カテゴリ
急上昇
憧れ!田舎の何がダメなんですか?
fPPfksquGf
14/07/06 19:14:30
東京湾岸署の前には、100名を越す報道陣が駆けつけた。覚せい剤取締法違反で逮捕されてから1か月半、ASKA被告(56才)がようやく保釈された。 東京地検により、すでに覚せい剤の所持、使用の両方の罪で起訴されており、これを受け、所属事務所はASKA被告との契約を解消。CHAGE and ASKAは事実上の解散となった。 事務所にも、相棒にも見捨てられたASKA被告。しかし、そんな彼に唯一手を差し伸べる人間が27年間連れ添った妻の洋子さん(59才)だった。 「逮捕後しばらく、洋子さんは目黒の自宅を離れ、ホテル暮らしをしていたんですが、6月上旬に帰ってきたんです。 時を同じく、それぞれ一人暮らしをしていた長男(26才)と長女(23才)も一緒に実家に帰ってきましてね…。 “親子3人で、ずっと夫の帰りを待ち続けます”って言っていました。固い決意を感じましたね」(洋子さんの知人) 実際、本誌も6月中旬のある日、洋子さんが長女と長男と一緒に、自宅から車で出かける姿を目撃している。洋子さんといえば、本誌6月12日号で報じたように、今年2月頃から、薬物中毒のASKA被告から壮絶なDVを受けていた。 「薬物使用に気づいた洋子さんが“お願いだからもうやめて!”とASKAさんに何度も懇願したんですが、そのたびに彼は激昂して、洋子さんに手を上げていたそうです。そのうち、彼女は長男にSOSを求めるようになって…。 長男は、洋子さんから電話があると慌てて実家に駆けつけ、暴れ回る父親を止めていたといいます。こんな地獄のような日常に耐えきれなくなった洋子さんは、長男に相談して、自ら警察に通報したんです」(前出・洋子さんの知人) DVの苦悩に加え、みずから夫を警察に“売った”彼女が、なぜ離婚せずに夫を再び迎え入れる道を選べるのか。その理由のひとつが、長男の持つ“父への想い”だった。 「長男はインディーズバンドのギタリストをやっているのですが、そんな彼にギターや作曲など、音楽のイロハを教えたのは、ほかならぬASKAさんでした。 彼は、逮捕後に実家に帰って、ASKAさんの部屋の作曲ノートや古いギターを見た時、こみ上げてくるものがあったそうです。“あぁ、ここで親父と一緒にギター弾いて、一緒に歌ったなぁ…”って。彼は、友人たちの前でこう言っていたんです。“いろいろあるけど、やっぱりおれにとっての『音楽の神様』ってのは、親父なんだよ”って…」(長男の知人) 確かに、一度は父親に絶望した長男だが、それでも、もう一度父親の歌が聴きたいという想いもまた、誰よりも強かったのだ。 「“これから大変だけど、見捨てないで家族で支えよう”って、彼が母親の洋子さんと話し合ったそうです。洋子さんは、一家を不幸のドン底に突き落とした父親に対して、子供は憎しみしか抱いていないと思っていました。子供の気持ちが父親から離れているのであれば、離婚も仕方ない…。そう考えたこともあったそうです。 でも、そのわが子から、今なお父親を信じる言葉が出てきた…。洋子さんはそのことに心打たれ、家族一丸となってASKAさんを支える道を選んだんです」(前出・長男の知人) ※女性セブン2014年7月17日号
bAzV3IpaV6
14/07/06 22:51:02
>>121薬の果てに妻に手をあげる...最低だな
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/21 22:43:38
581
2
25/12/21 22:43:58
554925
3
25/12/21 22:41:06
240589
4
25/12/21 22:34:35
54
5
25/12/21 22:20:22
2959
25/12/21 22:45:32
6
25/12/21 22:33:59
25/12/21 22:47:05
20
25/12/21 21:20:39
0
25/12/21 22:23:38
7
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.121 主 匿名
fPPfksquGf
14/07/06 19:14:30
東京湾岸署の前には、100名を越す報道陣が駆けつけた。覚せい剤取締法違反で逮捕されてから1か月半、ASKA被告(56才)がようやく保釈された。
東京地検により、すでに覚せい剤の所持、使用の両方の罪で起訴されており、これを受け、所属事務所はASKA被告との契約を解消。CHAGE and ASKAは事実上の解散となった。
事務所にも、相棒にも見捨てられたASKA被告。しかし、そんな彼に唯一手を差し伸べる人間が27年間連れ添った妻の洋子さん(59才)だった。
「逮捕後しばらく、洋子さんは目黒の自宅を離れ、ホテル暮らしをしていたんですが、6月上旬に帰ってきたんです。
時を同じく、それぞれ一人暮らしをしていた長男(26才)と長女(23才)も一緒に実家に帰ってきましてね…。
“親子3人で、ずっと夫の帰りを待ち続けます”って言っていました。固い決意を感じましたね」(洋子さんの知人)
実際、本誌も6月中旬のある日、洋子さんが長女と長男と一緒に、自宅から車で出かける姿を目撃している。洋子さんといえば、本誌6月12日号で報じたように、今年2月頃から、薬物中毒のASKA被告から壮絶なDVを受けていた。
「薬物使用に気づいた洋子さんが“お願いだからもうやめて!”とASKAさんに何度も懇願したんですが、そのたびに彼は激昂して、洋子さんに手を上げていたそうです。そのうち、彼女は長男にSOSを求めるようになって…。
長男は、洋子さんから電話があると慌てて実家に駆けつけ、暴れ回る父親を止めていたといいます。こんな地獄のような日常に耐えきれなくなった洋子さんは、長男に相談して、自ら警察に通報したんです」(前出・洋子さんの知人)
DVの苦悩に加え、みずから夫を警察に“売った”彼女が、なぜ離婚せずに夫を再び迎え入れる道を選べるのか。その理由のひとつが、長男の持つ“父への想い”だった。
「長男はインディーズバンドのギタリストをやっているのですが、そんな彼にギターや作曲など、音楽のイロハを教えたのは、ほかならぬASKAさんでした。
彼は、逮捕後に実家に帰って、ASKAさんの部屋の作曲ノートや古いギターを見た時、こみ上げてくるものがあったそうです。“あぁ、ここで親父と一緒にギター弾いて、一緒に歌ったなぁ…”って。彼は、友人たちの前でこう言っていたんです。“いろいろあるけど、やっぱりおれにとっての『音楽の神様』ってのは、親父なんだよ”って…」(長男の知人)
確かに、一度は父親に絶望した長男だが、それでも、もう一度父親の歌が聴きたいという想いもまた、誰よりも強かったのだ。
「“これから大変だけど、見捨てないで家族で支えよう”って、彼が母親の洋子さんと話し合ったそうです。洋子さんは、一家を不幸のドン底に突き落とした父親に対して、子供は憎しみしか抱いていないと思っていました。子供の気持ちが父親から離れているのであれば、離婚も仕方ない…。そう考えたこともあったそうです。
でも、そのわが子から、今なお父親を信じる言葉が出てきた…。洋子さんはそのことに心打たれ、家族一丸となってASKAさんを支える道を選んだんです」(前出・長男の知人)
※女性セブン2014年7月17日号
No.129 匿名
bAzV3IpaV6
14/07/06 22:51:02
>>121薬の果てに妻に手をあげる...最低だな
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません