匿名
綾瀬はるか、2度目の“大河”主演 『精霊の守り人』来春放送へ
オリコン [7/28 16:30]
女優の綾瀬はるかが28日、東京・渋谷のNHKで開催された放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年春から放送)の制作発表会見に出席した。昨年、大河ドラマ『八重の桜』に主演した綾瀬は、新たに「大河ファンタジー」と銘打った作品で主人公・女用心棒のバルサを演じる。「アクションもあるということで、すごく楽しみにしています。頑張ってけいこして迫力と緊張感のある映像にしたい」と意気込んだ。
同ドラマは、作家・文化人類学者の上橋菜穂子氏のファンタジー小説『守り人』シリーズ全10巻をドラマ化。
同局が1925年にラジオ放送を開始してから来年で90年を迎えるにあたり、日本発のファンタジー大作として、大河ドラマで培ったノウハウと最新の映像技術を駆使し、全編“4K実写ドラマ”として制作、2016年春から3年にわたって放送される。
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No.3 主 匿名
14/07/28 17:27:32
2016年からNHKで放送される大河ファンタジードラマ「精霊の守り人」で主演を務める綾瀬はるかさん
女優の綾瀬はるかさんが、2016年からNHKで放送される大河ファンタジードラマ「精霊の守り人」に主演することが28日、明らかになった。上橋菜穂子さんの小説「守り人」シリーズが原作で、16年春から3年にわたって放送されるといい、綾瀬さんは短槍使いの女用心棒バルサを演じる。綾瀬さんは「(原作者の)上橋さんから『綾瀬さんに懸かっていますので』といわれて、プレッシャーもありますが、しっかりとした人間ドラマを描きたい」と意気込みを語った。 「精霊の守り人」は、上橋菜穂子さんの小説が原作。短槍使いの女用心棒バルサと、この世と重なって存在する異世界の水の精霊ニュンガ・ロ・イムの卵を宿したため、命を狙われるようになった新ヨゴ皇国の皇子チャグムとの冒険を描くファンタジー。2007年には、「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズなどで知られる神山健治監督によりテレビアニメ化もされた。ドラマは、大河ドラマで培ったノウハウと最新の映像技術を駆使し、全編4Kで制作。「守り人」シリーズ全10巻を映像化する予定。 綾瀬さんは「『八重の桜』の撮影も毎日楽しかったです。NHKさんとまたご一緒できて、とてもうれしい」とにっこり。短槍を使ったアクションも「楽しみ」だといい「動き方を今、勉強中で、迫力と緊張感のある映像にしたい」と語り、3年という放送期間の長さについては「長いなと思います」と言いながらも「私自身も成長していければ」と目を輝かせていた。
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No.10 主 匿名
15/01/10 06:31:48
古トピ防止で上げます
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No.15 主 匿名
15/05/09 01:01:33
古トピ防止で上げます
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No.25 主 匿名
15/10/19 06:16:55
古トピ防止で上げます
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No.27 主 匿名
15/12/09 06:17:48
古トピ防止で上げます
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3件
No.35 主 匿名
16/02/17 19:49:54
綾瀬はるか主演の大河ファンタジー『精霊の守り人』 3・19スタート
オリコン [2/17 18:56]
女優の綾瀬はるかが主演し、向こう3年をかけて断続的に放送されるNHKの放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』のシーズン1が、3月19日から全4回で放送されることが17日、都内同局で行われた放送総局長の定例記者会見で発表された。
NHK総合で毎週土曜、午後9時から10時まで放送(初回のみ75分)。3月14日には、関連番組として『「精霊の守り人」のナゾを解け!~食わず嫌いのための大河ファンタジー入門~(仮)』(後8:00~)、当日19日には、『大河ファンタジー「精霊の守り人」直前番組』(後6:10~)を放送。さまざまなキーワードを基にストーリーや演出、衣装などの魅力を紹介する。
同ドラマは、作家・文化人類学者の上橋菜穂子氏のファンタジー小説『守り人』シリーズ全12巻を実写化するプロジェクト。
1925年にラジオ放送が始まってから90年を迎えた節目に、大河ドラマなどで培った同局のノウハウと最新の映像技術を駆使し、全編4K実写ドラマとして制作される日本発のファンタジー大作となる。
架空の時代、架空の国、架空の世界で紡がれる壮大なファンタジー。原作者・上橋氏曰く「『指輪物語(ロード・オブ・ザ・リングス)』がヨーロッパ文化から生まれた大作であるなら、『守り人シリーズ』は、照葉樹の森もあれば、白き山脈と広大な草原、南の青い海原もあるアジアの香りのする物語」。
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No.46 主 梨
16/02/24 16:50:03
綾瀬はるか、激しいアクションに「心が折れかけた」=ドラマ「精霊の守り人」で用心棒役
時事通信 [2/24 16:02]
上橋菜穂子さんの小説「守り人シリーズ」を実写化したNHK大河ファンタジー「精霊の守り人」の初回の試写会が24日行われ、主演の綾瀬はるか、高島礼子らが出席した。短槍(たんそう)使いの女用心棒バルサを演じた綾瀬は、「初日で心が折れかけた」と漏らすほどの激しいアクションに挑んでおり、「(アクションは)努力した点の一つ」と力を込めた。
綾瀬は、上橋さんから事前に「アクションはちゃんとできなきゃね」と言われたそうで、「やりに自分の体が振り回されるため、脚の筋肉がないと踏ん張れないと気付いた。それから毎日、筋トレをしていた」。その上で臨んだ収録では、「アクションシーンは朝から夜までまとめて撮った。部活の合宿みたいに、帰って、バッターンと倒れて寝ていた」と振り返った。
そんな綾瀬に対し、高島は「立ち回りのレベルが高い。見事でした」と絶賛していた。
バルサを演じるに当たっては、「現場で衣装を着て、メークをして、役者さんたちとの間で生まれてくるものを大事にした」と綾瀬。「バルサは本当の意味での強さを持っていて、優しい女性。自分の中で、正義みたいなものを絶対に曲げないところに共感した」と、役どころへの思いを語った。
「精霊の守り人」は、シーズン1が3月19日から4回連続で放送され、シーズン2・3は17年から順次放送予定。
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No.56 主 さくらんぼ
16/03/19 20:39:13
>>53さん、ありがとうございます。
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