに意地悪をするので夫婦は離婚した」(前同)。

    父母の離婚後、以前から祖母に疎ましく思われていたA子への攻撃が始まった。

     2世帯同居がなければ家族は幸せに暮らし、殺人事件など起こらなかったかもしれない。
     夫の遺産で大金を手にした祖母の実権は強さを増す。
    離婚後には母親もパートを始めたが、一家の経済的・精神的なドンは祖母だった。

     祖母から何度か家に招かれた近所の女性は「お茶に誘われて家に行くと『FX(外国為替証拠金取引)をしてる』とか『投資ファンドをやってる』とかの話をすることが多く、何かにつけて『家の改修は私が工事費を出したのよ』などと、お金持ちぶりをアピールしていた」と語る。

    A子が事件前まで奴隷状態に耐えていたのは、衣食住のライフラインである祖母に反抗できなかったからだとみられる。

    続く

  • No.363 匿名

    14/10/08 20:44:59

    >>348
    あの離れ、夫婦のやり部屋だったってこと?
    二世帯住宅なのに、寝室が離れって…。

    3人目で恥ずかしいとか近所に言ってたみたいだけど、自分の住んでる家でセックスされるの嫌だったのかな。
    引っ越してからの3人目だもんね。

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