• No.1 匿名

    14/09/15 08:17:21

    また、「サク(引き裂く。豪雨で崩れやすい)」は「桜」、「アサヒ(地下水が浅いところ)」は「旭」「朝日」、「ツル(水を意味するので水が流れる場所)」は「鶴」のように、イメージの良い漢字が当てられることもある。

    「このように当て字によって本来の意味と全く違っていることがあるので、調べるときは漢字よりも読みから推測しましょう」(田島さん)

    近年は地理的背景や歴史的経緯とは関係なくつけられた地名が多くなっており、「ニュータウンには要注意」というのは測量士で『地名は災害を警告する』(技術評論社刊)著者の遠藤宏之さんだ。
    「新興住宅地には○○丘や、○○台という地名がついていることが多いですが、これは“イメージ地名”といって住宅を売るためにつけた名前です。
    必ずしも丘の上にあるという意味ではありません。
    また、新しくつけられた名前には『日の出』『寿』『緑』など縁起や印象がいいものが多いですが、それが安全を意味するわけではありません。
    実際に、東日本大震災の際に液状化した地域には『日の出』とついている場所が複数ありました。
    昔の地名まで遡って調べたほうがいいでしょう」(遠藤さん)
    その理由について遠藤さんはこう指摘する。
    「古代には地名をつけるときには目印になるものを名前にしたので、地形を表しているケースが多い。
    そのため、昔の地名から災害の可能性を読み解くことができるのです」 (遠藤さん)

    地名には先人からの“危険”のメッセージが 込められているのだ。

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